プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2012年06月25日

バッテリ温調器

以前に細胞培養向けユニットを紹介しました。爆発的ヒット、、、とまでは行きませんが、実験用ツールとしてご好評いただいています。

このユニットの温度コントローラはコンセントから電気とってヒーターを加温するのですが、このたびバッテリで動く温度コントローラを作りました。


  ☆上に乗っかっているのがバッテリ

ブラスト社のガラスヒーターは発熱効率が高いため、これで最大100℃まで加熱させられます。細胞培養では40℃付近でしか使わないので、十分です。

なんでバッテリを内蔵型にしなかったかと言うと、容量の大きなバッテリにつなぎかえると10時間以上も持続して、UPS(無停電電源)代わりに使えるからです。

大事な実験を不意の停電でダメにしないよう、そんなニーズがあるかもしれません。明後日からのインターフェックスに参考展示します。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:36Comments(0)ガラスヒーター(技術)

2012年06月19日

高耐熱ユニットSG-201

ガラスヒーター標準品では廉価版と高耐熱版があります。
高耐熱版は使用温度が高いけど値段も高い。50mm角の「SG-051」はそこそこ引き合いがありましたが、今回200mm角でのオーダーが入りました。


   ☆SG-201

リード線との接触部分には高耐熱樹脂を用います。今まで用いていたポリイミドが廃番になったので代替材料としてマイカを探し出したものの、200mm角ではマイカの使用実績がありません(マイカって硬いけど脆いんだよなぁ。。。)

そこで今回だけはポリイミドを使用するとして、市場に出ている在庫分を引っ張りだしました。


   ☆裏っ返したところ。黄色いのがポリイミドです。

熱膨張の差を吸収するために分割しています。すると一片にかかる強度が分散されるし、加工もしやすい(組み立てはしづらいですが)。

この分割方法は中々に具合良かったので、次からマイカを使用することにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:49Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2012年06月18日

ランキング入り

エンジニア向けポータルサイトのイプロスにガラスヒーターを登録しています。
キーエンスさんが運営母体となっていて、メーカーの研究開発部門や品質管理者が情報収集のためにアクセスされます。

先週、ガラスヒーター総合カタログのダウンロードがランキング第3位になりました!


これは、先週月曜日にプッシュ型の有料広告を打ったことでブラスト社の広告へのアクセスが増大したためです。
当然ながら一時的なものですので、この間にしっかり宣伝しなくちゃ。

来週はいよいよインターフェックスの開幕です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:20Comments(0)ビジネス

2012年06月11日

ハイブリッドカーに乗ってみた

以前、電気自動車に乗ってみた記事をUPしました。面白かったので今度はハイブリッドカーに乗ってみました。

昨日は天気も良かったので、小型の「アクア」をレンタカーで借りて観音崎まで妻とドライブしてきました。


   ☆メタリックブルーのボディが青空に映えます。

運転のフィーリングは、まあ普通の車です。加速する際はガソリンエンジンに切り替わるので1500ccのそれそのもの。走り始めとか、軽くクルージングしてるときでも結構EVモード(モーター駆動)になっていることが多いですが、あまり意識することはありません。

しかし驚いたのがドライブ終わって返却した時。約150km走ってガソリン消費が6Lあまり。ガソリン代が900円かかってない!?しかもキャンペーン中で22km/L以上の燃費で走った際はガソリン代無料!!

単純計算すると1回の給油で1000km近く走るわけです。電気自動車と違って充電ステーションを探さなくても良いし。遠出をするにはハイブリッドカーの方が使い勝手良いですね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:36Comments(0)新しいもの

2012年06月08日

リアクター

液体やガスを加温するにはチューブ形状のガラスヒーターを使います。

ユニット化で注意することは漏れないためのシールで、今まではシリコンパッキンをガラスチューブ端面に接触させていました。端は電極が設けてあって加熱しないので、ギリギリ熱に耐えられます。

しかし今回の案件はどうも内圧が高まりそう。吸引して流すならともかく、押込むレイアウトらしいので、なおさら漏れが心配です。
ただ、要求される温度はそれほど高くない。そこでOリングをガラスチューブ内面へ当てる構造にしてみました。


    ☆標準仕様のP-551をベースにした特注版です

白いPTFEフランジには内側にシリコン製のOリングをかませています。普通、リアクターと言えば300℃以上を要するのですが、今回100℃くらいなので加熱エリアで接触させても耐熱性は十分。

さて、これで上手く行くか実験の様子を見守ることにします。毎日ドキドキです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)ガラスヒーター(実例)

2012年06月05日

大学での講義

先週は母校の広島工業大学へ行って、機械工学科の1年生に講義をしてきました。


   ☆学び舎はいつ行っても新鮮な気持ちになります。

機械工学全般に関するガイダンス的な内容で、今までの開発テーマを例にして各科目の実用的な側面を話しました。

年を重ねるほどに、新しいテーマに出会う度に、基礎学力の重要さを実感します。基礎があるから応用も出来るわけで、流行や時代にとらわれない自分自身のアイデンティティに昇華していくのです。

でも学生のうちはよくわからないのですよね(自分もそうだったwww)。だからこそ社会人がこうやって講義するわけですが、今回はちょっと固すぎたかな?

来月も同じ1年生に講義があります。次はより社会に即した実用面を話す科目になっているのですが、軽い内容にすると大事なことが伝わらない。危機感と夢を合わせ持つような話をしたいものですが、これがまた難しい。

学生相手に話すのは自分自身のためになる勉強ですね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:48Comments(0)徒然なるままに