プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2017年10月14日

バイオジャパン2017

パシフィコ横浜で開催されたバイオジャパン2017、無事に閉幕しました。お越しくださいました皆様方には厚くお礼申し上げます。



例年のように神奈川パビリオンからの共同出展ですが、東北のイベントで何度かお世話になっているコンパニオンさんを仙台からわざわざ呼び寄せました。商品知識が増えてもはやエース級の営業トーク、対応も神がかってきているので集客効果は絶大です。

見せ方も刷新しました。ポスターA0を2枚合わせて一つとし、細胞培養の「見える化」と銘打って、ブース全体のコンセプトが一目でわかるようにしました。真ん中のインキュベータの写真が浮いているように見えるのは、切り抜いたパネルを張って実際に浮かせてます(社長自らの手作り)。
展示商品は顕微鏡インキュベータ、3次元培養シートTASCL、共培養容器NICO-1ですが、個別にPRするのではなく「〇〇の見える化」シリーズと関連付け、スタンドパネルも統一しました。

すると、ここは何を展示しているのか遠目にもわかりやすく、来場者に気付いてもらいやすくなります。5年前や10年前の知り合いも偶然来場され、まだガラスヒーターすら手掛けてなかった時代のブラスト社しか知らない人もいて、変わりように驚かれます。おかげさまで大盛況となりました。ちょっと最近マンネリ化してましたが、見せ方を工夫するとこうまで印象変わるのですね。

またこの1,2年はエンドユーザー対応(ユーザーへの直販)を強化していました。それが実績となって組み込みやOEMも改めて注目されるようになりました。やはり継続は力なり、です。

来週は大阪での形成外科学会基礎学術集会です。頑張ってPRしてきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 10:01Comments(0)ビジネス展示会

2017年10月05日

オンチップ培養システム

先週の癌学会ではオンチップ培養システム「PASMA」を展示していました。


  ☆様子見として、関連アイテムをちょっとづつ、それも片隅にごちゃっと混ぜて置いただけ。

このシステム、元々は大学での研究モデルのため非常に高機能というかマニアックというか、複雑すぎるのでコマーシャルモデルは機能を限定した簡易版を目指していました。

ところが、さらに簡易版である実験研究用途の使い捨てタイプTASCL(近日発売予定!)と棲み分けが難しくなって、来場者へ説明しづらいことに気づきました。そのため余り来場者の関心は得られませんでした。それとは逆に、元々の研究モデルは目的がはっきりしてるので説明が非常にし易いし、中には直ぐ使ってみたいという方もいらっしゃいました。

コマーシャルモデルは構成としてはシンプルだけど、臨床向けを想定しているので薬事法的なハードルは非常に高い。
研究モデルは高機能で複雑だけど、実験研究用途に限定すればビジネスとしては非常にハードル低い。

ということで発想の逆転、研究モデルを簡単に扱えるような工夫に取り組めばいいんじゃないかと急きょ方向転換です。
販促だけじゃなく、リアルなマーケット感覚が得られるのも展示会に出すメリットですね。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:20Comments(0)ビジネス展示会

2017年10月01日

癌学会2017

癌学会学術集会2017の企業展示が無事に終了しました。ご来場いただいた方々には厚くお礼申し上げます。



今回は2ブース。培養チャンバー、共培養容器「NICO-1」そして3次元培養シート「TASCL」の細胞培養アプリケーションに集中させた展示です。
今までマイクロ流路のガラスヒーターに注目奪われがちでしたが、今回はターゲットにドンピシャ当たりのイベントでした。参考出品のはずの開発中のオンチップマイクロ灌流培養デバイス(名前がまだ無い)も意外に人気。
それぞれ個性が強いので余すことなく説明します。一括した流れでPRできる工夫を考えないと、喋りっぱなしで喉がガラガラです。

そしてアイスクリーム作戦も決行!

スプーンと一緒に袋詰めしたクーポンで、培養ポケットチャンバーが99,800円!と業界的には投げ売りみたいな価格でご購入いただけます。スマホバッテリくじも盛況で、嬉しそうに当たりスプーンを持ってきてくれて、ブースも賑わいます。

今年の3月に参加した再生医療学会と並び、大盛況に終わりました。来年はその2つをキーイベントにしてPR仕掛けていこうかなと思います。


右のコンパニオンさん(モデルや通訳もこなす才女)には11月のシンガポールでの展示にも来てもらいます。ユニフォームのロゴも英語に変更して、国内にいながらの海外PRも徐々に広めていきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 19:20Comments(0)ビジネス展示会

2017年09月20日

動物実験代替法学会

弊社技術を活かした到達目標の一つとして、オンチップ培養システムを利用した動物実験代替法を目指しています。


東京大学池内先生の研究チームが開発された、細胞塊を効率よく作る容器「PASMA」。縦横で交差する箇所に細胞が落ち着き、空圧で仕切りを盛隆させて培溶液を流すと、良く育ったものを選択して取り出せます。ガッチャンガッチャン動いて細胞塊を吸い取るピペットがないのです。
これをブラスト社の培養チャンバーにセットすると、3次元培養が超お手軽激安に!良いもの安く!なんてスーパーの宣伝みたいですが、スーパーなものにしていきます。

折しも11月に動物実験代替法学会が開催されることを知り、急きょ出展を決めました。開催場所も蒲田で川崎オフィスから非常に近いです。規模は小さいながら、コアで最新の議論が交差する貴重な”場”になっていそうです。

これ!と決めると情報がどんどん入ってきます。いや、常時流れている情報に気づくようになったというべきか。行動原理が明確であるほどにゴールへ最短で近づけるような気がします。
しかし溢れすぎて溺れそうになっている今日この頃。今年は開発と販促に投資すると決めていますが、予算もとうにオーバー。アップアップしつつも ええいままよと飛び込むその先に、待ち受けたるは眩い出口か はたまた滝つぼか。

なんて、面白そうなものに飛びついていったら何かしら残るのです。きっと。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:16Comments(0)ビジネス展示会

2017年09月09日

JASIS 2017

幕張メッセで先週開催されていたJASIS(分析・科学機器展)2017が盛況のうち閉幕しました。ご来場いただきました皆様方には厚くお礼申し上げます。



JASISではいつも「ガラスヒーター」をメインにしていましたが、今回はTASCLやNICO-1などと合わせて培養ソリューションとして展示しました。
でも一番反応多かったのはマイクロ流路デバイスです。最近の傾向でスライドガラスに掘った溝で細胞培養することもあり、とても多様化している分野です。前のDDS学会でもそうだったので、培養チャンバー一辺倒にせず見せ方を考え直していかねばなりません。

初日は海外のディーラーが多く来場されました。驚くのは大体が2,3年前に細胞培養チャンバーを発売したときから関心を持ち続けておられた方ばかりだったことです。
当時から輸入したいと申し出が幾つもあったのですが、日本で実績積んでからと思っていたので全部お断りしていました。今や全国の主要大学・研究機関で使用され、信用も築いてこられたので今年は出して行こうとしています。そのタイミングでの来場で、ようやくですね!と期待も大きい。

とはいえ海外との取引は一筋縄ではいかない。PL法の問題もありますので(というよりそれが一番の課題)、一度に大量に出すのもハイリスク。そこでまずはデモ機として前払いで1台購入した方を優先にする旨伝えています。

上期が終わるこの時期、予算消化に弾みがついて賑やかになってきます。名刺整理して、来週から営業開始です(展示会の本当のステージが始まる)。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:54Comments(0)ビジネス展示会

2017年08月17日

癌学会ブース決定

癌学会のブースが決まったと事務局から通知きました。来月下旬にパシフィコ横浜で開催されるのですが、今年はなにやら準備が遅いようです。

でもブース場所はなんと展示エリアど真ん中!中央の大通りのさらに中心です。


図の上側はポスターセッション会場。メインの入り口(図の下側)からドドっと先生方が入ってきて大賑わいになるところです。いつもクジ運悪いのですが、今回いや今年は”持って”ますね。

よく見ると2コマ、3コマのブースが多い。去年は広い会場に小さなブースが脇に寄せられ、スカスカの通路で集客も一苦労でした。この配置なら声もかけやすいし、チラ見でもしてくれたら、いや、今回もやりますアイスクリーム作戦で力づくで振り向いていただきます(笑)。

展示のメインは共培養容器「NICO-1」と3次元培養シート「TASCL」です。特にTASCLはようやく販売の目途が立ちそうで、10月からの販売開始を目指しています。細胞培養チャンバーはいつもの通り、ほっといても見てもらえるのでしコンパニオンさんにお任せです(今回は2人確保しました)。

って、その前に9月上旬は幕張メッセでのJASIS(分析・科学機器展)があるんだった。10月も展示会が2回あるし、秋のPRシーズンそろそろ開幕です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:17Comments(0)展示会

2017年07月07日

DDS学会

DDS学会、無事終了しました。ご来場いただいた先生方には厚くお礼申し上げます。


今回はポスターの並びでNICO-1を中央にしました。やっぱり目立つようで、これを凝視される先生方も少なくありませんでした。

ガラスヒーター製品に関しては細胞培養チャンバーを展示しましたが、学会で発表されている内容を見るとマイクロリアクターのほうが良かったかもしれません。初めての参加なので要領を得ず、ちょっと失敗しました。

でも共培養容器のNICO-1や3D培養のTASKLは結構反響ありました。容器は構造が一見シンプルだけど、発明された先生方の研究ノウハウがふんだんに詰まっているのでチャンバーなどの装置と組み合わせることで強みを発揮できます。

さて、一つ早い便に振り替えられて17時に羽田着となり、国際線乗り継ぎまでに7時間も余裕できてしまいました。いったん会社に出て荷物整理して、ただいまブログ書いてます。羽田~川崎は近くて便利ですね。

これからシンガポール出発です。夜中の0時22分発なのに、機内食出る!さすがに我慢できないので空港で晩御飯食べてきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 19:01Comments(0)ビジネス展示会

2017年07月01日

Biotech 2017

東京ビッグサイトで6/28~30に開催されていたBiotech 2017(バイオライフサイエンス展)は無事に閉幕しました。弊社ブースにお越しいただいた皆様方には厚くお礼申し上げます。


今回のコンパニオンさんはロシア出身です(写真が下手すぎたけどモデルやタレントもしている奇麗な人です)。このビジュアルのためか海外のお客さんからよく話しかけられます。御社は日本企業ですかと聞かれることもしばしば。そうか、海外展開には見た目から入るのが大事なのですね!
自分もしどろもどろの下手な英語で説明します。秋のシンガポールでの学会展示に向けて勉強になりました。


出展製品は細胞培養チャンバーをメインにしつつも共培養容器「NICO-1」と3次元培養シート「TASCL」を前面に押し出し、培養メソッド・培養ソリューションを打ち出しました。すると商品を個々にPRするよりそれぞれの役割と特長が際立ち、長々と説明せずともお客さん自身で直ぐ理解いただけるようです。こういうの探してたんだ!と強烈に喰い付くケースも幾つか見受けられました。
以前から目指していた、本当に必要とする人に最短で届けるペネトレーション営業戦法へとようやく成長していくようです。

さて、来週は京都でのDDS学会です。細胞が放出する液性因子「エクソソーム」に関連するテーマが多く、NICO-1を中心にPRしていきます。
再来週はいよいよシンガポール。学会へ向けた下見です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:01Comments(0)ビジネス展示会

2017年06月16日

細胞生物学会

昨日まで仙台で開催されていた細胞生物学会が無事閉幕しました。企業展示にお越しくださいました皆様方には厚くお礼申し上げます。


  ☆3月の再生医療学会でのコンパニオンさんにリピオーダー。要領わかってくれて大活躍です。

細胞培養チャンバーと特殊容器(NICO-1、3次元培養シート)を並べて細胞培養を「見える化」と銘打ち、PRします。
今まで出したことのない学会とは言え、分野的にはピッタリのはずなのですが、ブラスト社の商品を初めて見たという研究者の方ばかりでした。ちょっと系統が違うと、こうまで情報が行き渡っていないとはPR不足を痛感します。

逆に言えば他の学会も含めて開拓の余地がまだまだあることになります。実際、思いもよらない利用方法を相談されてチャレンジし甲斐のあるテーマが盛り沢山です。

今回もアイスクリームを配りました。アイスを受け取った人は必ずと言っていいほど笑顔になるので嬉しいですね。”スマホバッテリくじ”までは用意しなかったのですが、カードサイズのチラシを入れて赤字覚悟のキャンペーン価格はやはりインパクト抜群です。

でも、何かあればご連絡くださいと名刺を渡すだけにとどめ、お相手の先生からは積極的には名刺をいただかない対応にしました。追いかけるより追いかけてもらう作戦です。すると結構すんなり受け入れてくれますし、中には名刺出されてすぐ詳細情報が欲しいといわれることもありました。
さてさてこの仕掛け、吉と出るか否か。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:36Comments(0)ビジネス展示会

2017年05月24日

化学とマイクロナノ学会

22,23日と東工大で開催された「第35回化学とマイクロナノシステム学会」に参加してきました。テーマは3次元構造の細胞培養をマイクロチップ上で行う灌流方式のシステムです。詳細は後日改めて。



この分野は薬液の反応をミクロンサイズの流路で行うもので、超小型で精密な試験・検査の発展に役立つ技術です。数年前に参加した際は化学や薬学の発表が多かったのですが、このたびは細胞に関するものが多く、時代の移ろいを感じました。

ブラスト社のガラスヒーター製品のユーザーである研究者や企業も結構参加されていて、”あっ、いらしてたんですね!”とお互いにびっくり。引き合いは電話やメールで済ませて会うのは初めてというケースもあります。
やっぱり顔を突き合わせてのコミュニケーションは最高で、どんどん意見やアイデアが飛び出てきます。こういうのが学会の良いところです。
小規模の学会ですから来場者の総数はさすがに少ないものの、ニーズとシーズがマッチしているので話は早い。狙ったところにピンポイントで送り届ける「ペネトレーション戦法」のブラスト営業スタイルにピッタリ。

ところで、今回は発表(アカデミック)と企業展示(ビジネス)の両方のスタンスで参加しました。共同研究している東京大学の先生が発表され、そのシステムはブースで展示して、まさに産学連携。下地は脈々と紡がれながらも具体的にスタートしたのは昨年後半から。最終的には別のアイテムを活用したのですが、でもその時の動きがきっかけとなって今につながっています。

大上段にお題目を掲げなくとも、高い機動性があれば成果に一直線なのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:09Comments(0)ビジネス展示会

2017年05月17日

バイオジャパン

毎年出展しているバイオジャパン、2017年の募集が回ってきたので速攻で申し込みました。これで今年度のイベントは10個です。今後も増えそうです。
こちら、横浜市が管轄する神奈川パビリオンでの共同出展です。机1つ分のスペースながら出展費が安いので、例年申し込んでいました。今年は展示物も多いので机2つ分です。


  ☆バイオジャパン2016の様子

バイオジャパンは海外のバイヤーやメーカーが結構多く来場される(出展者としても)のですが、国内販売に絞っていた去年まではメリットを活かせませんでした。
しかし今年度からはシンガポールを皮切りに積極的に海外へ展開するつもりなので、やっとうまくマッチする時期に来たかもしれません。コンパニオンさんも英語対応できる方を要所に配置していきます。

さて、来週は今年度しょっぱなのイベント、「第35回化学とマイクロ・ナノシステム学会 」が東工大~大岡山キャンパスで開催されます。イベントの規模は小さく、ブースも机一つだけ。でも今までと違うのは、特別ポスターセッション枠での発表があること。メーカーながら学術的な立場での参加はガラスヒーターではお初です。

と言っても発表そのものは共同研究先の先生がされるのですが、それでも抄録のセカンドに載るので今までと違ったアプローチも可能になりますから、楽しみです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:40Comments(0)展示会

2017年04月20日

BioTech展2017

バイオテクノロジー関連の展示会「BIO tech 2017」の小間位置が決まりました。会場は東京ビッグサイトの西ホール2階です。



トライアルブースで一番小さな小間ですが、希望していた角になって、ひとまず安心です。顕微鏡インキュベータとNICO-1を中心に細胞培養ツールを展示します。6月発売を目標にしている3D培養マスクシートも出そうと思います。

しかし今年は開催時期が6月末と、開催のたびに後ろにずれていきます。なるべく早めにプロモーションかけたいのにタイミングが合わないので、この展示会は今年を最後にします。一時は同時開催のインターフェックス展のほうで大きなブースも張っていたのですけどね。

商品がブラッシュアップされてくるにつれ、エンドユーザー向けの色合いが濃くなってきます。学術的な探求心を元に興味深い研究へ食いついていくと、必然的に販路も開けます。それに合わせると営業の手段も様変わりします。世の移ろいは時姿、日々これ精進です。

さて、展示会や問合せで集めた顧客リストも結構な量になってきました。もっとダイレクトに円滑にPR出来る方法がないか、思案しどころです。やることもどんどん増えているので、分身の術をマスターできれば良いのですが(と、現実逃避)。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:48Comments(0)展示会

2017年04月07日

今年度のイベント

7日金曜日。今日はあちこちで入学式。友人の息子さんも今日から大学生。天気がいま一つですが、眩いばかりに輝く希望を胸に抱いて式に望まれるでしょう。


ブラスト社も今年度のプランが勢ぞろい。

 第35回化学とマイクロ・ナノシステム学会
 第69回日本細胞生物学会大会
 国際バイオテック展2017
 第33回日本DDS学会
 JASIS(科学・分析機器展) 2017
 第76回日本癌学会学術総会
 第26回日本形成外科学会基礎学術集会
 Stem Cell Symposium Singapore 2017
 第17回日本再生医療学会

目玉は何と言っても「Stem Cell Symposium Singapore 2017」。そう、シンガポールなのです。初の海外展示会!以前からシンガポールを第一弾に出展したいと思いつつきっかけを掴みかねていましたが、色々な“縁”と“間”が絶妙に出会い、やっとスタートします。

今年度から学術集会をメインにしています。商業展示会との違いでまごつくこともありましたが、そのツボがわかるとむしろこっちのほうが販促効率は遥かに高いことがわかりました。費用も商業展示会より安いですしね(2年前にビッグサイトや幕張で2コマ張っていた頃より総額は抑えられています)。

それにしてもちょっとイベント出すぎかなぁ、と。学術集会は地方で開催されることも多いので、集中する月はドサ回り状態です。でも販促はチマチマやっても意味がない。やるときはドカっと張りこまないとね。

ということでお決まりのフレーズ、今年度も“派手に行くぜぃっ!”  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:48Comments(0)展示会

2017年03月10日

再生医療学会2017

昨日まで仙台で開催されていた再生医療学会2017企業展示、無事に閉幕しました。御来場いただいた方々には厚くお礼申し上げます。

今まで多くの展示会に出展してきましたが、このたびは弊社ブースに来られた人数はダントツの多さでした。もちろん内容も相当に濃く、具体的なニーズを広く吸い上げることができました。


  ☆光ってるのは蛍光灯です!頭ではありません!

きっかけとなったのがアイスクリームの配布です。発表の合間の休憩時間を狙って配り始めると、あっという間に無くなります。


  ☆初めての仙台イベントながら地元のコンパニオンさんが大活躍。

スプーンを名刺大のチラシと一緒に袋に入れておくと、食べ終わった先生たちがそれを手に戻って熱心に見学してくださいます。あのサイズは名刺入れに入れられるので、捨てられることも少なさそう。
スマホのバッテリも当った先生がびっくりして券を持ってこられ、こんな景品初めてだと嬉しそうに周囲へ見せびらかして、それがまた評判を呼んで。。。はたまた以前からアプローチしたいと思っていた先生に当たって思いがけず名刺交換できたりと。
即物的な企画がここまで効果をもたらすとは思いもよりませんでした。

逆にいえば、まだまだ新規開拓の余地が沢山あることもわかります。ブースに訪れる先生方が余りに多くて対応しきれず、これも課題です。

この再生医療学会は4年前に出展したときより規模がずっと大きくなって、色々な分野にまたがってきています。ブラスト社商品も当時はガラスヒーター素材だけだったのが培養アプリケーションなど今や品ぞろえ豊富です。
両者ともに成長してユーザーである先生方や取引先企業も多く来訪され、まるで同窓会のようで、おかげ様で忙しくも楽しく3日間を取り組むことが出来ました。さっそく来年の出展を申し込んでおきました。

さて、イベント後が本当の仕事です。週末は名刺整理をして、月曜から営業活動です。いつもより見積依頼が多いので、混同しないように気をつけねばなりません。折しも年度末決算の予算消化の折、受注も集中します。気合と根性で何とか月末まで乗り切ります。  

Posted by 株式会社ブラスト at 18:19Comments(0)展示会

2017年03月01日

ノベルティ

今年度のファイナルイベント、再生医療学会2017 in 仙台がいよいよ来週3月7~9日で開催されます。今回は共培養容器「NICO-1」のギンレイラボ社さんと連携して、顕微鏡インキュベータを大々的にPRします。

イベントコンパニオンさんが中々決まらなくてやきもきしたけど、どうにか2名を確保しました。ポスターは刷新し、ノベルティの準備もバッチリ。アイスクリームを先生方に配る予定です。


もちろんただ配るだけじゃない。名刺大のキャンペーン特価チラシをですね、スプーンと一緒に袋へ入れるのです。そうすれば否応なしにチラシも手に取ることになります。まさか、スプーンはいらねぇよっ!てツワモノは、居ないですよねぇ。

それだけじゃなく、も一つ企画があります。くじを入れておいて、1日5名様にスマホバッテリーをプレゼント!。


ホントは1日3個の予定だったけど、届いたら結構モノが良さげなので、急きょ追加しました。もらった先生が嬉しそうに周囲へ見せびらかしてくれたら宣伝効果バッチリ。
予算もあっという間に無くなりますが、商業展示の正規ブースに比べたら出展費がずっと安いので、総額では意外にかかっていません。

PRって、ある一定のパワーをかけないとコツコツやっても全く効果が無いので、ここ一番というときに張りこむものです。
とりわけ学会はエンドユーザーの先生とダイレクトに話せる絶好の機会だけど、先生方は発表が目的だから展示会場には目もくれないことも。とにかく目に留まらないと話にならないわけです。

再生医療学会は4年前に出展した時、まだまだ製品になって無くてガラスヒーター素材を並べただけでした。当然ながら先生方は素通り。
今回は製品ユニットも実績も引っ提げてのリベンジです。派手に行くぜぇっ!  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:22Comments(0)ビジネス展示会

2017年02月19日

大阪展示会

インテックス大阪で先週に開催されていた再生医療産業化展が無事に閉幕しました。ご来場くださいましたお客様には厚くお礼申し上げます。



昨年と同様に近畿経済局の関西再生医療プラットフォームからの出展です。無料なだけに机は最低限の面積ですが、今回はNICO-1のギンレイラボさんと商品コラボしての展示なので、スペースを有効活用できます。

大体が大阪での展示会は総来場者数が少なく、ブースも賑わいません。しかし開催期間中にサイト経由での引き合いが急増し、そっちの対応に大わらわです。

以前から見られるこの現象、どうも展示会とは無関係な気がします。なぜなら引き合いに来られる顧客企業は再生医療分野ではなかったり、または以前から知っていて偶然このタイミングで連絡されたりと、アプローチが異なるからです。

展示会には色々な人が集まりますから、運気も寄ってくるのでしょうかね。理化学・科学機器を扱う会社にしては非科学的と言われそうですが、事象の相関性を帰納的に体系化した仮説です(←理屈っぽい理系の言い訳)。

なんにせよ、千客万来・満員御礼、笑う門には福来たる、です。外に出ていくことで何がしかのチャンスは降ってくるのですよ、きっと。

さて、来月はいよいよ仙台での再生医療学会です。こちらはエンドユーザーである研究者に直接PRできる絶好のチャンスですから、張り切って参ります。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:50Comments(0)展示会

2017年02月05日

テクニカルショウ2017

かながわビジネスオーディションの余韻さめやらぬ中、同時開催のテクニカルショウ2017が無事に閉幕しました。


産業NAVI大賞で奨励賞をいただいたのですが、受賞した企業は無料で出展できるのです。

数年前にブラスト社で単独出展した際は殆どが業者の売り込みで客はゼロという散々な結果だったので、それ以降は分野が曖昧な展示会には出さないようにしていました。

でも昨年末の新価値創造展でもわかったように、直接のPRだけじゃなくサイトのアクセス数増加による引き合いの効果も出ているし、無料ということもあって今回参加しました。デモ機は展示せず、説明員も常駐させずにチラシ置いておくだけです。

これで今年度は2つのコンテストで何らかの賞をとったわけですが、結構皆さん見てくれているようで、「最近露出度高いね」と声をかけてくれます。上昇ムードで気分上々、商売も調子上がれば言うこと無しです。だけど調子に乗って商売上がったりにならないように気をつけなきゃ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 09:21Comments(0)展示会

2016年11月08日

再生医療産業化展2017

さて、来年のことを言ってももう鬼は笑わない時期。近くのショッピングモールでクリスマスソングが流れていたのはさすがに"早ぇーよっ"と突っ込んでしまいましたが。

2月はインテックス大阪で再生医療産業化展があります。去年は近畿経済局の共同出展枠で980mmの机一つで顕微鏡インキュベータを出展しました。

  ☆去年の様子です。

今年も申し込んでいて採用されました。普段はメールと電話で打ち合せする関西方面のお客さんに会える機会にもなります。スペースが幅700mmの机一つになって狭くなったのですが、無料だから文句言えません。
でも今回はNICO-1ギンレイラボさんも出展されることになり、隣同士にしてもらいました。ギンレイラボさんから委託されてブラスト社がNICO-1も一緒に宣伝します。

今までNICO-1はブラスト社が代理店となって取扱う商品として展示していました。すると顕微鏡インキュベータやガラスヒーターが製造元で展示されているので、NICO-1の出自が分かりにくくて、お客さんも仕入先が定まらない問題がありました。

それがギンレイさんの社名がドンと前に出ることで明確になり、PRしやすくなって商品の訴求力も上がります。それに2社分を合わせて幅1400mmになって動線を広く使えます。いつも顕微鏡インキュベータにセットして展示していたので、やること自体は変わりませんから、スペースも有効利用できます。

良いことづくしの連携出展、3月の再生医療学会に先駆けてのお試しです。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:30Comments(0)ビジネス展示会

2016年11月03日

新価値創造展2016

新価値創造展2016が無事に終了しました。弊社ブースにお越しいただいた方々には厚くお礼申し上げます。



以前から、展示会に出展するとネット経由で問い合わせが急増する傾向があり、アクセスの一時的増加に伴うヒット率の向上が背景にあると考えていました。そこで今回はその検証のために展示物を簡素にしました。チラシは置いて、"詳しくはWEBで"と導きます。

さて、このたびの名刺交換枚数は今までの展示会で過去最少。しかし会期中のネット経由の引き合い&受注件数は過去最多となりました。
11月は寒くなって問い合わせが増えるシーズンでもありますが、それを差し引いてもネット連動の効果が立証されたわけです。ネット経由の引き合いは出展自体を周知されていない方々が大半ですから。

もう商業展示会はカタログ置いとくだけでいいじゃん。。。って、中にはブラストを目指してくる方もおられるのでそういうわけにもいかないのですが、製品をズラリと並べまくるだけの今までの展示スタイルを見直す必要はありそうです。
学会の附設展示はアカデミックにデータ&技術を前面に押し出し、商業展示はもっとこうイメージに訴えかけるプロモーション方法、それもお祭りイベント的にガツンとデカく華やかに。

次の大きなイベントは来年3月の再生医療学会。それまでに小さな展示会が2,3あります。今月中旬は初のDM配布があります。それにともなってサイトもリニューアル予定。来年度のPRプランを意識して色々試してみるつもりです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:39Comments(0)展示会

2016年10月15日

バイオジャパン2016

バイオジャパン2016、無事終了しました。ご来場いただきましたお客様には厚くお礼申し上げます。

この展示会はマッチング(事前予約による面談)主体で、とりわけ製薬企業と原料企業の商談が多く進められます。その反面、会場は閑散としがちですが、行政の共同枠で低価格にて出展できるので、数年前から気楽に参加しています。机一つの小さなスペースなので、今回は顕微鏡インキュベータとNICO-1だけの展示です。

しかし今年から再生医療JAPANという別枠の展示会が併設されていて、その流れで細胞培養に関連する多くの人がブースに訪れ、大賑わいでした。午後はもうしゃべりっぱなしながら、今回はコンパニオンさんを3日間とも手当てしていたのでスムーズに回せました。


色々な顕微鏡に乗せての使用例がコツコツ、チマチマと蓄積されているので、質問や引き合いに対しても明確に回答できます。ただ、先月のJASISで見たというお客さんもチラホラ来られ、この製品はいろんな会社が出していると勘違いされたりすることもあります。製品さえ認識できれば自然とブラストに行きつくので今はそれでも良しとしていますが、やっぱりブランド戦略を見直さねばなりません。

再来週は東京ビッグサイトでの新価値創造展です。秋の販促シーズンにおける一つの区切りで、これが年末年度末の集中受注につながってくるので、しっかりPRしてきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 16:14Comments(0)展示会