プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2014年03月31日

管状カーボンヒーター

世間様も弊社も今日で年度末です。最後の出荷品も無事に納入発送しました。それがこちらです。

          
  ☆カーボンヒーターを用いた管状乾燥炉

これはガラスヒーターではなく、面状のカーボンヒーターを用いたユニットです。透明ではないのですが、筒のように曲げることも出来て衝撃にも強く、生産設備品には好評です。比較的大きなユニットにも仕立てることができます。

写真のユニットは細長いものを乾燥させるためのもので、加熱部分(オレンジ色の部分)が前後にスライドします。対象物を固定してヒーターの方が動くわけです。


   ☆まるで大砲?!

大ヒットしているわけではありませんが、価格の安さからボチボチと出ています。
先週から早々と〆に入り、基本的なことは抑えたので今日は一段落です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:21Comments(0)ビジネス

2014年03月25日

細長いチューブユニット

以前に試作した細長いガラスチューブヒーターをユニット化しました


下が従来のP007(長さ約100mm)、上が新しい試作ユニット(長さ約200mm)です。およそ2倍の加熱長さとなります。

   
両端のPTFEフランジには配管用の管用テーパねじを切ってありますが、新たにアタッチメントを設けて色々な管径へ簡単に換装できるようにしました。

この品の引き合いは、まあボチボチと言ったところです。MEDTECがいよいよ迫ってきましたので、出展する予定です。

この時期、今年の展示会の準備が重なっています。専用WEBでの入稿は便利なのですが、WEBを間違えて異なる内容を入れたりと、つい混乱してしまいます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2014年03月20日

ヤバいもの?!

いいブツが手に入りやした。もうね、小芝居ネタが必要無いほど見たまんま。これ、鞄に入れてたら絶対に飛行機乗れないだろうなぁ。


  ☆さらさらの白い粉

ガラスヒーターのしつこい汚れは無水アルコールか除光液で清拭します。しかし樹脂や油が溶けて焼き付いた場合は最早汚れのレベルじゃないので取れません。
そういうときは超々極薄の導電膜を傷めないよう、表層の焼き付きだけ研磨するのですが、車用のポリッシュやコンタクトレンズのクリーナなど色々試したものの良いものがありませんでした。

そこで粒子径の異なるナノパウダーを配合して試したところ、最適なモノが見つかりました。それが上記のブツと言う訳です。


    ☆水で溶いて液体状に(→ますます怪しくなるwww)

軽い焼き付きはもとより、微細な傷も上手く消えてくれます。研磨の後に加熱してサーモグラフィで見ても、温度分布や加熱速度に影響しません。こりゃスグレもんです。

修理依頼が来ても焼き付いたものは廃棄するしかなかったのですが、これで対応策に幅を持たせられることになりました。ひとまず安心です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:22Comments(0)新しいもの

2014年03月18日

ガラスヒーター特注

年度末、例年なら4月予算で購入するために買い控えが起こる時期です。しかし消費税増税前の駆け込みか、先週からバタバタとガラスヒーターユニットの引き合いが重なります。

ただ、条件はやっぱり”3月中の納品”。標準品なら問題ないのですが、こういう時に限って特注が多いのです。


  ☆テフロンホルダに取り付け穴を設け、ガラスヒーターの導電膜側に薄いカバーガラスを設置。


  ☆発熱スライドガラスをカットして1辺をホルダ無しに

ガラスヒーターそのものは在庫しているとはいえ、周辺部品のテフロンホルダ加工は2週間かかるので、それから組み立てるとやっぱり3週間。今からだとギリギリ間に合わない。お客さんもあきらめて、4月に再検討しますとお返事されます。

そう言う弊社も基幹部品はあらかた揃えました。今年は専用部材なら多めに在庫します。でも標準ユニットは年度末決算大安売りセールwしてますので、この時期に是非お求めください。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:02Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2014年03月10日

3月は猿もの

”1月は居ぬる2月は逃げる3月は去る”のとおり、年度末です。来年度の計画につながる引き合いが増えてバタバタします。ブラスト社も来年度の指針を打ち建て始めています。

これまでは独立独歩を貫くことでガラスヒータービジネスを確立させてきました。ようやく自社のスタンスが堅固になってニッチながらも実績豊富になった今、事業の成長を目指して他社さんとの連携や共同を進めるところです。

週末は妻と横浜・元町へ。早めのホワイトデーとして老舗フレンチの霧笛楼で食事してきました。


美味しい食事に行き届いたサービスでたっぷり癒されてきました。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:57Comments(0)徒然なるままに

2014年03月06日

再生医療 産業化展

猫も杓子も、、、とは言いすぎですが、最近とりわけ活発になってきた再生医療分野。研究そのものは脈々と受け継がれているわけですが、その産業化にも注目が集まり始めた今日この頃。

ブラスト社で例年出展している各展示会では再生医療の専門コーナーがあったりしたのですが、ついにそれ専門の展示会「第一回 再生医療 産業化展」が催されることになりました。

しかも場所は関東圏ではなくインテックス大阪。展示会のテーマ名称がそのまんまやんけっ!と関西人にツッコまれそうですw


  
ブラスト社も思い切ってガラスヒーターで1小間出展することにしました。1小間だけながら出展体制をそっくり持っていくにはいろいろとモノ入りになりそう。でも機を見て動けば何がしかの折がもたらされること、請け合いです。

関西には今まで行政主管の小さな展示会(というか商談会)に出してきましたが、本格的な商業展示会は初めてです。でもビッグサイトや幕張メッセでも関西圏のお客さんは東京に次ぐ来場者数です。今をときめく理化学研究所は兵庫ですし、製薬企業さんや研究室が意外と関西に多いのです。再生医療産業化展も恐らくかなりの来場者になるでしょう。

ブースではガラスヒーターというより細胞培養チャンバーとかマイクロリアクターなどのツールをメインに打ち出すことにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:27Comments(0)ビジネス