プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2013年07月31日

バイオジャパン2013

昨日はバイオジャパン2013の出展説明会に行ってきました。首都圏バイオネットワークでの共同出展枠で参加するもので、今年で4回目です。


   ☆山下公園から望む大桟橋の向こう、パシフィコ横浜で開催

説明会の要はブース位置の抽選会。数字が書かれた紙を引いて、若い順から好きな小間を選んで行く方法です。去年も一昨年も早めに行って後半の順番ばかりだったので、今年はギリギリに行ってみました。

全部で20社。直ぐ前に引いた人は何と1番!よし自分も、と勇んで引いたら、、、、17番。。。なんてこったい。往々にして、くじ運が悪いんですよね。

半ばふてくされながら順番待ってると、なんと動線が重なりそうな場所が一つ、まるでミステリースポットみたいに空いています。ちょっと奥なので皆さん気付かなかったんでしょうかね。ラッキー!(リカバリー運は強いなぁ。自分ww)

その後は参加者同士の懇親会。見知った顔もチラホラいて、和やかに談笑するも、やはり最大の関心ごとは展示会の効果です。
お客さんは集まっても、その後で如何に売り上げにつなげていくかが重要。バイオジャパンは事前のマッチングを重視していますが、今年はその活用方法を少し変えてみようと思います。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:35Comments(0)ビジネス

2013年07月30日

商戦

今年は我が家のベランダ菜園が豊作です。トマトにパプリカ、ブルーベリーまで出来が良い。


特にトマトの”アイコ”は完熟すると甘みもたっぷり。朝摘みでそのまま朝食へGO

以前は暑い夏が苦手でした。汗っかきな体質で服も靴もグダグダになるし。でも例年この頃からスポットでの引き合いが急激に増えてくるのですっかり好きになってしまいました。文字通り現金な自分だwww

年度における月度推移をその都度チェックしてますが、3年連続して同じ傾向です。4月から新年度始まってテーマが進み、予算消化もこなれてくるのがこの時期、ってところでしょうか。後は予算消化として年度末手前くらいの駆け込み需要ですね。

一方、マス生産の方は一筋縄ではいかない。なんせ熱以外にもたっくさんの要素があるので、こちらの順番が直ぐには回ってこない。かといって余り入り込むと”大人の事情”が絡みがちなので、ここはぐっと我慢の出番待ち。

そうは言いながらも9月のJASISは直ぐ目の前に迫ってきてます。昨日も配布用パンフレットが大量に届きました。やることはたくさんありますが、気合を入れていきましょ!  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:52Comments(0)ビジネス

2013年07月25日

大坂夏の陣

大阪産業創造館で開催される機能性フィルム展へガラスヒーターを出展することになりました。

ガラスヒーターは高分子ポリマーなど機能材料の研究用として使われることもあります。今回はそのフィルム加工用に的を絞った展示会と言うわけです。
展示会と言っても行政の中小企業支援策の一環なので規模は小さいですが、お客さんも限定されるのでPR効果は出しやすそうです。

開催方面への出展は例年2月に開催される関西バイオビジネスマッチングのみで、今回は初の夏の出陣、いや出展です。
メインターゲットにしているバイオ、ケミカル分野とは少し焦点が違うけど全くの異分野と言うわけではない、そんなところに意外な商機が隠されていたりするものです。暑く熱くPRしてきます。

ということでエネルギー充填には肉!が必須です。妻は脂っこいのが苦手でステーキなんぞ普段の食卓には出せませんが、昨日は妻が会社の飲み会で遅くなるとのことでしたので、一人肉パーティを決行!


  ☆近所のフォルクスにも勝る重量級のお肉

”肉分”たっぷり摂って、夏本番です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:29Comments(0)ビジネス

2013年07月22日

都内で一番早い花火大会

週末に足立の花火大会へ行ってきました。昼過ぎから千住界隈は大賑わいです。

去年と一昨年は10月に開催されたのですが、今年は都内で一番早い花火大会となりました。やっぱり夏でこその花火ですね。


   ☆た~まや~

例年は平日に開催されるのですが、今年は土曜日とあってか会場は超混雑!土手に上ったまでは良いけど河原まで降りていけません。でもとっても涼しくて汗だくにならずに見物できました。

翌日は参院選とあって雨天の場合は順延でなく中止だったそうです。もし中止なら、花火は来年持ち越そうにも湿気るから廃棄でしょうね。中盤はニコちゃんの絵文字花火も出ましたが、これ、会社のロゴの絵柄にしたら大きな広告になるかな?
と、ついつい下世話なことを考えてしまいます^^;  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:41Comments(0)徒然なるままに

2013年07月19日

細胞培養コンパクトチャンバー

細胞培養コンパクトチャンバーのページを弊社サイトにアップしました。



細胞培養のウェルプレート1枚を厳密に温度管理する小型のチャンバーで、底面がガラスヒーターなので倒立顕微鏡に置いてずっと経過観察しながら細胞培養できます。(ちなみに倒立顕微鏡は下から見るものです^^;)

大学や企業の研究室で使われているものですが、今までだと顕微鏡をインキュベータに入れたり顕微鏡全体を覆うカバーを誂えたりと大事だった作業が、簡単にできるようになったとご好評いただいています。

しかしサイトへのアップが遅れに遅れていまして、ようやく出来ました。と言うのも箱の形状ばかり並べても分かりにくいし、実物の顕微鏡に載せた写真使うのもちょっと、、、ということで構成がなかなか決まらなかったのです。そこでCGで顕微鏡モデル作りました。使用シーンがあると流石に分かりやすいですね。

まだまだ直さなきゃいけない個所は多々ありますが、せっかく掴んだインターフェックスの波を繋げていきたいですから、とりあえず公開しながら修正していくことにしました。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:07Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2013年07月16日

激闘!インターフェックス2013

インターフェックス2013、大盛況の内に幕を閉じました。ご来場の皆さまには心よりお礼申し上げます。

今回はブースデザインとユニフォームを統合したのですが、ブースが実際より大きく見えたと評判も上々。


    ☆コンパニオンは最強最美のツートップ!集客パフォーマンスは抜群です。

MEDTECでは長期テーマは多かったものの、短期の注文は少なめでした。そこで今回は商談会としてバランスどりを図ったところ、目に見えて短期案件が増えました。意識の明文化は参加者との認識共有につながりますね。

後半、特に最終日の午後はもう黒山の人だかり。スタッフにもQ&Aを周知していましたが、MEDTECの時よりさらに突っ込んだ技術質問が多くて大わらわ。お客さんの中には説明の順番待ちされていたり何度も足を運ばれた方もおられて、恐縮至極です。

不思議だったのが、売り込みしてくる業者が一人もいなかったことです。聞けば展示会主催者側も意識してセールス目的の者をブロックしていたそうですが、それよりも展示会全体にビジネスの意識と意欲の高さが表れて寄りつけなかったんだろうと思います。

振り返ってみると、インターフェックス2013は過去に出展した展示会の中でもっとも充実した展示会になりました。中でも一番の収穫は次なるビジネス方針を展開できたことです。

今までは積極的にアプリケーションを充実させ、敢えて直販で進めていました。使用例や実績が大幅に増えた今、これからはガラスヒーター素材だけの販売を強化していく予定です。お客様企業にて独自に商品化することで、それ自身が販路にもなり、また社内工程も削減できます。お客様企業にしても単なる卸販売よりも利益率が上がりますし、何より「付加価値」が関係各社で増すことにつながります。

組込ノウハウも含め、ガラスヒーターをキーデバイスとした熱ソリューションの提供がブラスト社の目指すビジネス形態です。
会社は小さく商売でかく、目指すは小さな大企業!


         ☆展示会終了~スタッフたちと  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:30Comments(0)展示会

2013年07月09日

熱!マイクロ流路

発熱スライドガラスに微細な流路を掘った、発熱マイクロ流路チップが出来あがりました!



流路全体が加熱されるので微細な温度調整が可能になります。プールと呼ばれる真中の反応槽も透明なので、ここで光学評価も併せて可能になりまして、μ-TASやMEMSと呼ばれる微細技術の熱源への応用を考えています。早速明日からのインターフェックスで展示することにします。

実は何年か前にも作ったことがありましたが、奇跡の一枚と言うほどの”作品”でした。でも今回のはあくまで”商品”を前提とした試作です。
一番の違いはその製作工程。流路加工を蒸着した在庫品に施すことができ、製作期間が大幅に短縮されて歩留まりもアップしました。

売れまくって大儲けかって?いえいえ、これ自体は売れないでしょうが、こういう製作ができる製作技術が商品なのです。分析機器の組込熱源や検体チップへ適用を働きかけます。

ガラスヒーター事業を本格的に始める前のテスト販売では、色々な特殊形状の蒸着を請けていました。


      ☆蒸留るつぼ(側面に蒸着)        ☆試験用チューブの加熱ブロック(底面に蒸着)

しかし単発に終わるので、事業そのものが伸びない。特注にするにしてもパッケージ化が重要ですが、これがなかなか難しい。

実施例の蓄積が増えた今、ようやく出来る出来ないの線引きが明確になってきました。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:46Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2013年07月08日

接客しない営業とは

明後日から開幕するインターフェックス展のブースデザインです。



角小間だったMEDTEC展に比べ、通路に面した小間なのでアイキャッチは小さいですが、むしろ間口を狭めて奥へと誘うようにします。

今までは如何に説明を密にするかに普請してましたが、あることに気付きました。お客さんとしては説明が十分だとそこで満足して、せっかく並べた他の展示品を見ないで帰っちゃうのです。実際、後で営業に行くと「え?そんなサンプル展示していたっけ?」と言われることが少なくありません。

商品の訴求力は「魅力」×「期待」です。全部出し切ってしまうと未知なるものへの期待感はどうしても薄れます。そこで、インターフェックスでは敢えて積極的には商品説明しないことにしました。その代わり説明パネルを充実させます。展示をじっくり見てもらうよう誘導し、そのうえで具体的な案件があれば細かい技術相談に移ります。
最近やたらと増えた部材やコンサルの売り込みはシャットアウトすることで、本来のお客さんへ十分に働きかけられます。

展示会と言うより商談会スタイルですね。インターフェックス自体も「商談会です!」と銘打っているので、コンセプトはあってます。
一番力を入れているこの展示会、来年は2小間に増設予定なので頑張ります。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:22Comments(0)ビジネス

2013年07月07日

THERMO TECH展

金曜日にTHERMO TECH展へ行って来ました。

文字通り、ヒーター関連の展示会で、ガラスヒーターの出展も何度か考えたのですが、結局見合わせました。行ってみて納得。1000℃まで加熱できるとか大規模な設備向けとか、”炉”の世界です。

ガラスヒーターは理化学向けに精密温調用の熱源として売り出しているので、ヒーターと言っても全くの畑違い。ディレクトリの切り分け方でこうもマーケットが違うのかと、営業視点で勉強になりました。

帰りは神田方面に用事があったので、久しぶりにゆりかもめに乗りました。先頭座席が空いていたのでかぶりつき。

   ☆日の出駅あたりはまるでゴッサムシティ♪

さて、来週はいよいよインターフェックス本番です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:15Comments(0)ビジネス

2013年07月05日

発熱スライドガラスのキャンペーン

今月は発熱スライドガラスの無料キャンペーンやってます(2013年7月末で終了します)。

理化学分野の法人様限定で、1枚をサンプルとしてご提供。温度制御装置やホルダはつかないので、クリップ直結で通電して発熱する様を見るだけではありますが、それでも様子が分かるとテーマが上がった際に稟議も通りやすいのです。

中には流路を掘ったのが欲しいという要望もありますが、流石にそれは有償です。それでも便宜的にプールをいくつか象ったシリコン枠をオマケ的に誂えます。


   ☆赤いのは写真用に染めてみました♪

最近、昔に収めたガラスヒーターユニットの修理依頼が増えています。自然劣化するものではないけど、長年使っていると落として割ったとか電源ケーブルの断線とか、色々出てきます。

中にはガラスヒーター事業を本格的に始める前の、4年くらい前の品もあります。仕様が洗練されてきた現在と違って、まだ手探りだったころの垢ぬけない、それでいて大事に使ってもらっているんだなぁという感じが垣間見えて、嬉しいやら恥ずかしいやら。

”起業”というフレーズありきでなく、自分を自分で高みに登らせる手段として起業した。そんな初心を思い起こさせてくれました。
しっかり事業を進めてより良いものを提供しつづけることで、企業も事業もそして自分も成長できるのだと思います。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:01Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2013年07月02日

スライドガラス応用編

インターフェックスが間近に迫っているので、展示会キャンペーンとして発熱スライドガラスを理化学機器の関係企業様へ無料で1枚差し上げています。
具体的な案件が無くとも、手に取っていただくことでテーマが見えてくることもあります。

この発熱スライドガラス(ネーミングがいまいちダサイわ ^^;)、エンジニア向けポータルサイトに広告を出していまして、なんと製品閲覧の週間ランキングで3位に入りました!

実はこれ、そのものを使ってもらう事はもとより、組み込み熱源や検体用ディスポとしての適用を狙っています。そのために色々な専用アプリや応用例を自社オリジナルで開発中です。

そのうちの一つがこれ、免疫染色ユニット


発熱スライドガラスの上を試薬や検体が流れている間に加熱でき、透明なので同時に光学評価できるメリットもあります。
何より熱源が不要(というよりスライドガラス自身が熱源)なので超コンパクト。それでいて均一&精密な温度制御を実現します(ここ、CMタイムですw)。

以前にもちょっと作ってみましたが、展示会のサンプルと割りきって使い勝手を全然考えていない代物でした。そのせいかオーラが全く無く、サッパリ声がかからない。
今度は実際に使ってもらうイメージが明確ですから、不思議なことに今の段階から妖しげ?な気配が漂ってきますwww

モノづくりは作り手が息吹を吹き込むことで商品に生まれ変わるのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:43Comments(0)ガラスヒーター(実例)