プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2018年08月28日

展示会シーズン

今週末から9月、上半期の最終章に突入です。そしてブラスト社にとっての展示会シーズンが始まります。
第1週はJASIS2018(幕張メッセ、9月5~7日)、第4週は癌学会です。

10月のバイオジャパンの装飾デザインが上がってきました。


販売はネット経由が中心で、PRは学会でメーカー担当者や先生方へ直接働きかけ、商業展示会はマンネリ気味になっている今日この頃。それでも出展することで何かきっかけをつかむことはあります。流石に何小間もの規模で出展することはもう無くて、商業展示会はJASISとバイオジャパンの低価格な共同出展だけです。それでも新商品や新テーマにつながる貴重な情報源となっていることは言わずもがな。

おっとその前に今週の木曜日は第四回動物実験代替法検討会が大阪であって、企業の取り組み事例を発表してきます。JASIS展示会の前なのでとんぼ帰りなのですが、必要な部材や技術が増えているので、こちらの情報を開示することで新しい縁が生まれることを期待します。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:18Comments(0)ビジネス展示会

2018年08月24日

超小型エアポンプ 再び

前回の超小型エアポンプ、素性は深センの中国メーカー製だとわかりました。世界中に輸出している大企業でしっかりしてそうなのですが、ロット買いのみ(最小ロット2,000個)でした。試作には不向きです。

他に探していく過程で色々見つけました。中でも小型で音の静かなタイプを見つけたので試してみると、パワーも結構あります。

非常に良いのですが、価格が桁で違います(大きいほうへ)。パワーのコントロールもしづらい。一長一短ですな。

低酸素インキュベータ
を商品化するにあたって、ポンプ以外にも諸々とパッケージ検討を進めています。しかしアレコレ詰めていくと、とんでもないお値段と大きさになってしまい、弊社の基本コンセプトである””安く軽く簡単に”から遠く離れてしまいそうです。部品むき出しの実験道具レベルで良いから、という声も聞こえてきそうですが、流石にそういう訳にもいかず。かといって考えているだけじゃ時間は無為に過ぎていきます。

初心に戻って、酸素濃度は制御せずいっそ極低酸素のみ!と割り切るのもアリです。ひたすらO2吸収したガスをただ循環させるだけ。これなら目標上代の38万円どころか20万円台にギリギリ収まるし、直ぐ販売にこぎつけられます。実際そういうニーズ(無酸素で!安く!)もあるし。
それで売ってお金と時間稼ぐ間に基板開発して、より高度なニーズへと段階的に対応するのが現実的かなぁ。

まだ残暑厳しい中にも時折り吹く風に季節の終焉を感じる今日この頃、揺れる社長ゴコロ極まれり、です。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:18Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2018年08月20日

暑さ寒さも

彼岸まで、の言葉通りに寒いくらいに気温が下がった週末。気温差が激しすぎて体調に響きそうです。

自宅近くで開催された花火大会。今年は色々と見物しましたが今シーズンはこれで見納めですかな。


またまた暑くなるとの予報ですが、気象庁に災害レベルの酷暑と言わしめた猛々しさは成りを潜めるでしょう。出不精気味だった日々も後塵に、これから秋の展示会シーズンです。なんといっても新作「低酸素インキュベータ」の一大PRのタイミングです。これからの仕上げ、間に合わせなきゃ。

月末は動物実験代替法検討会、9月初旬はJASIS展、9月下旬は癌学会、そして10月へと続きます。それと、ちょっとシンガポールが手薄になっているので、折を見て訪星します。日本でのiPS特需が真っ只中で海外展開に及ぶ暇もなかったのですが、流石に6月のInnovefestから空いてしまいました。

他にも色々とテーマが上がってきていますが、広報が追い付かないので人探しです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:08Comments(0)徒然なるままに

2018年08月12日

ミッション・インポッシブル

ミッションインポッシブルの最新作フォールアウトを見に行ってきました。世界の危機に対抗するIMFチームの超速展開ストーリで、2時間以上の話があっという間にクライマックスへ。IMAXの迫力も相まって久しぶりに映画を見たっ!って感じになりました。

タイトル通り、不可能と思える作戦を次々こなしていくことからついた名ですが、振り返って我が日常もインポッシブルなお仕事にあふれています(世界を救うお話からは相当にスケールダウンしますけどね)。

開発中の低酸素インキュベータが酸素濃度1%未満をどうにかこうにか達成しました。


この右側に酸素制御の仕組みがありまして、まだ内蔵ぶちまけたような部品剥き出し状態(グロくて見せられませんwww)。部品の整合性に苦労しましたが、最終的な構成は至ってシンプルになりました。答えはいつだってすぐ目の前にあるのです。

目標上代38万円ですが意外にパーツ費用が嵩んで儲けギリギリになるかもしれません。でも積み上げた原価に利益率をかけて価格を設定するのではなく、売れる価格を先に設定するのがブラスト流です。安くて簡便な低酸素インキュベータが出来上がると細胞培養のシーンも広がり、結果的に他のブラスト製品へもニーズが遡及します。

この開発過程で取り寄せたり作ったりしたパーツが相当数に上り、別のアイテムへ活かせそうな品も結構あります。派生テーマがどんどん生み出されていく様は正に開発サプライチェーン。

さて次はどうやってパッケージにするか→→ミッション・コンティニュー  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:21Comments(0)徒然なるままにビジネスチャンバー

2018年08月03日

超小型エアポンプ

だるい、やる気が出ない。どうも気分が今一な状態が連日続きます。エアコン設定は23℃で暑くないはずですが、ブラスト社が誇る最新鋭高性能温度制御装置(笑?!)で室温を測ってみると30℃超えてました。あ、これ脱水症状だ。

オフィスは角部屋で西日が全面モロ当たり、天然のオーブンになってたわけです。除湿効いてるから気づきにくいのが室内の怖いところ。これ以上設定温度を下げると会議室が真冬みたいになるので、独自サマータイムで調整することにします。

新規開発品に使う培地交換用の液体ポンプは超小型高出力タイプを調達できています。一方、低酸素ガスを送るエアポンプについては大きくて喧しいものしかありません。メーカーを当たっても埒が明かないのでネットで片っ端からさがしていると、親指大くらいのヤツがありました。
ジャンク品ですが実験用にとりあえず数個注文。中国からの発送で2週間かかって昨日やっと届きました。

非常に小さいけどpowerは十分。耐久性はなさそうですが、消耗扱いで定期交換する使い方もアリです。

しかしこの超小型エアポンプ、製造元や原産国の”氏素性”が全く不明です。どうも何かの装置をバラシてパーツ売りしている様子。それでも何処かが作っているわけで、再びメーカー探しです。今度は目指す具体的な品物があるので何とかなるかと思っていましたが、難航してます。

構造自体は昔ながらのシンプルなダイアフラム式だから、こうなったら自社で作るか等々思考を巡らせます。やっぱり新しいおもちゃはやる気を出させるのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)徒然なるままにビジネス新しいもの