プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2018年10月19日

酸素モニタ大人買い

酸素モニタが在庫整理で安く売られていたので、全部まとめて大人買いしました。低酸素インキュベータ開発の実験に使います。



酸素センサは一般販売されていますが、計測だけならまだしも機器に組み込んで制御に使おうとすると信号増幅回路を作る必要があります。色々と検証も必要で金額もかさみます。でもいつかのタイミングで仕掛からないといけません。

二酸化炭素センサは赤外線による検出で扱いも簡単なため、制御基板込みで安く売られています。一方、酸素センサは化学反応を利用するので調整や校正がシビアなせいか、基板を自分で誂えなければならないのです。散々探したのですが市販品はありませんでした。
お金出せば何でもあるこのご時世に、まさか売られて無いとは。上手くアセンブリされたセンサモジュールをつくれば、それだけでも商品になりそうです。

でもアレコレやりすぎて収集がつかなくなっている今日この頃。下期も早1か月が過ぎ、年末に向けて選択と集中の時期です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:50Comments(0)ビジネス面白ガジェット新しいもの

2018年10月13日

バイオジャパン2018

バイオジャパン2018が無事に閉幕しました。弊社ブースにお越しくださいました皆様方には厚くお礼申し上げます。

昨年と同様、神奈川パビリオンでの共同出展で、ブースの一角にて細胞培養の関連商品を展示しました。

来場者・人通りはこの手の展示会にしては少ないながら、他の出展企業さんや既存顧客の先生方が多く来訪されます。バイオジャパンは新規開拓というより既存育成のフェーズに当て嵌るようです。
会場の雰囲気も手伝ってか、””ここだけの話””がポンポン飛び出して新しいテーマを発掘できます。ブラスト社の顕微鏡インキュベータはカスタムを前提にしているので、そういった案件への適合性が高くて直ぐモノづくりに繋がります。


今回のブーススタッフは来月の分子生物学会の予行も兼ねてダブルキャスト。イベント事務所に依頼せずネットで直接求人しました。イベント業務は初ながらも店舗での接客経験が豊富で立ち回りも上手です。うち一人は生物学専攻の学生さんなので将来は顧客企業として来場されるかも(気長に顧客育成だ)。

思った以上に活躍してくれたのがマジンガー兄弟。3次元培養シートTASCLと共培養容器NICO-1を持って立たせました。

昭和40年代生まれの旧男子には深く脳裏に刻まれているロボットアニメなので、小さくても絶妙なアイキャッチとなって遠くから見つけて寄って来られます。中には外国人が「oh! Mazingar!」といいながらフィギュアのほうを撮影してました。いや、そこは普通に製品を撮ってほしい。。。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:20Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス展示会

2018年10月09日

低酸素インキュベータ

開発中の低酸素インキュベータ、ケースの中に納まったものが出来上がりました。


特長はなんといってもリザーバーを設けたこと。ここに脱酸素剤を入れて低酸素ガスを発生・濃度調節し、高気密性の培養チャンバー内に強制循環させます。


従来の低酸素インキュベータは培養チャンバーへ窒素ガスを垂れ流して酸素を追いやって低酸素状態にしていたので、相当な量の窒素ガスを消費します。しかし、この装置では窒素ガスいやさガスボンベ自体が要らないのです。脱酸素剤は消耗品ですが、ガスボンベを扱うより遥かにお手軽です。装置も非常にコンパクトになりました。

一番最初は機能試験用の内臓剥き出しプリミティブタイプでしたが、商品開発用のプロトタイプが出来たことでやっと全貌をお見せできます。
スタートしたのがGW明けの5月半ばなので、半年足らずでここまで来ました。ブラスト社の開発スピードは恐ろしく早いのです(なぜなら”稟議””が無いから)。

とはいえ部材をケースに無理やり突っ込んだ感が否めず、肝心の性能(気密性やガス濃度)が維持できなくなったので、これから改めて調整していきます。調達費用が跳ね上がったのでコストダウンも思案のしどころだし、ケースに入れたことで新たな課題も出てきました。でも見た目が商品っぽいと開発モチベーションも増大です。

明日からバイオジャパンがパシフィコ横浜で始まります。流石にまだお披露目は無理なので写真右側の培養チャンバーだけの参考展示だとしても、説明のリアリティ度が段違いです。
おりしも本庶先生のノーベル賞が超ホットな話題。癌の免疫抑制作用には低酸素状態(ハイポキシア)も大きく影響していますから、培養環境を手軽に再現できる(当然ながら顕微鏡に載せてタイムラプスも!)となればニーズは増えるでしょう。

11月の「がんとハイポキシア研究会」で動くものを初展示できるよう頑張ります。  

2018年10月04日

ボルダリング

このところ筋トレをサボり気味です。いや展示会続きでジムに行けないのもあるのですが、ぶっちゃけ、ちょっと飽き気味。数年継続しているうちのモチベーション停滞期かもしれません。そこで気分を変えるべく流行りのボルダリングをしてきました。川崎はレジャースポーツ施設が多くてしかも安いのです。


壁についた突起に手をかけて登っていきます。難易度が上がると突起が小さくて位置も離れていて、しかも壁がせり出しています。一番易しい初心者コースは難なくクリアですが、レベルが上がると登り切れず途中で落ちてしまいます。
初心者コースは手だけ掴む突起を指定されて足はどこに置いても自由ですが、上級は足の置き場も指定されます。こうなると、コース取りを考えてないと途中でどうにもならなくなってしまいます。体力と知力が試されるスポーツですね。

黙々と登っていると、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。握力が持たなくなってきたので切り上げることにしたのですが、見ると小学生くらいの子供がひょいひょい登っています。力任せじゃなく体の使い方にもコツがあるようです。

帰宅する途中、体中の筋肉がバキバキ悲鳴を上げ始めました。全身で登るので筋トレでは鍛えないような部位にまで負荷がかかっているようです。今朝起きると、体中に鉛が入ったみたいな感じです。これは鍛えがいがあるなぁ。しばらくこっちに取り組んでみます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:09Comments(0)徒然なるままに新しいものトレーニング

2018年10月03日

グルメOOSAKA

先だっての癌学会では大学生の姪っ子姉妹にコンパニオンのバイトを頼みました。小さな展示会でちょこちょこ手伝ってもらってたし、気心知れてるので安心です。
小遣い代わりの日当は正規コンパニオンよりずっと安い。せっかくなので梅田でシュラスコをご馳走しました(逆に高くついた?!)。現役女子大生のコンパニオン達とお食事会。字面だけ追うとイケイケですが、いや間違ってないけど何か違う(笑)。


肉の塊が次々に回ってくる中、焼きパイナップルが絶妙!酢豚やハンバーガーに入っている理由が良くわかります。二人とも大喜びでよく食べて、伯父さんの面目躍如です。上の子はなんとブラスト社の取引先の大手企業に就職が決まりました。来年はお客様の側の席にいるかもしれません。。。

台風が来ていたので最終日は早めにブースを店じまいして、そそくさと伊丹空港へ向かいました。


物珍しさと抹茶好きが高じて買った抹茶カレー、翌日のお昼にいただいてみると見事に緑色!恐る恐る口に入れると、最初はちゃんとカレー味ながら最後に抹茶の風味が来ます。美味しいけど不思議な味でした。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:42Comments(0)徒然なるままに料理