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株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2011年10月04日

発熱バイアル

ケミカルやバイオの分野ではバイアル(小瓶)を良く使います。中に薬品などを入れるもので、温度を管理する場合は保温容器に入れます。

以前、小さいチューブ状ガラスヒーターを作ったことがあります。片面を塞いでもう片面にふたをつけてバイアルにすることも試みていましたが、コストがかかるので止めました。
そこで、バイアルそのものを保温容器にしてみました。

発熱バイアル
 ☆上下の電極にリード線を接触させれば発熱します。

これ、透明フィルムヒーターを巻いただけのもの。

傷がつきやすい欠点は消耗品ってことで良しと出来るし、加温能力が低いという欠点はそもそも保温なので数十℃上昇すれば問題ない。そして一番重要なコストは、それこそフィルムを巻くだけということで、スケールメリットが大。

つまりこの場合、ガラスヒーター導電膜をバイアルに直接蒸着するよりも商品として適しているわけです。

明日からのバイオジャパンに展示してみます。


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