プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2017年12月17日

スターウォーズ

スター・ウォーズ最新作「最後のジェダイ」を観に行ってきました。こちとら40年前の初上映から見て来たファンです。多少とっちらかった感は否めないものの、批評家じみた細けぇことは置いといて、クライマックスてんこ盛りのスペースオペラを存分に楽しめました。

シリーズを通じてシンボルにもなっているのが、言わずと知れたミレニアムファルコン号


  ※「銀河最速のガラクタ」?!

いつも大事なシーンで活躍する、もう一人のキャストともいうべき存在で、画面に出てくると何か安心する感じ。エンジニアリングに従事する者としては、こういう位置づけのモノを作りたいなぁと常々思っています。

ただ、”見かけはボロだけど中身は超一級”的なフレーズは気に入らないですね。だって見かけも超カッコ良いじゃないですか!やたらヌラヌラした流麗なデザインよりも、メカ剥き出しの汗臭そうなスタイルが私は好きです。

そのうち顕微鏡インキュベータも配線剥き出しぃのパーツ剥き出しぃのモデルを出し、、出し、ません。ええ、社会的には受け入れられないことは承知です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:59Comments(0)徒然なるままに新しいもの

2017年12月12日

海外向け顕微鏡インキュベータ

細胞培養には温度とCO2濃度の管理が必要で、ブラスト社の顕微鏡インキュベータはそれぞれ分かれています

 ※紅い丸印の上がCO2濃度、下が温度の制御

それを、海外向け仕様として一つにまとめました。

 ※さらにコンパクトになりました!

シンガポール幹細胞学会での展示で説明していて、海外では密に営業に赴くことができない分、より簡便でわかりやすい構成が大事だと痛感しました。それで、これ一つでOKって塩梅にしたわけです。説明もしやすくなってユーザへの理解度も深まりそうです。

見かけはシンプルだけど電源の共有だとか組立は意外に手間がかかります。別々に作るほうが工程管理は楽なのです。そのため一体化にしたほうが若干価格アップになります(それでも世間相場より随分安い)。

でも日本国内では従来の別構成で販売することになりそうです。既に他社製CO2コントローラを持っていて、温度制御だけ買いたいというケースが結構あるからです。それに予算区分を分けて購入したいとか、日本特有の”アレ”がありますのでね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:06Comments(0)ビジネスチャンバー

2017年12月06日

デッカク開けちゃった

前回の記事では細胞培養チャンバーの図体を大きくしたものを紹介しました。今回は穴を大きくしたもの。

加温動作中にマニュピレータなどを差し込むために、小型チャンバーのガラスヒーター中央にφ10mmの穴を開けたものはあります。それを、対物レンズが入るようにφ30mmの孔(通常の3倍!)を開けてしまいました。



ここまで大きいと電流密度が大きく偏るため、中央部分に発熱エリアが集中します。温度センサも標準位置の端っこだと熱を殆ど感知しないので、高温になる箇所へオフセットします。


流石にチャンバー内の雰囲気が駄々漏れですから、レンズを挿入しない時は観察しないので蓋をします。不透明のシリコンシートを切り抜いて手抜き、いや違った、安価に仕立てます。


他にもありとあらゆる特注が舞い込みますが、大概のことは対応できます。ディッシュ専用の小型チャンバーは元々が安いですから、チャンバーと温度制御装置に特注加工費込みでも30万円を超えることはまずありません。何なりとお問い合わせください。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:00Comments(0)ガラスヒーター(実例)チャンバー

2017年12月05日

デッカクなっちゃった

そういうギャグ手品も昔にありましたが、弊社の細胞培養チャンバーもデッカクなりました!


写真じゃサイズ感わかりにくいけど、A4サイズがすっぽり入るくらいの大きさで市販の培養プレート規格品が4枚入ります。従来品の4倍です。

と言っても特注ですが、このところ立て続けにオーダーがありましたので、準標準化しようかと思案中です。在庫はしないけど仕様やパーツを制定しておくレベルですね。
ここまで来ると、用途は細胞培養に限らず相当に広がります。温度は100℃まで加熱可能で、樹脂筐体をテフロン製に代えると200℃まで加熱できるので、有機溶剤や工業材料の加熱にも使用できます。

さて、展示会も今年度は再生医療学会が一つ残るだけでしたが、急きょ2月に「関西バイオマッチング」に出展することにしました。これ、4年前にも出展していたイベントです。
そのころはガラスヒーター素材だけの展示で、細胞培養チャンバーはまだ特注レベルで製品化になっていませんでした。そのせいか反響の割には商談につながらなかったのですが、ここまでバイオ関連商品が出揃うとまた違った反応がありそうです。

これで今年度の出展イベントは合計12回!月平均で1回ですが、集中しているときは毎週のように続くシーズンもあります。流石に出過ぎか、うまく顧客情報を活かせずに取り溢していることも少なくありません(もったいないオバケが出そう)。

狭い業界故に、ちっちゃいベンチャーながら知る人ぞ知る会社になってきたので、来年度は露出を控えて一件一件にじっくり取り組むスタイルにしようと思います。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:14Comments(0)ガラスヒーター(実例)チャンバー

2017年12月03日

第3回動物実験代替法検討会

先週に大阪で開催された第3回動物実験代替法検討会に出席しました。数々の学会にて共同出展でお世話になっている京都リサーチパーク(KRP)さんの主催です。


  ※せっかくなので関西方面に営業で回って新幹線の最終で帰ってきました。

このたびは評価・計測系がテーマで、非常に重要な位置づけながらややアカデミック寄り過ぎて、上位御題目である産業促進とのリンクが今一つ見えず。ただ、個人の学術的好奇心は十分満たされました。

シンガポールから学会、そして大阪出張と、流石にキツかったです。体力はともかく、出稼ぎ?!に出てるときに限って問い合わせや引き合いが増えるので、対応がどうしてもズレます。夜遅くまでホテルでノートPCに向かって考え込んでいると、地味にメンタルへ響きます。

でもこれでしばらく(少なくとも年内)はイベントも手じまいです。幸いネンナイノウニュウドウは今年は鳴りを潜めているので、大急ぎで仕事を仕上げるのみです。

これで何をどうすればよいか材料はすっかり揃いました。あとは調理していく段階ですが、、、海外では社長が交渉の矢面に立っちゃダメだと痛感しました。それ以前に、自分にしかできない技術開発を早く進めるのが使命です。

英語が堪能で海外出張に一人で行って交渉できて宣材もPCで作れる人、いませんかねー。いや、いるにはいるけど、恐ろしく高い。ただいまのところの最大級ジレンマです。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 20:56Comments(0)ビジネス