プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2012年06月08日

リアクター

液体やガスを加温するにはチューブ形状のガラスヒーターを使います。

ユニット化で注意することは漏れないためのシールで、今まではシリコンパッキンをガラスチューブ端面に接触させていました。端は電極が設けてあって加熱しないので、ギリギリ熱に耐えられます。

しかし今回の案件はどうも内圧が高まりそう。吸引して流すならともかく、押込むレイアウトらしいので、なおさら漏れが心配です。
ただ、要求される温度はそれほど高くない。そこでOリングをガラスチューブ内面へ当てる構造にしてみました。

リアクター
    ☆標準仕様のP-551をベースにした特注版です

白いPTFEフランジには内側にシリコン製のOリングをかませています。普通、リアクターと言えば300℃以上を要するのですが、今回100℃くらいなので加熱エリアで接触させても耐熱性は十分。

さて、これで上手く行くか実験の様子を見守ることにします。毎日ドキドキです。


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