プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2014年07月28日

ブラックな新製品

当社はブラックな企業ではありませんがw、ブラックな製品を出す予定です。


  ※ブラックガラスヒーター?!

パネル形状のユニットは200℃耐熱のSシリーズと500℃耐熱のSGシリーズがあります。実はこれ、周囲部品(ホルダや温度センサ)の耐熱性が違うだけ、ガラスヒーターは共通部材で、基材に石英を使った加熱能力の高いものです。当然原価も高い。

しかし実際には40°くらいで使われるお客様が結構多いのです。そこでガラスや樹脂ホルダの材質を安価なものにし、温度制御もシンプルな仕様にした、60℃耐熱版を企画中です。加熱能力はずいぶん落ちますが、値段も相応に落ちます。直ぐ見分けられるよう、ホルダも黒にしました。

新たなユーザー層の発掘に役立つという期待もあれば、Sシリーズの既存ニーズが60℃耐熱版(名前はまだ無い)にシフトして売上まで落ちるのではないかという懸念もあります。シミュレーションして損益分岐を割り出すものの所詮は机上の計算。後は、度胸と覚悟の決断(それこそが経営の妙)です。

ということで、8月リリース決定です。こちら直販はせず代理店販売のみにしますので、新たに代理店募集中です♪  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:04Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2014年07月27日

かぼちゃ、夏

南瓜が安かったので衝動買いしてしまいました。オクラやシイタケを入れ、そぼろ餡かけにしました。


   ※ちょっと餡が多くて南瓜が隠れてしまいました。

南瓜って冬至に食べるから冬のものだとばかり思ってましたけど、実は夏野菜なんですね。ああ勘違い。ググってみると、保存がきくから野菜が少なくなる冬に食べる習慣が根付いたらしいです。

その前にはアスパラ豚巻きwith焼き野菜を作りました。オリーブオイルかけてオーブンで焼くと甘味が強く出て美味い!

   ※もうちょっときれいに並べれば良かった。

ますます暑くなる日々、栄養付けて乗り切りたいですね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:03Comments(0)料理

2014年07月24日

温度センサ

インターフェックスで好評を博した顕微鏡用CO2インキュベータ、量産検証を進めています。やっぱりウェルプレート内の温度の確からしさが命、ということでCO2雰囲気でのバリデーションを刷新中ぅ。

温度を測るにはセンサの確からしさが大事になるわけですが、今回はハイパーサーミアで培った温度検出機能の一部を用いました。


センサ素子は医療用の米YSI規格です。心電計を始め体温を測る医療機器の共通規格となっています。体温用なので50℃までしか測れませんが、37℃に維持する細胞培養には十分なレンジですし、非常に高精度です。ガラスヒーター事業を始める前、元々は生体の温度制御技術がコアコンピタンス(経営資源)であったわけです。

肝になるのがこの較正済みリニアライズIC。これで検出温度の確からしさが”担保”されます。


しかしYSI米国製造のこれ、既に廃番となってしまったのです。ハイパーサーミアを開発してた頃は幾つかあったのですが、今じゃ貴重な虎の子の1個です。まだ使えるうちにこいつを基準としたリニアライズ回路つくらなきゃ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:14Comments(0)ガラスヒーター(技術)

2014年07月16日

発熱チャンバースライド再び

なぜかいつも展示会終わるとその前の展示会の反響が蘇ってきて、余計にバタバタしてしまいがちです。とりあえず一巡して平常モード、”色々と”次のステップに移らねばなりません。

前回記事インターフェックスでは昔お世話になった人も何人かいらして、一様に「おやまあ立派になって!」と言われます。久しぶりに見る親戚の伯父さんみたいw

発熱チャンバースライドは培養チャンバーに入れてみると思いのほか収まり良いです。

底に枠型を嵌めてすっぽりはまるようにすると、傾けてもずれないので見栄えも中々。消耗品をそのまま扱えるので価格もリーズナブルにできそうです。

さて、今度は9月のJASIS(分析・科学機器展)。インターフェックスでは2小間使いながらも3分の1はニコンエンジニアリングさん枠にしたので、展示物の品ぞろえは従来どおり。JASISでは2小間単独なので、文字通り2倍規模です。
今まではどちらかと言えば”画廊”的な展示でした。作品を並べて欲しい人は買っていき、目端の効く人は新しく描いてと依頼する。今回は販路拡大を前面に打ち出す予定です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:33Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2014年07月06日

新闘!インターフェックス2014

インターフェックス2014、無事に終了しました。ブースにお越しくださいました皆様方には厚くお礼申しあげます。

今回の新しい試みは何と言ってもニコンエンジニアリングさんとのコラボ展示です。今まで1小間だったブースを2小間に広げ、3分の1をニコンエンジニアリングさんの顕微鏡を展示していただきました。



初日は全体的に来場者が少なかったのですが、2日目は増え、3日目はかつてないほどの大盛況。内容も充実していたことはもちろん、弊社製品をお使いいただいたお客様が新しいアイテムを探しに来たと、わざわざ目指していらっしゃるほど。

ニコンエンジニアリングさんの顕微鏡に弊社の細胞培養装置を搭載した、まさにコラボをブース中央の展示台にドーンと繰り拡げたところ、これまた大反響。


デモ機に貸してくれという引き合いが多く寄せられたのですが、実はこれ、ギリギリ間に合った虎の子の1台。出来上がったばかりで検証がまだなのですが、好感触を受けてモチベーション上がりまくりですね。

金曜土曜と死んだように眠りまくりでしたが、ようやく復活しました。さて、名刺整理をしてこれからが営業本番です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 12:48Comments(0)展示会