プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2017年09月24日

開運!ローストビーフ

最近は嫌なことがあってもイライラしないよう努めています。互いの負の感情は物理的なエネルギを生み、運気を阻害しますのでね。
とはいえ、厄介が続くとどうしても顔に出ます。だって人間だもの(笑)

そういう時は美味しいものを作るに限ると、週末はローストビーフに再チャレンジ。以前の失敗は焼きよりも冷ますプロセスに問題があったと気づきました。中々冷えないので冷蔵庫に入れるのを遅らせたため、中まで火が通りすぎたのです。そこで、蒸らし時間が終わったら氷で冷まして直ぐに冷蔵庫in。

まだ火が通り気味ですが、それでも前回よりはるかにシットリ仕上がりました。


マッシュポテトに添え物野菜、サラダにフランスパンにワインで乾杯。程良いほろ酔い気分はモヤモヤ感を霧のようにかき消してくれます。加えて今日はおやじファイトクラブに保護犬・猫のボランティア活動と気持ちアップになる聖闘士デー


運気を味方につけるには意識してプラス感情に身を置くことが大事なのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:01Comments(0)徒然なるままに料理

2017年09月20日

動物実験代替法学会

弊社技術を活かした到達目標の一つとして、オンチップ培養システムを利用した動物実験代替法を目指しています。


東京大学池内先生の研究チームが開発された、細胞塊を効率よく作る容器「PASMA」。縦横で交差する箇所に細胞が落ち着き、空圧で仕切りを盛隆させて培溶液を流すと、良く育ったものを選択して取り出せます。ガッチャンガッチャン動いて細胞塊を吸い取るピペットがないのです。
これをブラスト社の培養チャンバーにセットすると、3次元培養が超お手軽激安に!良いもの安く!なんてスーパーの宣伝みたいですが、スーパーなものにしていきます。

折しも11月に動物実験代替法学会が開催されることを知り、急きょ出展を決めました。開催場所も蒲田で川崎オフィスから非常に近いです。規模は小さいながら、コアで最新の議論が交差する貴重な”場”になっていそうです。

これ!と決めると情報がどんどん入ってきます。いや、常時流れている情報に気づくようになったというべきか。行動原理が明確であるほどにゴールへ最短で近づけるような気がします。
しかし溢れすぎて溺れそうになっている今日この頃。今年は開発と販促に投資すると決めていますが、予算もとうにオーバー。アップアップしつつも ええいままよと飛び込むその先に、待ち受けたるは眩い出口か はたまた滝つぼか。

なんて、面白そうなものに飛びついていったら何かしら残るのです。きっと。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:16Comments(0)ビジネス展示会

2017年09月17日

箱根

恒例の秋の温泉旅行は箱根・強羅温泉に行ってきました。今年はイベント多いので、近場で済ませたつもりでした。しかしここの温泉、今まで訪れた温泉の中で1,2を争うスベスベ感です。こんな近場に良泉があるなんて思いもよりませんでした。



いつもは日帰り行程でサクッとみて帰りますが、一泊すると随分回れます。芦ノ湖の桃源台の方へは初めて行きました。大涌谷の噴火はすっかり元通りです。折しも台風が来てますが、初日は何とか曇りで移動も楽にできました。

2日目は屋内だけなので雨でも良し。仙石原の方にあるポーラ美術館まで行きましたが、ピカソやゴッホなど名だたる巨匠の作品がズラリと並ぶと壮観!

開発案件が立て込む中、頭の中にある設計図を現実に引っ張り出してくるのは結構なモチベーションとエネルギが必要なのですが、何だか自分も創作意欲?!が湧いてくるようです。こういう刺激があるから非日常生活も大事なのです。

  

Posted by 株式会社ブラスト at 16:35Comments(0)徒然なるままに

2017年09月09日

JASIS 2017

幕張メッセで先週開催されていたJASIS(分析・科学機器展)2017が盛況のうち閉幕しました。ご来場いただきました皆様方には厚くお礼申し上げます。



JASISではいつも「ガラスヒーター」をメインにしていましたが、今回はTASCLやNICO-1などと合わせて培養ソリューションとして展示しました。
でも一番反応多かったのはマイクロ流路デバイスです。最近の傾向でスライドガラスに掘った溝で細胞培養することもあり、とても多様化している分野です。前のDDS学会でもそうだったので、培養チャンバー一辺倒にせず見せ方を考え直していかねばなりません。

初日は海外のディーラーが多く来場されました。驚くのは大体が2,3年前に細胞培養チャンバーを発売したときから関心を持ち続けておられた方ばかりだったことです。
当時から輸入したいと申し出が幾つもあったのですが、日本で実績積んでからと思っていたので全部お断りしていました。今や全国の主要大学・研究機関で使用され、信用も築いてこられたので今年は出して行こうとしています。そのタイミングでの来場で、ようやくですね!と期待も大きい。

とはいえ海外との取引は一筋縄ではいかない。PL法の問題もありますので(というよりそれが一番の課題)、一度に大量に出すのもハイリスク。そこでまずはデモ機として前払いで1台購入した方を優先にする旨伝えています。

上期が終わるこの時期、予算消化に弾みがついて賑やかになってきます。名刺整理して、来週から営業開始です(展示会の本当のステージが始まる)。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:54Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス展示会

2017年09月04日

目指すもの

先週末は大阪で開催された「再生医療技術を利用した動物実験代替法」検討会に参加してきました。

テーマとしては、薬や化粧品の開発で行われている臨床前の試験で動物の代わりにスライドガラスやチップ上へ形成された人工組織を用いるものです。Body on a chip とかOrgan on a chipなど呼ばれています。ブラスト社が取り組んでいる最新のテーマで、非常にタイムリーだったので日帰りで行ってきました。

欧米がいち早く取り組んでいて、日本も遅ればせながら追従しています。工学技術では各社様々な様式が出ています。人体との相関をどう担保するかといった評価基準の課題が山積みですが、直接人に使うものではないので薬事的なハードルは低い。おまけに手の平サイズのシステムだから取り回しも簡便です。

ブラスト社では東京大学とオンチップ培養システムを共同開発しています。


最終商品として販売できるのはまだ先になるでしょうが、オンチップ技術に取り組んでいる企業や研究機関へ実験用プラットフォームとして提供するレベルなら直ぐできそうです。宇宙ステーションでの利用も視野に入れています。

遠くを目指してチャレンジしつつ、途中で早期にビジネス化する仕組みを考えるのがブラストスタイルです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:00Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス