プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2018年11月05日

タブレットで動画PR

11月は3つの展示イベントがあります。
 11/9~10:癌とハイポキシア研究会
 11/27:癌3次元培養研究会
 11/28~30:分子生物学会

過去の展示ブースではいつも細胞培養のタイムラプス動画をPCで流していますが、種類を増やしたいので安いタブレット端末を探していました。するとAmazonでFireHD_8インチがタイムセールで何と6千円!即買いです(翌日には元の8,980円に戻ってました)。



浅草人形焼きみたいな箱に入っていて、大丈夫か?!と心配したけど特に問題なく動作しました。薄くて軽いので荷物の邪魔にならなさそう。Amazon Primeに直ぐ入会できる親切(という名の売り込み)設計はご愛嬌ですが、消します。

またタイムセールになったらもう1、2台買っておくことにします。複数並べて同時に色々な細胞の動画を見せることもできますね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:27Comments(0)ビジネス展示会新しいもの

2018年10月28日

筋トレの真実

自重による自宅での体幹トレーニングからマシンやウェイトでのジムワークに切り替えて幾久しく。最初はベンチプレス40kgがやっとだったのに80kgを超え、90いや100kgも行けるか!となって来て、ふと気づきました。
なんか、筋力アップしてるはずなのに体がブヨブヨになった?

調べたり聞いたりしてわかりました。ジムでのワークアウトは狙った部位に負荷を集中させられるのでトレーニング効果は高いけど、逆に狙っていない部位は負荷がかかっていないので、プログラムを上手く組み替える必要があるのです。それに食事も高たんぱくをより多く摂取しなきゃならない。つまり自己流じゃなく専門知識持ったトレーナーの指導が欠かせない。流石、RIZAPの金額は伊達じゃない。

ということで自宅での体幹トレーニングに戻しました。大会に出たり記録を狙うわけではないので、健康目的はむしろコッチのほうが良さそうです。ただ、ワークアウトで負荷がかかった状態を再現すべく器具を増やしました。

腹筋ローラーは立ってやるとペタンと倒れて戻らない(笑)ので膝コロ。それでもフッキンに滅法効きます。プッシュアップバーは沈み込みが深くなって大胸筋にきっちり負荷がかかり、片手でのワンハンドプッシュアップはベンチプレスより効く感じ。

興味深いのはバルクアップには負荷そのものよりも負荷の刺激が重要ということ。いくら負荷を重くしてもそれに慣れてしまえば刺激にならないわけです。仕事も惰性になっていないか、要チェックです。  
タグ :筋トレ体幹

Posted by 株式会社ブラスト at 23:07Comments(0)新しいものトレーニング

2018年10月25日

W(ダブル)でCO2

顕微鏡インキュベータでの細胞培養は温度(37℃)とCO2濃度(5%)を管理します。CO2は通常設置されている大型ボンベから供給されますが、ブラスト社では取り扱いが簡単なペットボトルくらいの小型カートリッジも販売しています。
カートリッジは2日間ほど持続するもので、残量計はおろかアラームもないので48時間経過する前に交換します。減圧レギュレータセットが定価7,800円、カートリッジが定価1,500円という非常に安いものゆえ、そこはそれ割り切って考えていました。

しかし交換時期が分からないと忘れてしまう、という声が徐々に大きくなっています。市販されている自動切り替え装置はン十万円となかなかの価格。そこで、3方向の電磁弁を使って安価に自動切り替えできる装置を商品開発中です。


2本のカートリッジにつないで、1本目のガスが無くなったら2本目に切り替わるもの。


この中間に圧力の有無を感知するセンサをかませ、無くなったら電磁弁で切り替える仕組みです。原理は単純で比較的安く仕上げられそうです。
他に手のかかるテーマが目白押しで遅れ遅れになっていましたが、この機能が必要なシステムを受注しているので、合わせ技で開発するようにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 06:56Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2018年10月19日

酸素モニタ大人買い

酸素モニタが在庫整理で安く売られていたので、全部まとめて大人買いしました。低酸素インキュベータ開発の実験に使います。



酸素センサは一般販売されていますが、計測だけならまだしも機器に組み込んで制御に使おうとすると信号増幅回路を作る必要があります。色々と検証も必要で金額もかさみます。でもいつかのタイミングで仕掛からないといけません。

二酸化炭素センサは赤外線による検出で扱いも簡単なため、制御基板込みで安く売られています。一方、酸素センサは化学反応を利用するので調整や校正がシビアなせいか、基板を自分で誂えなければならないのです。散々探したのですが市販品はありませんでした。
お金出せば何でもあるこのご時世に、まさか売られて無いとは。上手くアセンブリされたセンサモジュールをつくれば、それだけでも商品になりそうです。

でもアレコレやりすぎて収集がつかなくなっている今日この頃。下期も早1か月が過ぎ、年末に向けて選択と集中の時期です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:50Comments(0)ビジネス面白ガジェット新しいもの

2018年10月09日

低酸素インキュベータ

開発中の低酸素インキュベータ、ケースの中に納まったものが出来上がりました。


特長はなんといってもリザーバーを設けたこと。ここに脱酸素剤を入れて低酸素ガスを発生・濃度調節し、高気密性の培養チャンバー内に強制循環させます。


従来の低酸素インキュベータは培養チャンバーへ窒素ガスを垂れ流して酸素を追いやって低酸素状態にしていたので、相当な量の窒素ガスを消費します。しかし、この装置では窒素ガスいやさガスボンベ自体が要らないのです。脱酸素剤は消耗品ですが、ガスボンベを扱うより遥かにお手軽です。装置も非常にコンパクトになりました。

一番最初は機能試験用の内臓剥き出しプリミティブタイプでしたが、商品開発用のプロトタイプが出来たことでやっと全貌をお見せできます。
スタートしたのがGW明けの5月半ばなので、半年足らずでここまで来ました。ブラスト社の開発スピードは恐ろしく早いのです(なぜなら”稟議””が無いから)。

とはいえ部材をケースに無理やり突っ込んだ感が否めず、肝心の性能(気密性やガス濃度)が維持できなくなったので、これから改めて調整していきます。調達費用が跳ね上がったのでコストダウンも思案のしどころだし、ケースに入れたことで新たな課題も出てきました。でも見た目が商品っぽいと開発モチベーションも増大です。

明日からバイオジャパンがパシフィコ横浜で始まります。流石にまだお披露目は無理なので写真右側の培養チャンバーだけの参考展示だとしても、説明のリアリティ度が段違いです。
おりしも本庶先生のノーベル賞が超ホットな話題。癌の免疫抑制作用には低酸素状態(ハイポキシア)も大きく影響していますから、培養環境を手軽に再現できる(当然ながら顕微鏡に載せてタイムラプスも!)となればニーズは増えるでしょう。

11月の「がんとハイポキシア研究会」で動くものを初展示できるよう頑張ります。  

2018年10月04日

ボルダリング

このところ筋トレをサボり気味です。いや展示会続きでジムに行けないのもあるのですが、ぶっちゃけ、ちょっと飽き気味。数年継続しているうちのモチベーション停滞期かもしれません。そこで気分を変えるべく流行りのボルダリングをしてきました。川崎はレジャースポーツ施設が多くてしかも安いのです。


壁についた突起に手をかけて登っていきます。難易度が上がると突起が小さくて位置も離れていて、しかも壁がせり出しています。一番易しい初心者コースは難なくクリアですが、レベルが上がると登り切れず途中で落ちてしまいます。
初心者コースは手だけ掴む突起を指定されて足はどこに置いても自由ですが、上級は足の置き場も指定されます。こうなると、コース取りを考えてないと途中でどうにもならなくなってしまいます。体力と知力が試されるスポーツですね。

黙々と登っていると、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。握力が持たなくなってきたので切り上げることにしたのですが、見ると小学生くらいの子供がひょいひょい登っています。力任せじゃなく体の使い方にもコツがあるようです。

帰宅する途中、体中の筋肉がバキバキ悲鳴を上げ始めました。全身で登るので筋トレでは鍛えないような部位にまで負荷がかかっているようです。今朝起きると、体中に鉛が入ったみたいな感じです。これは鍛えがいがあるなぁ。しばらくこっちに取り組んでみます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:09Comments(0)新しいものトレーニング

2018年09月18日

BRUNO第2弾

流行りのグリル調理器BRUNOで焼肉を堪能したその次は、プレートを変えてのチャレンジです。

タコ焼きプレートでタコパしてみました。たこ焼きミックス粉にタコとネギと紅生姜を入れて

ホントに簡単でキレイに焼けます。串でクルクルひっくり返すと気分はお祭りの屋台。

その次の週末はアヒージョに挑戦。オリーブオイルにニンニクや鷹の爪を誂えたスープを窪みに入れ、魚介類や砂肝を入れて

ワインで乾杯。これは美味い!気分はスペイン!体裁も小粋でシャレ乙だし、こういうのをバルでやったら流行りそうです。

四角い形状は脇にお皿を並べやすいし、小ぶりなサイズの割には食材の量も多く乗ってテーブルを広く使えます。火加減も簡単で美味しい料理が直ぐ出来上がります。
ただし、太りますね。。。トレーニング頑張らなきゃ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:41Comments(0)料理面白ガジェット新しいもの

2018年08月24日

超小型エアポンプ 再び

前回の超小型エアポンプ、素性は深センの中国メーカー製だとわかりました。世界中に輸出している大企業でしっかりしてそうなのですが、ロット買いのみ(最小ロット2,000個)でした。試作には不向きです。

他に探していく過程で色々見つけました。中でも小型で音の静かなタイプを見つけたので試してみると、パワーも結構あります。

非常に良いのですが、価格が桁で違います(大きいほうへ)。パワーのコントロールもしづらい。一長一短ですな。

低酸素インキュベータ
を商品化するにあたって、ポンプ以外にも諸々とパッケージ検討を進めています。しかしアレコレ詰めていくと、とんでもないお値段と大きさになってしまい、弊社の基本コンセプトである””安く軽く簡単に”から遠く離れてしまいそうです。部品むき出しの実験道具レベルで良いから、という声も聞こえてきそうですが、流石にそういう訳にもいかず。かといって考えているだけじゃ時間は無為に過ぎていきます。

初心に戻って、酸素濃度は制御せずいっそ極低酸素のみ!と割り切るのもアリです。ひたすらO2吸収したガスをただ循環させるだけ。これなら目標上代の38万円どころか20万円台にギリギリ収まるし、直ぐ販売にこぎつけられます。実際そういうニーズ(無酸素で!安く!)もあるし。
それで売ってお金と時間稼ぐ間に基板開発して、より高度なニーズへと段階的に対応するのが現実的かなぁ。

まだ残暑厳しい中にも時折り吹く風に季節の終焉を感じる今日この頃、揺れる社長ゴコロ極まれり、です。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:18Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2018年08月03日

超小型エアポンプ

だるい、やる気が出ない。どうも気分が今一な状態が連日続きます。エアコン設定は23℃で暑くないはずですが、ブラスト社が誇る最新鋭高性能温度制御装置(笑?!)で室温を測ってみると30℃超えてました。あ、これ脱水症状だ。

オフィスは角部屋で西日が全面モロ当たり、天然のオーブンになってたわけです。除湿効いてるから気づきにくいのが室内の怖いところ。これ以上設定温度を下げると会議室が真冬みたいになるので、独自サマータイムで調整することにします。

新規開発品に使う培地交換用の液体ポンプは超小型高出力タイプを調達できています。一方、低酸素ガスを送るエアポンプについては大きくて喧しいものしかありません。メーカーを当たっても埒が明かないのでネットで片っ端からさがしていると、親指大くらいのヤツがありました。
ジャンク品ですが実験用にとりあえず数個注文。中国からの発送で2週間かかって昨日やっと届きました。

非常に小さいけどpowerは十分。耐久性はなさそうですが、消耗扱いで定期交換する使い方もアリです。

しかしこの超小型エアポンプ、製造元や原産国の”氏素性”が全く不明です。どうも何かの装置をバラシてパーツ売りしている様子。それでも何処かが作っているわけで、再びメーカー探しです。今度は目指す具体的な品物があるので何とかなるかと思っていましたが、難航してます。

構造自体は昔ながらのシンプルなダイアフラム式だから、こうなったら自社で作るか等々思考を巡らせます。やっぱり新しいおもちゃはやる気を出させるのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)ビジネス新しいもの

2018年07月05日

超小型ポンプで自動化

顕微鏡インキュベータにセットした培養容器の培地(’培養液)は定期的に交換します。今の仕様ではピペットを使って手動で交換しているのですが、その自動化を設計中です。


超小型ポンプでold培地を汲み出してNew培地を入れます。ポンプは3次元培養システムで使用しているタイプを活用するので調達も簡単(←自社で在庫)。要素テーマの波及展開で商品開発の効率化を図ります。

自動化というとPC接続してプログラム機能つけて、とやりがちですが、ブラスト社の商品コンセプト「安く軽く簡単に」を実現させるなら間欠タイマー(一定期間でON-OFF)だけで十分です。目標価格はポケットチャンバータイプのオプション扱いで、税別69,800円を想定しています。

とてもシンプル&コンパクトなので、このユニットだけでも需要ありそうです。組み込まずに単体で使用する場合は消費税込みで10万円未満に設定したら売れるかな。

新商品のアイデアがどんどん出てきて実例も増えているのですが、目下の悩みはチラシや広告の作成が追い付かない!でもこの分野はユーザー(研究者)の口コミが主流だし、超少量多品種+カスタム前提なのでそれほど不便でもないのです。むしろ余計な中間流通を省けるので営業効率は高い。

大きな会社ではなく強い会社を目指す技術ベンチャーには丁度いい塩梅、、、、すみません、嘘です強がりです。だいぶアップアップしてます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:18Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2018年07月02日

簡易であるが安易でない

ガラスヒーターのニーズは理科学実験用が殆どです。試料を加熱しながら観察したいというシンプルな目的。

温度制御についてはヒーターだけでなくターゲット(加熱対象)をも同時に制御する自律温調器を標準在庫しています。
このときターゲットさえ精度出ていればよいので、ヒーターの機能性能を削った簡易版もあります。


この簡易版の温調ボード、非常に小さいのでバッテリでの運転も余裕でこなします。実験・組み込みチェックに応用できそうです。
そこで温度表示つけて、少し使い勝手を上げたカスタムを製作してみました。


色々な技術がモジュール化されている現代モノづくりですが、最近ではブラスト社自身でモジュールを揃えるようになって、商品開発にも弾みがついている今日この頃です。  

2018年06月28日

磁石でポン

細胞培養チャンバーはアタッチメントを変えることで色々な顕微鏡ステージに取り付けられます。でも研究室内に複数の違うメーカーの顕微鏡があって、実験に応じてそれぞれ取り付けられるようにしたいニーズも出てきます。

そこで簡単にステージへ固定できるよう、磁石を用意しました。

チャンバーを左右から挟んでステージにくっつけるだけ。ダイアルを左に回すと磁力ONでくっつき(ステージは金属製)、右に回すと磁力OFFで外れます。
中々に塩梅が良さそうなので、これをヒントにしてユニバーサルなアタッチメントを考えることにしました。

昨日から東京ビッグサイトで開催されているバイオテック展に行ってきました。昨年までは出展していたのですが、もう今年から出さずじまい。
会場は新設された東7棟で、一番奥なので遠い。インターフェックスやドリンクジャパンとの併催で規模は年々大きくなるけど、大きすぎて飽きてしまい、結局早々に帰ってきました。後ろに歩いていた他の来場者も”もう疲れたから帰ろうよ”と話していました。

コンシューマープロダクツならともかく、専門分野でのプロモーションは数に物言わせる時代じゃないのを自社の拡販でもヒシヒシと感じています。商業展示から学会展示にシフトしてきて、今年はその学会展示すら絞っているほどです。何か新しい仕掛けが必要です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:42Comments(0)新しいものチャンバー

2018年05月02日

e-power

伊豆は踊り子号で行って現地はレンタカーで回ります。渋滞も疲れもなく快適。今回はNOTE e-powerを借りました。



車体はコンパクトカークラスなので伊豆の狭くてクネった道路でもスイスイ走れます。なのに室内はずいぶん広くて大人二人は余裕です。

このe-powerって、発電機回してその電気でモーター動かす仕組み。純粋な電気自動車とは言い難いが、走り自体はモータートルク活かした電気自動車そのもの。アクセル踏込み量にリニアで反応するクイックさは””乗るラジコン”で、とっても楽しい。

色々と電気仕掛けも満載で、アシストパーキングを使ってみました。ギアをバックに入れるとバックミラーがモニターとなって俯瞰映像や誘導ラインが出てきます。おお、空母の着艦シーンさながらだ。

しかし、どっちにハンドり切って曲がるのか掴みにくく、誘導ラインと逆のほうに行ってしまいます。舵角と曲がり半径も一致しない。散々切り返してもイマヒトツで、接近警報がピーピー鳴ります。

ええいっ、男は黙って肩越し!

ダンナ運転風に後ろ振り返って片手でハンドル回してバックすると、ピタッと一発で決まります。せっかくのアシスト機能が意味無ぇ~。
まだまだ培った経験と勘のほうが優れてることもあるのです。来年は新しい元号となって3世代またぐことになる昭和生まれ、健在です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:34Comments(0)新しいもの

2018年04月23日

リチウムイオンバッテリ

カスタムで発注していたLi-ion(リチウムイオン)バッテリーセットが届きました。充放電回路付き、それで約3万円という、ありえない安さ。


Li-ionバッテリーは標準仕様の流通品であればスマホ用とか数千円で売られています。しかし仕様を変えたカスタムパックとなると保護回路も作らねばならず(Li-ionは過充放電すると危険)、10年以上前なら新規開発扱いとなって下手したら車が買えるほどの金額だったのです。それが簡単にネットで買えるなんて、隔絶の感すら漂います。

ブラスト社の設立当初はホントにパーツの一つ一つから新たに開発していかなきゃならなかったのですが、今や多くの基礎部分はモジュール化されたものが市販されているので、それらを活用すれば期間も費用も労力も極めて抑えた高効率な開発が可能になります。今までに培った独自の要素技術があってこそですが、その商品化にあたっては昔とは比べ物にならないほど手軽になりました。

その代わりと言いますか、要素技術をどのようにパッケージするかという市場アプローチの着眼点や発想力が勝負どころとなっています。
ブラスト社もただいま新規開発アイテムを3テーマ走らせていますが、全く違うものじゃなく相関しあう技術の組み方を変えたものなので、同時に走る方がスムーズです。

その最たる今年度の目玉、PASCLコマーシャルタイプの試作1号機が形になり、ただいま2号機を製作中です。もうね、なんというかね、、、言いたい!声を大にして、画像一杯にして見せたい!なんかこう、凄いもんになっとります。ああ、だけど言えない。開発あるあるネタ~。

来月に産総研つくばで開催されるCheminas(化学とマイクロ・ナノシステム学会)にて共同研究先の先生のポスター発表&企業展示で初お披露目します。

今年度もどんどんブラストしていきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:46Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2017年12月17日

スターウォーズ

スター・ウォーズ最新作「最後のジェダイ」を観に行ってきました。こちとら40年前の初上映から見て来たファンです。多少とっちらかった感は否めないものの、批評家じみた細けぇことは置いといて、クライマックスてんこ盛りのスペースオペラを存分に楽しめました。

シリーズを通じてシンボルにもなっているのが、言わずと知れたミレニアムファルコン号


  ※「銀河最速のガラクタ」?!

いつも大事なシーンで活躍する、もう一人のキャストともいうべき存在で、画面に出てくると何か安心する感じ。エンジニアリングに従事する者としては、こういう位置づけのモノを作りたいなぁと常々思っています。

ただ、”見かけはボロだけど中身は超一級”的なフレーズは気に入らないですね。だって見かけも超カッコ良いじゃないですか!やたらヌラヌラした流麗なデザインよりも、メカ剥き出しの汗臭そうなスタイルが私は好きです。

そのうち顕微鏡インキュベータも配線剥き出しぃのパーツ剥き出しぃのモデルを出し、、出し、ません。ええ、社会的には受け入れられないことは承知です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:59Comments(0)新しいもの

2017年11月21日

iPhoneXをGET!

話題のスマホ、iPhone Xを手に入れました。予約していたのがシンガポールへの出発当日に届いたので、やっと受け取れて3日目です。



今までずっとAndroidで、ここ何年かは古~い機種使っていたのですが、iPhoneそれも超最新機種にいきなり変わりました。いやもう、何が何だか操作がさっぱりわからん。当面は以前の古いスマホも一緒に持ち歩く羽目になりそうです(wifiで暫定通信)。

でも顔認証は凄いです。普通に画面開いただけでパッとロック解除されます。いちいちコード打たなくても良いのがここまで快適だとは。
おまけに本体上下の余白が無くて全画面で見やすく、老眼にやさしい!(←最大の選定理由がコレ)
ホームボタン無くなったのって、そもそも慣れてないのでタッチ操作だけで済むのはむしろ快適かも。

まだ全然使えていませんが、これ一台で日帰り出張ならPC要らずにできそうな感じ。値段高くてもパフォーマンス得られれば仕事の機動力も一気に高まって、モトは直ぐ取れますね。
もっともLINEやSkypeなど多くのアプリでデータ引継ぎや再設定が上手くいかず、殆どが新規登録になりそうです。顧客データはPCで整理しているし、トモダチ少ないので人間関係も新規登録です。

さて、木曜から動物実験代替法学会への出展です。ブース位置は今回も癌学会のように会場ど真ん中のNo.5。

クジ運、持ってますね~

雨というから搬入が心配です。でも会場が蒲田で近いので、何とかなりますよきっと。
  
タグ :iPhone X

Posted by 株式会社ブラスト at 22:34Comments(0)面白ガジェット新しいもの

2017年07月21日

TASCL

シンガポールから戻って1週間、溜まりまくっていた仕事もようやく落ち着き、細胞培養学会~Biotech~DDS学会から続いていた全国ドサ周り行商のデス・ロードも一区切りです(帰国直後に発症した”シンガポールまた行きたい病”に悩まされていますが)。

さて、地道にコツコツ的なお仕事も忘れてはなりません。昨年から取り組んでいた3次元培養シート「TASCL」のサンプルを発送し始めました。



まだ商用サンプルではなく、学術協力として発明者の先生から直接送っていただきます。まずは用途や対象を開示していただいた研究者を優先にしています。
このシートは細胞をより立体的に培養できる窪みがあって、窪みに孔が開いているので底面素材を自由に選択できるメリットがあります。そうすると本来の目的であったスフェロイド(球状)形成だけでなく、多種多様な用途で関心を持たれることが増えてきました。

3月の再生医療学会では申し訳程度にブースの片隅に置いてあったのが、今や共培養容器「NICO-1」と並ぶスペースを割くようになってきました。3次元培養はインパクトあるので、ブース全体のアイキャッチにもなっていますしね。

面白いことに、興味ある人は凄い勢いで食いついて来るのですが、無い人は全くもってスルー。買う人を自ら選ぶクセの強い素材です。ある意味、とてもPRしやすい。何とか行けそうだと判断できたので、9月のJASISではサンプルではなく実際の販売にこぎつけられるよう、取り組んでいます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:32Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2017年05月10日

機動力と人手

GW中はPC環境を整備してました。新しいPCに合わせて古いPCもWindows 10にアップグレード。


しかし10は操作体系が全く違うので戸惑うばかり、しばらくは7と併用です。クラウドを前提とする10と、基本ローカルの7とは相いれず、物凄くアナクロな使い方しています。
でもこれ、慣れると機動力が今以上にアップしそうです。提携先工場との製造体制をよりネットワーク化してモノづくりを強力に進められます。

組織運営が効率的になる分、”人手”はますます最小限になるのですが、逆に”人材”は必要性が増します。このあたり、売り手市場といいつつミスマッチが起こりやすくなって、どこも共通する課題です。営業や技術は努力で何とかなりますが、「人」は縁のなせる妙が大きいですからね。

直近で困っているのが展示会のコンパニオンさん。6月下旬のバイオ・ライフサイエンス展のコンパニオンさんがまだ決まらないっ!以前はイベント事務所に声かけたら直ぐ何人もエントリーあったのに。。。
今年は派手にしようと思っていたのですが、世の中同じ動きのようで、より華やかで大きなイベントに流れていくみたいです。良い人は費用も跳ね上がってるし、最近の悩みの種です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:41Comments(0)ビジネス新しいもの

2017年04月18日

古くて新しい

新しく買ったPCを良く見ると、何とシリアルポートが付いていました。

計測機器の接続やマイコン作成には必須の通信規格なので開発現場では現役です。だけど最近のPCでは全く付いていないので古いPCをわざわざ取っておいて、使うたびに引っ張り出します。これが結構メンドくさい。そういったニーズを汲み取ってくれたのでしょうか。

シリアルポートとUSB3.0が同居するPCは何だかシュールですが、技術系にとって便利なのは間違いない。さっそくマイコンボードと接続します。


しかし、OSが対応していないという無慈悲なメッセージが。。。マイコンボードの製造元をみると、”7”までしかバージョンが無く、今後の商品化もないとのこと。ボードそのものも新しく揃えなきゃ。お金かかるなぁ。

新調したノートPCも含めて未だに使いこなせていません。Windows 10は操作系が7と全く違うので、どうしても日々のルーチンワークを最速でこなすには古いPCを使ってしまいます。一方で”10”はクラウドを前提としているOSだから、使いこなしたら相当便利になるはず。

便利になるためにどんどん忙しくなってくるのは脳みそがついていけてないのかも。自分もバージョンアップしなきゃ、ということでダンベルが古くなって割れてきたので、重さを増やしたのをポチッと購入。夏に向けて体力増進です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:34Comments(0)面白ガジェット新しいもの

2017年03月30日

これください

パソコンがやたら遅いと感じる今日この頃。もう何年も前のものだから仕方ないのですが、工具備品の予算を殆ど使っていなかったので、一通り買い替えるとにしました。
年度末まであとわずか。ついでに色々な備品もここぞとばかりに買い揃えます。ビックカメラや秋葉原で鬼のように「これください」を連発、Amazonでもポチっとしまくりの祭り状態。普段は始末して買い物しないので、超気持ちイイですね。

とりあえずiPadを設定。下はノートPCで、起動はこれからです。


最新iPadは厚みが初代の半分で、サクサク動きます。近頃はタブレットやスマホばかり使うから新入社員がPC使えないって記事を読みましたが、あんなに快適に動くなら日常の定型業務ではタブレットでも十分そうです。

ノートPCは13.3インチのディスプレイサイズでCPUがi5ながら、何と重量が800gを切ってます。紙の資料をまとめたファイルより軽い。展示会で1週間ほどホテル泊まりすることも増えてきたので、その場合は流石にタブレットじゃキツいですからね。

デスクトップは大きさが弁当箱くらいのミニシャシータイプ。長期出張ならデスクトップもホテルに持ち運んでTVにつないだら、そこがオフィスだっ!高機動型ベンチャー極まれり。

たった何年かの間に随分進歩していて、なんだか浦島太郎になった気分です(PC買い替えの度に言ってそうだ)。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:34Comments(0)面白ガジェット新しいもの