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株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2012年05月11日

バッテリで加温

ガラスヒーターは直流、交流どちらも使えます。通常はAC100Vですが、温度上昇を早くしたいときはAC200Vを加えます。逆に細胞培養など40℃前後でホンワカ温めるときは24Vに抑えます。

DC24Vの場合、電源にバッテリを使用すると運搬などにも使えます。

バッテリで加温

以前に人工心臓用リチウムイオンバッテリのシステム設計をしたことがあり、回路構成や充放電のオペレーションはお手のもの。当時、比較実験用に使っていた市販のPC用バッテリを引っ張り出し、動作実験してみました。

写真のものは出力14.8Vなのでコンバータで24Vに昇圧させます。放電時間は短くなりますが、平滑化して最後まで定電圧で使えるので、有効持続時間はむしろ長くなります。

DC24Vでガラスヒータは100℃まで上昇し続け、1時間で放電終了~、、、、、、、、
計算では2時間半持つはずなのに、早くね?

でも、まあ、何年も深放電したままほったらかしだったので、きっと消耗しているのでしょう。それに40℃前後で使うならさらに2倍くらいは伸びるので、実際には数時間の持続と言うところでしょうか。

温度制御装置もDC24V入力専用のものをこしらえると、中々に使えそうです。


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