プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2017年08月31日

インジェクション用穴あきチャンバー

ポケットサイズの細胞培養チャンバーは製作に融通効いて安価なので、色々なカスタム依頼が舞い込みます。中でも培養したまま薬液を注入したり中をかき混ぜたいニーズで天井に穴をあけて欲しいオーダーも入ります。これ、結構良さげなので自主在庫で作ってみました。

天井のガラスヒーターに穴をあけています。普段は蓋しておいて


ガラスヒーターを左右にずらすことで細胞を入れた2つのディッシュにアクセスできます。


ガラスヒーターに穴をあけると、穴の周辺は電流密度が変わるので温度差が出てしまします。


でもディッシュを直接載せるわけじゃなくチャンバー内全体を加温するので、このくらいなら特に問題ありません。

バリエーションもどんどん広がってきます。来週は幕張メッセでのJASIS、いよいよ秋の展示会シーズンです。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:49Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス

2017年08月30日

失敗転じて

ローストビーフ、作ってみました。いや、塊肉が特売で安かったもので。レシピを見ながら焼きと蒸らしを入れて、冷蔵庫で冷やして、、、出来上がりは何となく美味そうですが、いざカットしてみると火が通り過ぎてました。これじゃチャーシューだ、とほほ。



切れ端を口に入れると案の定パッサパサ。仕方なく半分食べて、残りは冷蔵庫in。でも翌日取り出してみると、意外にイケるかも?!食パンに挟むとお高いサンドイッチみたいです。

ローストビーフは焼きと蒸らしと冷やしのプロトコルが難しいですが、途中で加減を見ることはないので、プログラム組んで自動処理しやすい面もあります。
以前、ガラスヒーターを調理器具用に試作したことがありますが、焼き加減は最高ながら規制やしがらみの多い日本市場には向きませんでした。遊びゴコロにちょっと飢えている今、趣味の延長で「ローストビーフ専用ガラスヒーター」制作してみます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:54Comments(0)徒然なるままに料理

2017年08月24日

箱型ユニット

季節は8月下旬、上期の終わりが近づくと引き合いが一時的に急増します。毎年同じ流れでして、予算消化のタイミングで下期に入ったら一気に受注です。

ガラスヒーターはパネル上のユニットが汎用性あって良く出るのですが、最近は箱で覆って窒素など雰囲気も管理したいニーズが目立ちます。

   ※金属製の筐体で2重サッシにして断熱性もバッチリ

ベースは標準品を活用して筐体は過去の図面からサクサク製作。お値段上乗せできるし(それでも類似市販品よりずっと安い)、主演と助演の名コンビです。

でもこの時期、いつもチョイ鬱になってしまいます。そう、8月でまた1つ「年輪」が刻まれるのです。。。
毎日それなりに充実してちょっとした達成感も得られているのですが、これが厄介。毎日が砂時計の落ちる砂のように消えていく中、”今日の仕事”に追われて、”明日の仕事”が十分にできていない焦りが生まれます。

でも、その瞬間がいつもクライマックスにあるような人生の過ごし方も良いですが、顧りみることでまた次のバネになることもありますからね。
綺麗な年輪を重ねたいものです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 17:20Comments(0)徒然なるままにガラスヒーター(実例)

2017年08月21日

稲妻と花火

珍しい光景を見ました。


週末は毎年自宅のそばで開かれる花火大会、始まって直ぐに雷雨が轟きはじめて昼間のように光る中でドーンと花火が上がります。もちろんすぐ中止になりました。これ、残りの花火とかどうなるんでしょう。費用とかも気になります。


ちょうど姪っ子が姉妹で遊びに来てて、土日は中華街、銀座、築地、浅草とベタな横浜-東京観光の案内してました。小さくてピョコンと飛びついてきた子がこんなに大きくなって、年の移ろいを否応なしに感じます。

でも普段なら行かない観光名所も堪能出来て、自分も一緒に観光気分になれました。ひとときの夏休みでした。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:46Comments(0)

2017年08月17日

癌学会ブース決定

癌学会のブースが決まったと事務局から通知きました。来月下旬にパシフィコ横浜で開催されるのですが、今年はなにやら準備が遅いようです。

でもブース場所はなんと展示エリアど真ん中!中央の大通りのさらに中心です。


図の上側はポスターセッション会場。メインの入り口(図の下側)からドドっと先生方が入ってきて大賑わいになるところです。いつもクジ運悪いのですが、今回いや今年は”持って”ますね。

よく見ると2コマ、3コマのブースが多い。去年は広い会場に小さなブースが脇に寄せられ、スカスカの通路で集客も一苦労でした。この配置なら声もかけやすいし、チラ見でもしてくれたら、いや、今回もやりますアイスクリーム作戦で力づくで振り向いていただきます(笑)。

展示のメインは共培養容器「NICO-1」と3次元培養シート「TASCL」です。特にTASCLはようやく販売の目途が立ちそうで、10月からの販売開始を目指しています。細胞培養チャンバーはいつもの通り、ほっといても見てもらえるのでしコンパニオンさんにお任せです(今回は2人確保しました)。

って、その前に9月上旬は幕張メッセでのJASIS(分析・科学機器展)があるんだった。10月も展示会が2回あるし、秋のPRシーズンそろそろ開幕です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:17Comments(0)展示会

2017年08月10日

アハ体験

お盆休み前、考えること(仕事にケリつけて気分よく休みたい)はみんな一緒のようで、引合いをガンガンぶっこんできます。こちらもどうにか工程抑えられて一段落。と言ってもブラストに夏休みはありませんが、日頃溜まっている作業をします。

まずは細胞培養チャンバーの見直しにかかります。当初は上面と下面にガラスヒーターを設置したタイプが主でしたが、最近は上面だけに設置したタイプ推しです。色々な観察に対応できるし、何より安いし。

でも熱源が上面だけなので培養容器内は温度が均一ではなく、やっぱり端のほうは放熱して温度も低くなってしまいます。商品化の前に測って確認したのですが、もう一度測ってみました。


  ☆容器内のあちこちに温度センサを差し込み

すると、意外?なことに結構均一です。むしろ温度センサの差し込み方とか液量とかによる誤差が影響大きい。機能や構造は少しづつながら何だかんだと常に改良していますので、当初よりかなり洗練されているのは確かです。

絵が少しづつ変わっていって何が変わったか当てるクイズ番組がありますが、中々わからないものです。まさか自社製品でも同じようなことが起こるなんて。今回は良い変化でしたが、悪い変化のときは要注意です(これが気づかないから問題なんですよね)。

何はともあれ、これなら売り方ももっとスマートにできます。今まで4種類のバリエーションを基本にしていましたが、これから2種類に絞ってそれを基にカスタム対応することにしました。基本パーツを抑えつつバリエーションを簡単に広げられるし、半完成の組立状態で在庫しておけば納期も短縮できる。何より安い!
9月からの展示会に向けて、見せ方を考えておきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:26Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2017年08月07日

プリンタで見る傾向

プリンタが壊れたので買い換えました。


  ☆ほとんどぺーパーレスのため、たまの印刷はインクジェットで十分

大体3年周期で壊れますが、本体は1万円前後と修理するより買い替えたほうが安い。最新機種ではなく敢えての型落ち狙いです。このメーカーの製品はあまり印刷が綺麗でないのですけど、印刷が早いのとインク代が安いのとでずっと使ってます。

しかしそれでも印刷画質は随分綺麗になりました。音も比較にならないくらい静かだし。地道に技術革新を続けているのですね。
その陰で、昔は便利だった機能が省かれていたり、あっても上位機種のみ対応とかだったりします。PCより買い替え頻度が高いので気づき度合も高いのですが、ユーザビリティが自分好みと離れているとちょっと寂しい。

今はブラスト社製品も様変わりしてラインナップを整理中ですが、顧客の嗜好が置いてけぼりにならないよう注意しなければなりません。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:40Comments(0)徒然なるままに