プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2015年10月28日

学会展示

台東区の船堀にあるホールで開催されたCBI学会という、バイオインフォマティクス関連の学会に参加しました。総販売元のiPSポータルさんがスポンサードセッションに参加され、1時間半の枠のうち20分貰ってブラストも発表します。

ガラスヒーターを中心に売り出し中の顕微鏡インキュベータを説明するのですが、起業以来の総まとめ的な発表にもなって、結構好評でした。

机ひとつ分の企業展示もあって、弊社の顕微鏡インキュベータも展示されていました。



他にも色々と取り扱い商品はあるけど、ほどほどの大きさでインパクトあって説明しやすいですからね。発表自体は夕方でしたが、朝から出てお手伝い。

しかし人様のブースは勝手がわからず、たった一日の参加なのにビッグサイト3日間の展示よりずっと疲れました。でも弊社のいつもの展示会スタッフも参加して少しづつお互いの顔見知りが増え、企業のお付き合いから人のお付き合いに進んだ気がします。これ、けっこう大事なことですね。

弊社参加は初日だけ。残り2日あるのですが、スタッフの方々が体調崩さぬよう頑張れるよう、遠くで(川崎で)応援することにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 12:53Comments(0)展示会

2015年10月26日

柏の葉

先週は柏に行ってきました。総販売元のiPSポータルさんの関東オフィスが東大柏ベンチャープラザにあって、そこにも顕微鏡インキュベータを常設して販路を開拓します。細胞培養のラボがあって実験もできるので、色々と検証もできそうです。



ここ、柏の葉キャンパス駅周辺は東大をはじめとする色々な研究機関があって、つくばのような学園都市になっている感じです。広々として緑豊かで、環境抜群。ただ、ブラスト社オフィスの川崎からはやはりチト遠い。それでもつくばエクスプレスのおかげで昔よりは随分と便利にはなったものです。

帰宅すると金麦ギフトが届いていました。



金麦飲んでシール集めるとお皿がもらえるってイベントで、いつも金麦のんでいるので自然と集まって応募していました。しかし大好評だったらしく、夏の発送予定が今になってしまったとのこと。

で、お皿3セットか、お皿1セット+金麦瓶ビール2本かのどちらか選択できるので瓶ビールのほうをチョイス。さっそく冷やして飲んでみると、美味い!、、、気がする。。。でも冷えた瓶ビールって見た目にも美味しそうですからね。気持ちは大事です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:14Comments(0)徒然なるままに

2015年10月20日

慶應義塾大学様で

前の記事で白黒チャンバーを紹介しました。実はこれ、慶応義塾大学様の案件で、もう何年も使っていただいています。


細胞培養を顕微鏡で観察しながら狭小空間で微細な温度管理します。装置もコンパクトで使い勝手は良いみたいです。

観察した画像もいただきました。マウスから分離した初代肝細胞です。


慶應義塾大学様ではほかの色々な研究室でも使っていただいています。今までは装置を販売するだけでしたが、今後は研究テーマを一緒に探索するなどの幅を広げていきたいと思います。  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:45Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2015年10月17日

バイオジャパン2015

先週にパシフィコ横浜で開催されていたバイオジャパン2015、無事に閉幕しました。ご来場いただいた方々には厚くお礼申しあげます。

今回は神奈川パビリオンで共同出展の一角なので小さなテーブルです。


しかし、このバイオジャパンには数年前から出展していますが、年々来場者が少なくなっています。特に今回はびっくりするほど少ない。
バイオジャパンは展示会と言うより事前マッチングによる商談会がメインです。ふらっと立ち寄っても見所が少ないからか、装置類の出展は合わない傾向が2年前から強くなっています。
それでも共同出展なので分担金も少ないから、コスパとしては決して悪くないのですけどね。

ところで、今回初の試みで顕微鏡インキュベータの総販売元となったiPSポータルさんも展示してくれていました。


こちらは細胞そのものも販売してて、そのタイムラプス装置と言う位置づけの「面」でのPRですから、訴求力が強い。結構盛況だったようです。今後はこのサポートに力を入れる方がセールス上手く行きそうで、販売のフェーズが様変わりしてきているのを実感します。

再来週は学会の企業展示をiPSポータルさんが行うので、そのスポンサードセッションにちょっと枠を貰って発表してきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:45Comments(0)展示会

2015年10月08日

NICO-1

来週からバイオジャパンがパシフィコ横浜で開催されます。弊社も神奈川パビリオンで出展、今年最後の展示会です。

10月から販売提携したiPSポータルさんも出展するので、展示をリンクさせて見せ方を広げる予定です。単に弊社製品を売ってもらうだけじゃなく、先方の商品も組み合わせると面白いものができそうです。

中でも興味を引くのがこれ

  ☆NICO-1と書いてニコイチと読みます。

小さなウェルが2個1組となって、それが2セットで1単位です。この2個1組(だからニコイチ)のウェル間は特殊なフィルムで仕切られていて、それぞれのウェルに違う細胞を入れると徐々に移っていき、細胞同士が影響しあう様を観察できるというもの。

これをブラスト社のチャンバーと組み合わせると、浸潤モデルが非常に安く手軽に出来上がります。バイオジャパンではこういったシナジー効果を押し出して目新しさを出したいですね。

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☆2016年5月10日追加記事
NICO-1の販売を始めました。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:10Comments(0)新しいものチャンバー

2015年10月04日

ポケットチャンバー見直し

ポケットチャンバーをモニターキャンペーンで出して色々と意見を聞いていました。結論から言うと、商品が「中途半端」だってことです。

ウェルプレートと同じ大きさで既存プレートホルダに無改造で嵌り、35mmディッシュまたはスライドガラスを温度管理できると言うのは良いとして、ウェルプレートが使えないのにしては価格が割高なんですね。あれこれ特注やアタッチメントなど付けると、上のC-150顕微鏡インキュベータと同じかそれ以上の値段になってしまいます。

まずは種類も一つに限定して、底面の交換だけにして、素材ももっと安いのを使う。とりあえずポリカーボネートの貼り合わせ筺体をポリアセタールの一体ものにしてみました。


質感はちょっと下がってしまいますが、コストも若干下がります。手に持った時の剛性感は何だかこっちの方が良い感じです。

次に、自律温調機能はヒーター温度を固定にしてしまうことで、部品台はもとより組立の工数も下がります。室温によってターゲット温度の上昇時間に差が出てしまうけど、そこは割り切り。ちょっと回路構成を見直しです。

で、目標価格はズバリ税込で20万円未満!   って、厳しいなオイ。。。。でも売れるだろうと思ってたけど反応がイマイチだったのは、その値ごろ感があっていなかったのかもしれません。逆に言えば、値ごろ感が合えば状況はガラリと変わる可能性もあります。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:27Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2015年10月01日

新しい販売体制

本日の10月1日より、弊社顕微鏡インキュベータは株式会社iPSポータルが総販売元となりました。



同社は京都大学山中先生のiPS細胞に関する知財事業を手掛けるiPSアカデミアジャパン株式会社から分社化したもので、リスク分散の目的でライセンス以外のビジネスを譲渡されて昨年9月に設立された会社です。再生医療に関する細胞や装置の販売を手掛けておられます。

この分野の発展にはより小型で安価な培養装置が必要だという同社の想いと、培養装置の販売実績が出来たことで直販を見直して販売提携先を模索していた弊社の想いとがマッチし、このたびの業務提携に至った次第です。

益々活況づいてくる再生医療分野の産業の片隅で、少しづつ進出しているブラスト社でしたが、これを機に更に大きくステップアップする所存です。現状商品の販売だけにとどまらず、次々と生み出される新しいテーマにも共同で取り組んで早い商品化を目指して参ります。

応援してくださる皆様のお力添えあってこそのビジネス、今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 06:43Comments(2)ビジネス