プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2010年12月07日

細胞培養向けガラスヒーター

製品:自社にて製造したもの
商品:他社から仕入れたもの

ン十年前の新入社員教育で、確かこう教えられました。

ガラスヒーターを事業化しようと思い立った当初、一品一様のフルカスタムメイド。それは製品と言うより作品でした。実例が増えるにつれ徐々にレディーメイドへ絞り込んでようやく製品らしくなっていくのですが、いまひとつ商品とはなりきれていませんでした。

ニーズを織り込んで仕様を標準化し、在庫があって伝票一つで右から左へ受け流せる、いわば流通ベースに載せて初めて自社の商品といえます。
業態としてもユーザーの操作にしても、製造元の説明無しで一様に取り扱えることまでも求められます。

そこで今回、流通まで含めたパッケージを初めて”商品化”しました。


  ※長方形ガラスヒーターセットSL-150

主な目的は細胞培養プレートの温度管理です。また、有り余る加温パワーを利用して、化学分野の計測用ホットプレートとしても使用できるものです。


  ※市販のマルチウェルプレートがこっぽり収まるサイズ

ヒーターと培養液の温度を同時に自律的に制御する”勝手に制御”や、マイクロインキュベーターとしても利用できるケーシングなど、オプションも充実させていく予定です。

温度管理を伴う手の平サイズのラボ機器、”ちょこっとシリーズ”として第2弾、第3弾と送り出して参ります。


  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:07Comments(3)ガラスヒーター(実例)