プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2016年11月05日

Made in 俺

新価値創造展の閉幕後の帰り道、ビッグサイトの特徴的な逆三角にプロジェクションマッピングが施されていました。写真が下手ですが、夜空に映えて奇麗でした。

Made in 俺

最近の展示会では日本の技術を輸出したい商社&導入したい海外メーカーが多く来訪されます。中でも顕微鏡インキュベータは注目の的。その際に必ず聞かれるのが技術の「氏素性」です。どこで作っているのか、日本製か、権利は誰が持っているのか等々。

理化学機器は江戸ギヤマンの時代に端を発するほど伝統と歴史が長い業界ですから、医療機器業界から参入した新参者がいきなり製品出しても、そりゃ半信半疑ですよね。自社オリジナルと説明しても中々伝わりません。中にはMade in Japanかと何度も聞いてくる人がいて、思わず叫んでしまいました。

「こいつはMade in "俺"です!(ワシが作ったんじゃぁあ!)」

そう言うと驚きながらも去って行ったので、ドン引きされたかもしれません。でもこのフレーズが妙にツボに嵌ってしまい、度々使っています。

今でこそ工場の品質管理の元でアセンブリされてる商品ですが、一番最初の頃はガラス基材に膜を手塗り、制御基板は秋葉原で買ったパーツをハンダ付け、躯体はホームセンター&100均の素材を彫刻刀で削ってドリルで穴開け。火傷や切傷こさえながら作ったものでした。(夏休みの工作かよっ)

軸足の中心が自分だと応用を広げてもブレないし、新しいテーマがどんどん生まれます。NICO-1や3次元培養容器も発明者の先生方が自ら手を動かして作り上げたものだから、異分野コラボも進むのです。

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