プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2010年02月17日

ポリイミド

四角いガラスヒーターの派生バージョンを色々と取り揃えいるところです。

ガラスヒーターを収めるホルダは、200℃までの使用ならテフロンで製作します。しかし400℃ともなると材料が持ちません。そこで登場するのが、ポリイミド樹脂です。公称480℃の耐熱性があります。


※黄色いベースがポリイミド樹脂

ガラスヒーターは蒸着した側に電気が流れるので、ホルダベースは絶縁されていることが必須です。
金属部材に絶縁材をコーティングするより、最初から耐熱性のある樹脂を使ったほうが、全体工程としてコストダウン&短納期になります。

ガラスヒーターのみならず、その周辺技術や取り扱いのノウハウがどんどん蓄積されてきているのを実感します。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:56Comments(2)ガラスヒーター(実例)