プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2019年05月23日

マニホールド

酸素と二酸化炭素の二気相制御のコンパクト化を追求して、超小型電磁弁のマニホールドを製作しました。


チューブ接続用の継手を一体化せず、本体ブロックと分けて作ることでコストを大幅削減できます。このように市販品と自社設計パーツを組み合わせてシステムを最適化します。

昨日まで大阪出張でした。関西圏からの再生医療の産業促進を図って関係各所とミーティングです。共同研究先の先生も集われて、こじんまり進めるつもりが結構大事(おおごと)になってきました。機運ここに極まれり。

ここで頭を悩ませることが一つ。一連の動きの名前を考えて欲しいと言われました。確かに言い出しっぺはこちらなのですが、ネーミングセンスが貧弱なのでカッコよく決まらず、ここ一番の難問です。
でもコンセプトが一言で言い切れるよう言語化されてなければまだまだ未成熟ってことです。ひとまずネームは置いておいて企画全体を掘り下げてみます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:41Comments(0)ビジネス新しいもの細胞培養装置

2019年05月14日

違いが分かる社長

老眼が酷くなったのでコンタクトを近く用のものに変えました。眼鏡じゃないんだからわかんねーよって突っ込まれそうですが、老眼鏡は不要になってPC作業が捗ることこの上なく。遠くは見えづらくなったけど日常生活では問題なし。近く重視に絞ると操用性はかくも向上するのです。

低酸素インキュベータは制御装置の配管レイアウトを変えました。

左の制御装置が旧仕様、右隣が新仕様。わかんねーよって突っ込まれそうですが、せめてスイッチを違う色にしました。

今までは酸素と二酸化炭素の濃度制御に特定の条件下で互いに干渉して乱高下する課題がありました。コストや大きさとの兼ね合いで後回しにしていたのですが、3月に出展した再生医療学会で研究者からの製品への期待が思った以上に大きすぎて、以来ずっと考えあぐねていました。

しかし、ヒラメイタ!天啓のように舞い降りたアイデアは配管をちょっと細工するだけで二気相制御できる優れモノ。

改良ついでにケーブルも整理して、おっさんの鼻毛みたいにワサワサしてたのがスッキリ。恐る恐る動作させてみると、うん、これならイケる!さっそく研究協力先の大学に提供していたテスト機を引き上げてこちらも手を加えます。
まだ課題が無いわけではありませんが、これ以上はもう他社さんの高級な機種を買ってくださいと割り切れる限界点にひとまず到達です。(今日はちょっとお高いビールで自分に乾杯)

これぞモノづくりの醍醐味。閃いた瞬間は最高にドキドキし、嵌ったときは最高に気持ち良いのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 18:35Comments(0)徒然なるままにビジネス細胞培養装置

2019年05月10日

バッテリヒーター

秋葉原のパーツ屋さんで試作用の部品を買い込んでいるとき、偶然にもリチウムイオン電池のセルを見つけました。
商品開発中のバッテリヒーターでお悩み中の充電器も無いかと漁ったら、ありました。

早速ラベルに記載された製造元を辿って仕様確認するとPSE規格も取得済みとのこと。これはうってつけです。モチベーションが上がってきたので、ひとまず原構成で組んでみました。


  ☆パーツが増えてケースに入らなかったので改めて外装設計中

最大39℃で1時間動作します。ウェルプレートの培地交換中の保温にはピッタリ。知り合いの先生に見せると”これは良いね、ぜひ使いたい”と大好評。ありそうでなかった絶妙な隙間製品です。

続いて、”値段を99,800円にしたら売れるよ”との評価もいただきました。そう、ですね。私もそう思います。

ただ、思った以上にコストがかさみました。パーツも嵩張って来て、ケース内へ綺麗に固定するには凝った加工も必要です。原価はともかく工数や販管費も加味すると10万円未満じゃ赤字だなぁ。

それでもコスト積み上げ式ではなく売れる価格ありきの営業方針は変わりません。せっかく規格問題がクリアできそうなのに止まったままじゃもったいないので、99,800円で進めることにしました。そのうちなんか良い案でるでしょう(なんてお気楽)。

7月の組織培養学会でそろりそろりと新発売です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:34Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス細胞培養装置

2019年05月07日

黒歴史

G.W.の最中。起業したばかりのブラスト社を取り上げたニュースの動画が実家で発掘されました。大量のビデオをハードディスクに整理していた時に見つかったのだとか。

当時の1998年は世に言う第3次ベンチャーブーム。多くのマスコミがベンチャーを報道していて、ブラスト社も結構露出高めに出ていました。すっかり忘れていたので恐る恐る見てみると、、、


   ☆髪が、髪がフサフサ、、、だった

若い!というより青臭い!もう稚拙さ丸出しの内容でインタビューに答えてるし、よくもまあ得意げにしゃべってたなぁと顔から火ぃでるほどに恥ずかしく。今ここに当時の自分が現れたらぺシャンコに潰したくなるに違いない。もしかしたらお客さんや他社からも苦々しく思われていたかも。。。抹消してしまいたい黒歴史です。

ただ、番組のコーナータイトル「会社は小さくチャンスは大きく」は、今もって初心を貫いていると思い返させてくれます。大きな会社ではなく強い会社を目指す。螺旋階段のように上から見ると同じ場所をグルグル回っているように見えて、横から見ると手段や技術は比べようもない程に高く昇ってきています。それだけに下(当時の自分)を見ると羞恥と恐怖で落っこちそうになりますが。

年号も新しくなったことだし、初心忘れるべからずと肝に銘じて精進します。
  
タグ :起業

Posted by 株式会社ブラスト at 13:45Comments(0)徒然なるままにビジネス

2019年05月06日

肉巻き

金目鯛の煮付け以来、合わせ調味料の配合に凝り始めました。

やや醤油を多くして甘辛にすると肉料理も和に早変わり。レンコンを牛肉の切り落としで巻いて、鷹の爪で香りづけた油で焼いてからこの配合の合わせで煮込む。


仕上げにゴマを振りかけると香ばしく、ご飯がススムことこの上なく。

G.W.は遊んで休養して、新しい仕事も段取りして、フル充電できました。最終日は書類とデータの大整理で明日からのミッションに備えます。やる気バッチリでなんだかソワソワしてきて明日が待ち遠しいと言ったら、ヘンですかね。

近くのショッピングモールへ買い出しに行くと、”令和”の文字が入った商品がアチコチに。令和饅頭やら令和うどんやら、おまけにお客さんが列をなして大人買い。令和関係なーい。
でも何やら新しいことが起こりそうな気分にはさせてくれます。正月のまっさらな気持ちが1年に2度も味わえる。ブラスト社も令和ガラスヒーターを売りに出、出し、出しませんよう(笑)。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:59Comments(0)料理

2019年05月01日

G.W.

GW前半は岡山~広島に旅行へ行ってました。初日は倉敷美観地区

  ☆どこか九州の柳川を彷彿させます。

江戸時代より紡がれる美しい町並みをそのまま残してあり、当時にタイムスリップした気分に浸ります。
旧大原邸を見学してみました。


  ☆ありがたい家訓がオブジェとなって目に留まります(この方法は展示会で使ってみよう)

大原一族が祖となって築いた倉敷繊維産業の歴史がそこかしこに刻まれています。いわば江戸時代のベンチャーだったのですね。成長したきっかけをどこに見出してどのようにつかんだのか、壮大な年月を遡ることでよくわかります。ビジネスの基本は令和でも江戸でも不変なのです。

思いがけず勉強させてもらった後は岡山城に倉敷名物ぶっかけうどん(超美味い!)を堪能し、翌日は広島へ。
雨続きでしたが新しくなった広島駅でソウルフードのお好み焼きを久々に食べて満腹満足。


さて、5月1日の今日は出勤日。お仕事は世情に乗っかって”令和初”!(これと”平成最後””は今年の流行語大賞間違いなし?!)
  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:45Comments(0)徒然なるままに