プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2014年11月28日

鬼は笑わない

もう来週から師走、来年のことを言っても鬼は笑わない季節になりました。巷ではすっかりクリスマスの装いです。今夜は忘年会、朝から浮かれ気味です。

昨日はパシフィコ横浜で開催されていた分子生物学会の併設企業展示を見に行ってきました。顕微鏡関係のとある企業さんに細胞培養チャンバーを貸出していて、顕微鏡と一緒に展示してもらっていたのです。


   ☆みなとみらいは抜けるような青空が映えますね

今まで出展していたのは商業展示会ばかりでしたが、エンドユーザー向けのアプリケーションが出来たので、来年から学会関係にも出そうと思います。とりわけ理化学分野で併設展示が大きいこの分子生物学会は狙い目です。
次の開催地は神戸だとか。同じ港町、町の風情の違いも味わってみたいものです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:26Comments(0)徒然なるままに

2014年11月26日

ディッシュ用チャンバー

以前にブラックな製品を紹介しました。

そのユニットにケースを付けました。あまり難しいことはできませんが、35mmディッシュ(ちっちゃいシャーレみたいなの)を何時間か保温する際に外気と遮断でき、温度を安定させられます。



でもこれで十分だというニーズはありそうなので、しばらく標準シリーズに加えて状況を伺ってみます。標準化と言ってもケースの部材をいくつか在庫しておいて、ネジで固定するだけなので簡単。

こんな風に次から次へとバリエーションが生まれます。忙しさに拍車をかける元だけど、色々試してみないとわかりませんからね。動きが素早いのがベンチャーの身上です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:26Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2014年11月23日

回る~、回るよ~

回らない。まずい、ホントにヤバイ、、、問い合わせや見積依頼が集中し、こんなときに限って落として割ったというガラスヒーターの交換依頼も集中して、手が回りません。

借金で首が回らないよりはマシですが、単に人手が足りないとか作業がルーチン化しきれてないとかではなく(あ、いや、それはそれであるのだけど)、もっと根本的な問題です。

今まで手掛けたビジネスと言えば、壮大なビジネスプラン掲げて挑むも中身が追いつかず、そのうち雲散霧消していたものです。そこでガラスヒータービジネスはまず小さく手がたく進めて、徐々に大きくすることにしていました。
しかし今は真逆。目が回るほど進展する中身に対し、ビジネスプランが追い付かなくなっているのです。取り組み方そのものを見直す時期に来ているようです。

週末はよい天気、回らないのが良いのはお寿司とばかりに三浦半島は三崎港へマグロを食べに行ってきました。

山盛りの海鮮丼に舌鼓を打ち、

水中観光船で海中を覗き見。


京急の「まぐろきっぷ」は超お得。往復の乗車券に指定場所でのまぐろ食事と施設利用が付いて約3,000円!プチ観光で周辺を回り、産直センターでお土産買い込んで、夕食もマグロ三昧と堪能しました。いや美味かった。
DHAたくさん摂って、少しは頭も回るようになりますかね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:43Comments(0)徒然なるままに

2014年11月13日

穴あきガラスヒーター

穴のあいたガラスコップは使えませんが、穴のあいたガラスヒーターは使えます。



その位置に回転軸を通したいとか、培養中のディッシュを顕微鏡で見る際にガラスで遮らないようにしたいとか、使い道は様々です。

でも、穴をあけると電流が迂回して、穴周辺の垂直方向に電流密度が増加するので平面より高温になってしまいます。
サーモグラフで見るとくっきり。


中央が117℃のときに穴周辺が121℃、、、温度差は4℃と想定していたよりずっと小さいですね。これなら面内温度分布のバラツキ公差に入ります。サーモグラフのレンジがオート設定なので温度の色分けが大きく出がちで温度差が目立ちますが、0-150℃レンジでの設定なら殆ど目立ちません。これを利用して培養用の35mmディッシュ専用チャンバーなど誂えてみます。

しかし顕微鏡の仕様には距離何mm以下にしなければ見えないとか書いてあるのですが、それを超えるガラスヒーターユニットの大きさを宛がっても実はちゃんと見えるのです。お客さんにも貸出などで事前に確認してもらい、特にクレームは無いところです。この当たり、顕微鏡メーカーさんと協議して実態を調査しなければと思う今日この頃です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:59Comments(0)ガラスヒーター(実例)