プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2013年08月19日

特異形状

暑さ寒さも彼岸まで。気温は相変わらず高いままながら、お盆の終盤から心地よい風が吹くようになりました。昨日一昨日はクーラー無しで寝られたし。
でもビジネスは後半戦さらに熱くなります。来週は大阪、再来週は幕張での展示会と続きます。

新作として取り組もうとしているガラスヒーターとして、特殊な形状への蒸着があります。


   ☆左はベッセル、右は中空管

どちらも理化学用途で使われるガラス容器で、温水に浸したりニクロム線を巻いたりして加熱していたものです。これに蒸着すれば、容器そのものがヒーターになるわけです。
導電膜を蒸着した従来製品もあるにはあるけど、加熱能力が低い上に劣化しやすい欠点があります。弊社ガラスヒーターなら500℃まで劣化なく使用できます。

ベッセルに関しては以前に近い形状のものを記事掲載したことがあります。


その際はパッケージングの妙を思案していましたが、問題はコストです。サイズを標準化すればコストダウンできますが、少しづつ要望寸法が違ったりするものですから、どこに的を絞るかが鍵です。

今まで要望が寄せられていたものの、個々のニーズが小さいので検討にまで至っていませんでした。しかしあちこちから似たような問い合わせがあるので、集めれば結構なニーズになるかもしれません。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:26Comments(0)ガラスヒーター(技術)