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株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2014年02月03日

ナノテク展2014

先週ビッグサイトで開催されたナノテクノロジー展、お客さんが出展していたので挨拶を兼ねて行ってきました。
ナノテク展2014
会場を回っていると、ガラスヒーターを研究ツールでご利用いただいているところが幾つもありました。普段は使用目的を敢えて聞かない方針ですが、公開情報はここぞとばかりに聴かせていただきます。

会場の一角に今STAP細胞で話題の理化学研究所さんのブースがありました。流石に分野違いでその説明パネルはありませんでしたが。
小保方博士の計り知れない努力と成果に心から賛辞を送るばかりです。

ところで、ハイパーサーミアを開発し始めた当初、先生方が取り組まれていた基礎研究へ自分も参加していました。

ナノテク展2014
   ☆この頃は髪の毛フサフサ....orz

研究では癌細胞への熱作用を見ていたのですが、細胞ストレスとしてヒートショックも検討したという小保方博士の話を聞いて、思い起こすものがありました。pH刺激によるSTAP細胞は”がん化の可能性が低い”ことから、ストレス性代謝の作用に相関があったりして。

今回のデータはリンパ球が対象のようですが、足場依存性増殖の細胞だとどうなるか、また特異的なヒートサイクルとの複合ストレスの場合は、などと興味が次々に沸いてきます。
生体環境に近い灌流条件を維持するには培養ステージヒーターが使えそうです。当時は全然売れなくてお蔵入りしたものですが、試作品の残骸を引っ張り出してきました。いざというとき役立てるよう、改めて練り直してみようと思います。

タグ :STAP細胞

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Posted by 株式会社ブラスト at 07:23│Comments(0)徒然なるままに
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