プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2018年04月10日

ヒーターのないチャンバーなんて

再生医療学会では色々なカスタムをお引き合い頂きました。中には変わり種もあるわけで、細胞培養チャンバーでヒーター要らないので箱だけ欲しいというニーズがありました。それ、ネタのないシャリだけの寿司、、、おにぎりじゃダメなんですか的な。

話を良く聞いてみると、普段は大型インキュベータで培養していて、顕微鏡観察で外に出すときにガス濃度を保っておきたいだけのようです。短時間なのでヒーターは要らなくて、今はタッパーを使っているけど使いづらくて、と。

それでピンと来ました。酸素濃度ですね!残念ながらブラスト社のコントローラはCO2濃度の調整しかできませんが、それはイイヤツ持ってるから文字通り箱だけ欲しいと、改めて言われました。

最近になって高密閉度チャンバーのカスタムオーダーが幾つか来てるので、大体概要はわかります。在庫パーツをネジで組んでシリコンシートでシールして、それでもう完成です。


流石にこれだけじゃ寂しい。箱だけといわれましたが、インキュベータに入れているときは内部のガスを積極的に循環させたほうが均一になるので、ポンプ吸引を付けました。

ポンプも普通は納期が結構掛かるのだけど、PASCLで使った予備が新品で在庫してるのです。ほぼ即納ながら、バッチリ合いました。

他にも同様の引き合いをいただいています。今回、酸素の管理に関する関心が非常に高く、いわゆる「気相管理」に関してトレンドになっている節があります。昔に開発していたハイパーサーミアに通じるものがあり、大体背景は読めました。ブラスト社の主体で新しく取り組んでみるつもりです。古くて新しいテーマ、いただきです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:13Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネスチャンバー

2018年04月08日

金目鯛

金目鯛の切り身が安くて美味しそうだったので、煮付けにしてみました。



最初に湯引きしたら反りがキツくて煮込むほどにボロボロ、見栄えは悪いです。でもネットに出てた元板前さんの秘伝の煮汁レシピ(って公開されてるじゃん)が超絶旨くて、味は絶妙に美味く仕上がりました。4月GW恒例の伊豆旅行に思いを馳せます。

喧噪の年度末が終わり、4月は例年ヒマになる時期です。この時に内向けの仕事へ集中して期に備えるのですが、今回は4月に入った途端に新しい引き合いが集中します。一体これは?!
とある先生曰く、昨年の学会で知って予算申請してて新年度になって使えるようになったから、とのこと。広告効果のディレイ反応が上手く絡み始めたようです。

新しい開発テーマも3件同時に走り始めました。でも基本技術は同じなので、ちょこっとレイアウト変更するだけで対応できちゃいます。これぞ究極の手抜き、いや高効率開発のススメです。

何はともあれ、新年度開始早々に縁起の良い話です。調子に乗って今晩はローストビーフ。


今までの中で一番上手に作れました。ワインもいただいて、今日はこれにて営業終了です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:58Comments(0)徒然なるままに料理

2018年04月01日

新成人、いやさ新成社

再生医療学会が終わってのフォロー営業に加えて29年度の〆が重なり、先週は大忙し。さらにいつもならとっくに消えているはずの妖怪ネンドナイノウニュウドウが突如出現して年度内の納入を迫ります。

東奔西走で跳梁跋扈に獅子奮迅もいっちょ八面六臂の世紀末ならぬ年度末の騒動がようやく静まり、無事に迎えた本日4月1日でブラスト社は満20歳の新成人いや新成社となりました。”よくぞここまで”か、”まだこの程度”か、想いと記憶がコインの裏表みたく一体化します。

何はともあれ、我が家の恒例行事のお花見へ近所の公園を訪れました。


花はもう散り始めて葉っぱが出始めていますが、風情はまだまだ十分。時の流れを緩めて、年度末に溜まった疲労の澱を濾していきます。そのうえで躍動的な気持ちも沸いてきます。桜は人の気持ちも再生してくれるのです。

さて、今年は新しいテーマが目白押しです。気持ち新たに21期目のスタートです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:32Comments(0)徒然なるままにビジネス

2018年03月24日

再生医療学会2018

先週にパシフィコ横浜で開催されていた再生医療学会2018、無事に閉幕しました。弊社ブースにお越し下しました皆様方には厚くお礼申し上げます。

   ☆京都リサーチパークからの共同出展

展示会場がポスターセッションや休憩ブースから離れていたので来場者は少ないのではと危惧していましたが、昨年の仙台での開催より多いくらいでした。スタッフも説明や案内をしっかりこなしてくれて、ブースは大盛況。
培養ソリューションと銘打ったプロモーションはユーザーの研究者のみならず装置メーカーへの組み込みニーズも十分に掻き立てられたようです。加えて各社の商品とのコラボも複数開拓できました。

展示会キャンペーンとして細胞培養チャンバーは10万円台にて販売y。もはや投げ売り状態ですが、共培養容器「NICO-1」に加えて1月に正式リリースした3次元培養シート「TASCL」を合わせて培養容器とのセットを前面に押し出しました。PCのインクジェットプリンタ方式よろしく消耗品で稼ぐ商売です。

このPRの仕方が本会のトレンドと絶妙にマッチしたみたいで、TASCLとNICO-1に関心が集中しました。とりわけNICO-1の”引き”が強かったのですが、PR効果はもとよりエクソソーム研究そのものが増えてきた感じです。時代が追い付いてきたか?!
それと再生医療の全体的な傾向として、基礎研究から臨床応用へ広がっているように思います。特に多いのが心筋細胞の培養で、やはり先行している臨床例がインパクト絶大なのでしょう。

新規顧客の開拓にマーケットトレンドの情報収集とコラボ商品によるパッケージ増強、平成29年度の大トリにふさわしい大成果でした。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:22Comments(0)ビジネス展示会

2018年03月18日

いちご一会

ホントに春らしく穏やかな気候になってきています。今日は久々にみなとみらいへお出かけ、妻へのホワイトデーとして予約していたインターコンチの苺アフターヌーンティーを頂いてきました。



毎年この時期に出る恒例メニューはこれでもかと苺のスイーツで盛った三段重ねで、甘酸っぱい苺の風味を十分に生かした極上の味わいです。ここまでコンセプトを徹底させていうると、ただただ見事、サービス業の本質を見出させてくれます(すぐ商売に結びつけて考える)。

お値段も見事なのですが、年に一度の演出が上回れば満足度も急上昇。
ふと周囲を見渡すと、これまた見事に女子ばかり。あちこちで”インスタ映え~”と写真撮影が行われています(って自分もそうですが)。

さて、明々後日からここ、インターコンチの会議棟で再生医療学会2018が始まります。今年度も終わり間近で大トリのメインイベント、気合一閃で挑みます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 18:30Comments(0)徒然なるままに

2018年03月15日

小さなことから

ガラスヒーターには温度センサを耐熱テープで貼ってあります。しかし調達の関係でセンサ素子を変えたところ、0.2mm厚くなって上手く貼り付かなくなってしまいました。そこで放熱性の高い接着剤を探して試してみると、ドンピシャの仕上がり。


   ※白いのが放熱シリコン接着剤

固定力はもちろん、温度検出の速さもUP。おまけにゴムのように硬化するので、修理や交換するときでも奇麗に剥がせます。小さなことですが大事なことで、センサの固定がダメならどんな制御をしようが正確じゃなくなってしまいますものね。

3月も半ばで今日からコートが春物にチェンジ、今年度もいよいよ大詰めです。オオトリのイベントである再生医療学会が来週に迫ってきて、最後の準備に追われてます。バッチリ締めて来年度スタートへの弾みとしたいものです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:15Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス

2018年03月10日

訪星紀行

シンガポール帰国から随分と引きずっていた疲労感がやっと抜けてきました。気温差が激しかったのと、特に今回スケジュールぎっしりでホテル戻ってもメールや電話でディスカッション&資料作りでしたからね。


ホテルのフィットネスセンターが唯一の息抜き。プールもあってプチリゾート気分で汗を流します。でも周りはクマみたいなデカイ欧米人ばかりで、奴らがガシガシウェイトする中に混じって黙々とエクササーイズ。

予備日程にしていた最終日は追加アポもなく、午後の一件だけを済ませたら夜までフリータイム。もっともお気に入りのラッフルズプレイスに立ち寄りました。


この界隈は高層ビルも立ち並ぶビジネス街でもあります。


観光名所の一つ、文明資料館。シンガポール文化の風を身に纏い、紡がれてきた時間を肌に染み込ませます。


その対岸のボートキーではハッピーアワーで飲み物が半額。今回の成果を噛み締めて、ビールと一緒に腑へ落とし込み、ほろ酔い気分で川べりに佇みます。戦い抜いたビジネスマンの休息ですな。
夕方になったので空港へ移動したけど深夜便なので時間ありすぎて、お土産買いまくり、かなり散財しました。


我が家には大好物のエビロールとTWGのマカロン。とっても美味しい。

姪っ子姉妹にブンガワンソロのクッキー買っていったら(事前に”美味しいよ””というレコメンドめいたリクエストあり)、狂喜乱舞のお礼の嵐に神扱いde伯父の株も急上昇。どんだけ美味しいんだ?次は自分用にも買ってこよう。  

Posted by 株式会社ブラスト at 14:54Comments(0)徒然なるままにシンガポール

2018年03月08日

シンガポール3rd

3度目のシンガポール出張から帰ってきました。日曜出発で今朝の6時前に羽田着、そのままオフィスに出社して荷物を下してやっと無事終了です。


  ☆シンガポールは街中に緑が多いのです。

今回は代理店への説明と取引内容の摺合せが主な目的で、何社かを梯子して駆け回ります。資料や見せ方も刷新して培養ソリューションの全体像をPRしました。今まで様子見っぽいスタンスだったところも、そうなると身を乗り出して聞いてくれます。

何と言いますか、登山で言うならどうにかベースキャンプまで登ってきたかなという段階です。振り返れば確かにここまで登ってきた足跡があるわけで、やればやるほどに課題が見えてくるけど、やるほどに目標へ近づいている感が強まります。

海外展開の第一歩をシンガポールに考えていたのですが、これまたやればやるほど”アタリ”だと、確信から確証へ進化していきます。タイ、マレーシア、インドネシア果てはインドひいては欧米へと、ハブ市場としての役目を国策として推進しているので、その広がり感はハンパないのです。暑くて熱い国、シンガポール。

でも戻ったら戻ったで仕事山積み。今回はいつにも増して盛り沢山の内容で、さすがにちょっとお疲れ。眠い。目を閉じると泥沼に深く沈んでいくようです。飛行機で7時間の道のりは高い頻度でも行けるギリ距離です(それ以上は体とお金が持たんわ)。最低限やるべきことだけやったら今日は帰ります。

  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:59Comments(0)ビジネスシンガポール

2018年03月01日

Win10モバイル

シンガポールへの出張へはWi-Fiルーターを毎回レンタルして持参しています。結構お金が馬鹿にならないうえに、ブチブチ切れます。前回やっすいSIMフリースマホ買ったら現地で即壊れたので、自分のスマホは怖くて使う気になれません。

今度の出張、もういちど買ってみることにしました。そこそこ名の知れたメーカー製で6,800円のをAmazonでポチっと。OSはWindows10モバイルをチョイス。


届いたものをチェックすると、なかなか奇麗で画面も見やすく、意外にサクサク動きます。アプリは不要と思っていたのですが、何とOFFICEが入ってます。流石にこれで作業はしないけど、Version違いでViewrじゃ開けないファイルがあっても大丈夫になります。

これでテザリングも出来ますが、考えてみたらWindowsの環境と同期させられるので、外出時にはルーター機能は要らないのです。ノートPCでの作業はホテルに無線LANありますしね。てか、これにキーボードとタブレットをbluetoothで繋げば最早PC?!

思ったより使えそうなので、現地スタッフ用にもう一台ポチッとしました。価格は前回より下がってて6,500円。こちらでメアドとかブラスト社のクライアント環境を設定して渡せば、端末が現地に置いてあることになります。何かあればシャットダウンさせるだけです。おお、これは便利だ。

通信(直訳したらCommunication)は円滑なやり取りに大事なのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:17Comments(0)徒然なるままに面白ガジェット

2018年02月26日

永遠の課題ぃ

昨日の日曜は恒例の聖闘士デー。午前はおやじファイトクラブで汗を流し、午後から保護犬・猫の譲渡会。3月はシンガポール出張に再生医療学会とイベント準備が盛り沢山ですが、休んだからと言ってどうせダラダラして仕事しないので、いつもどおり参加。忙しい時こそ日常のペースを乱さない方が良いのです。

お昼ごはんで久々に”つぶつぶコーン”を買って飲んだのですが、

ああ、やっぱり最後のコーンが出てこない。飲みながら底をポンポンたたいてもどうしても残ってしまう。もう何十年も世に続く残コーンとの闘い、サクッと出し切る缶は生きているうちに発明されるのでしょうか。

さて今回の譲渡会でワンコは黒ラブ君が参加してくれてたのですが、デカい!子牛かっ?!じゃれついてくるのを全力で受け止めていて写真を取り損なったのが残念。

ネッコのほうはいつもどおりの静寂ながらお客さんは盛況で、新しい家族さんも何組か決まって幸せ気分をお裾分けしてもらいました。


流石に夜は2時間ほど作業しましたが、集中力200%全開のMAXモードで超高効率のサクサク、アイデアも湧き出てきます。やっぱりメリハリは大切なのですよ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:04Comments(0)徒然なるままに

2018年02月21日

初めてのリハ

今まで展示会への出展は出たとこ勝負のところがありました。当日ブースであれこれ配置して、手持ちの宣伝ツールでうまく工夫して。流れに応じて途中でレイアウト変えたりと臨機応変(決して場当たりではなく?!)に対応していました。

それが、来月の再生医療学会に向けては初めてリハーサルを行いました。



実際のブースの大きさで商品を並べてみて、説明のしやすさや動線を確認します。またこれを機に募集をかけていて応募してくれた新しい二人にも参加してもらい、説明のポイントを確認します。事前に何度かレクチャー済みですから、話し方も結構板について頼もしい。

それぞれの受け持ち担当商品も決めて重点的に覚えてもらいます。それでも覚えにくい内容はポスターやPOPにしたためて、カンペのように見ながら説明できるようにします。中々良いチームワークで、お互いフォローしながらひとまずの流れを確認できました。

再生医療学会は3月21日から3日間。でもその前にシンガポール出張です。こちらも訪問スケジュールが詰まってきました。かなりタイトですがそれは何とかなるとして、向こうは夏(常夏)なんですよね。温度差にやられないよう気を付けます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:51Comments(0)ビジネス展示会

2018年02月17日

関西バイオビジネスマッチング2018

関西バイオビジネスマッチング2018、無事終了しました。お越しくださいましたご来場者様には厚くお礼申し上げます。



このイベントには5年ほど前に出展していましたが、そのときはガラスヒーターの素材だけで細胞培養のアプリケーションはほとんどありませんでした。そのせいか関心は引きながらも結果的にはビジネスには繋がらなかったのです。
しかし今回は培養ソリューションとして品ぞろえも充実しています。顕微鏡インキュベータをメインに共培養容器NICO-1と3次元培養シートTASCLで必要十分の最小パッケージにまとめると、ストーリーが非常に単純明快で商品コンセプトはもとより企業スタンスを伝えやすくなります。わかりやすさは人気の現れ、思った以上の反響でブースは大いに賑わいました。この試みを来月の再生医療学会に活かします。

お客さんの中には別の展示会で見たという方も結構いらっしゃいました。何度か見かけると自然に親しみも覚えるようで、旧知の間柄みたく話が弾みます。継続は力なり、です。


ブース補助として姪っ子二人姉妹の下の子に初めてアルバイト頼んだのですが、他の商談で不在の時もちゃんと案内して名刺を繋いでくれて、実に見事にこなしてくれました。子供だとばかり思っていたのに、伯父さん嬉しくって涙出そうです。チョコも貰って大満足で帰途につきました。

ところで会場は大阪の千里阪急ホテル、10年前に人工心臓ベンチャーを興したオフィスのすぐ近くで、懐かしい思いでやってきました。当時は色々と未熟で結局モノにならず休眠会社となったままですが、風雪を経た今は再生医療分野で再び循環器関連の組織培養が多方面から寄せられています。新しい切り口でリベンジとなるか?!  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:23Comments(0)展示会

2018年02月14日

人事評価

今日は言わずと知れたバレンタインデー。虚礼廃止だの、お返しが大変だの、盛んにネガティブな見方がテレビにラジオで飛び交います。自分もそう思っていましたし、そもそも義理チョコをもらう付き合いもなかったので華麗にスルー。

しかしフタを開けてみると、意外に頂きました。


正直言って、、、「マジかっ!うわ、嬉しい」(←実際こう叫んでしまいました)

いや、その、なんだかんだ言って貰うとやっぱり嬉しいです。慣例と化した惰性の義務チョコならともかく、”日ごろお世話になっているので”、なんて言われると素直に喜んでしまいます。

そんなの甘い!と言われようが実際に甘いのだから仕方ありません(色々な意味で)。少し食後に美味しくいただいて、自分への評価なのかなとカカオの香りとともに噛みしめています。

おっさんを転がすのはチョロいのですよ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:20Comments(0)徒然なるままに

2018年02月13日

再生医療学会みたび

これで通算3回目の出展となる再生医療学会のレジュメが届きました。3月の下旬に開催予定で、今回はパシフィコ横浜ながら展示棟ではなくインターコンチ内の国際会議場です。


一番気になっていた会場フロアMAPもあったので、さっそくチェック。見ると附設展示は大ホールです。数年前の同学会にて、この会場で出展した際は半分の仕切りだったのに、それが今回はホール全部を使った広さ。

ん?全部??じゃポスターセッションの場所は、、、無いっ!どこにもない。それどころか参加される先生方の休憩エリアもない。

学会は基本的に先生方の発表がメインで展示は”おまけ”(スポンサー稼ぎ?!)。だからこそポスター発表と隣接したり休憩してもらって、”ついで”に見てもらいやすいレイアウトになっているのが通例です。
しかし今回は展示だけ独立してますので、これでは見に来られる先生も少ないです。人が通らなきゃアイスクリーム作戦も効き目無いかも(配る相手がいなきゃ)。

よくよく見ると、いつもはでっかくブース張り出してる常連のメーカーさんが、今回はまたえらくこじんまりしてます。情報つかんで費用対効果が小さいと見込んでブース縮小したか。。。

でも、ブラスト社としては今までと違って準備に相当な手間をかけています。ブースの見せ方はもとより商品のシリーズ刷新と企業コンセプトの打ち出し等々、コンパニオンさんも早々に確保して、レクチャーとリハを重ねてスタッフ的ポジションとして動いてもらいます。さらに展示会後の営業訪問を強化する予定。
たとえ成果は小さくなろうとも、この一連の動きそのものが今後のプロモーションプランの礎となるのです。大きく進化したブラスト販売力の試し打ち、いざお披露目です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:55Comments(0)展示会

2018年02月11日

いざ鎌倉クライシス

週末は天気が良かったので鎌倉散策と洒落込みました。大体行き尽くしたから初心に戻って北鎌倉は円覚寺、それから源治山公園を抜けて長谷寺ハイキングコースの行程です。


源治山公園から湾を一望。鎌倉は当代の軍事拠点だけあって天然の要塞、結構険しいのです。

ハイキングコースは整備されているところもあれば山道もあり、承知していたはずでした。しかし途中で佐助稲荷に立ち寄ろうとコース外れたとたん、凄く険しい山道に出くわしました。


細い急斜面を降りる泥道。引き返すこともできません(降りる方が大変)。必死に柵にしがみついてどうにかこうにか辿り着きましたが、柵がなかったら絶対崖下に転落してました。

佐助稲荷神社から鎌倉駅までは普通の住宅道路。完全に順番を間違えましたね。もう大仏・長谷寺へ行く気力も無く、定番の小町通りに戻って帰路につきました。  

Posted by 株式会社ブラスト at 21:46Comments(0)徒然なるままに

2018年02月03日

衝撃の事実

四国は香川の高松へ出張に行ってきました。顕微鏡インキュベータを設置し、色々応用が広がりそうです。

仕事は無事に終わり、うどんを食べに行こうとお勧めのお店を聞いてみました。そりゃ香川にきてうどん食わない手はないですものね。そうしたら衝撃の一言が返ってきました。

「私、うどん食べないんで知らないのです」

えぇえっ!?県民の方は毎日のように食べ、もはや血肉の一部となっているかのようなイメージでした。パスタを食べたら非県民とみなされるとか、蛇口をひねるとうどんがでてくる流しがあるとか(どんな流しだっ)、まことしやかな都市伝説もさもありなんとする風潮すら醸し出しているのに。
気を取り直して帰りのタクシーの運転手さんに聞いてみました。近隣で生まれ育った地元民ということで、これなら間違いないだろうと。するとさらに衝撃の一言が。

「私、うどんってあまり好きじゃないんですよね」   。。。。。 ( ゚Д゚) ポカーン

よくよく聞くと、毎日食べるのは一部の山間部かオフィス街(ファーストフード代わり)らしく、一般的にはそれほどでもないようです。広島県民でも牡蠣の嫌いな人が結構いるとか、北海道民が白い恋人を毎日おやつに食べてるわけじゃないとか、それと同じ理屈なのか。
流石にホテルのフロントでは地図を出して教えてくれたので、行ってみました。


注文したのは肉うどん。セルフのネギとショウガをたっぷり乗せ。うん、これこれ。昆布出汁の効いた汁にモチモチの麺。

やっぱり香川は讃岐うどんが美味しいのです。堪能して、帰りがてら町を見回すとこんな看板がありました。

そうですよね、県を上げてのプロモーションですよね。

そのビルの1階に入ってるお店


そこは”うどん屋”じゃないんかいっ  

Posted by 株式会社ブラスト at 20:36Comments(0)徒然なるままに

2018年02月01日

スーパーブルーブラッドムーン

昨日は皆既月食で、今年最大に見えて(スーパームーン)、今月は2回目で(ブルームーン)、血のように赤い(ブラッドムーン)からタイトルの名前になるらしいですが、なんだか戦隊ヒーローの必殺技みたいです。重なるのは良い前兆か、はたまた不吉な前触れか


  ☆あっ、赤い!

3月に顕微鏡インキュベータの説明をしにシンガポールへ行く予定で、現地商社のセールスマネージャー達に連絡したところ、うち一人がなんと別件で東京に来ているとのこと。急きょ指定のホテルに赴き、軽くディスカッションして、宿題も沢山もらいました。営業ツールだけじゃなくビジネスのストーリーが必要なんですね。

何と言いますか、やることいっぱいあるなぁ。山登りの企画番組で、麓から見ていたら綺麗な山なのに頂上に近づくと険しく厳しくなるような感じに似ています。
これからもっと大変なことも出てきそうです。だって番組では頂上到達の直前は地獄絵図なんですよね。去年のような””やる気十分!””なんて浮かれている場合じゃなく身が引き締まる思いです。

でも確実に頂上へ近づいている表れでもあるわけです(と、良いように受け止め)。
最近新しいスタッフさんに来てもらっていまして、経歴が大手メーカーで貿易業務をしていたとのこと。本来ならブラスト社ごときがおいそれと雇えるクラスじゃないのですが、絶妙にタイミングが合ったようです。昨日も同行してもらい、話がスムーズに運びました。

困難な状況にはそれを打ち破る手立てもあるということで、精進します。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:18Comments(0)徒然なるままにビジネス

2018年01月30日

聖闘士デー

やっ、久々の聖闘士デーがやって来ました。師走あたりは猫の手を借りたいほどに忙しくてお休みでした(でも猫は手を貸してくれませんから)。

午前中はおやじファイトクラブ。正月明け以降、筋トレ欠かさず底力も結構アップしたと思ったけど、甘かった。寸止め(マスボクシング)とは言え、やはり二人対峙してのスパーリングは心拍数が激増して緊張感もMAX、超キツくて吐きそうになりました。

  ☆1分越えるともうバテバテです


午後は同じ会場で保護犬猫の譲渡会です。ボランティアで関わるようになって早や1年。合間を見つけて犬猫と戯れるときは、単なる犬猫好きOYAJIを通り越して微妙に怪しいヤツとなってます。元々は犬派だったのですが、ずっと見てると猫も良いですね。初見でシャーッとする子もいれば、もっと撫でろと催促(強制?)する子もいて、みんな可愛いのです。ひとまず飼い主さんとのご縁を願うばかりです。

翌日からはこれまた久々の心地よい筋肉痛に襲われます。これが結構心地よい。普段とは違うリズムを過ごすことで、また日常のリズムも整ってくるのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:12Comments(0)徒然なるままにトレーニング

2018年01月26日

違いが判る男

細胞培養チャンバーの天面に設けるガラスヒーターユニットを新しくしました。ガラス基材自体を変えています。


左が新仕様、右が旧仕様です。能力は同じですが寸法が違っていまして、新仕様では横幅を3mm延長しています。どうでもいいようなことですが、この3mmが大きい。

ユニットにした際、旧仕様の開口部は97mm×140mm。これだと100mmサイズの培養容器がギリ載りません。しかし新仕様の開口部は100mm×140mmで、ギリ載るのです。
後、カタログにした際に数字のキリが良いやね。小さなことですが、これも”わかりやすさ”の一つでもあります。

500℃仕様のSGシリーズですが、廃番にしようと思っていたら何故か引き合いがチラホラ増えてきました。閉店が決まったお店に””閉めるなんて寂しい””とお客さんが増えるようなものでしょうか。でも標準品をキープするには工程が維持できないので、しばらくは特注扱いで対応することにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 12:17Comments(0)ガラスヒーター(技術)ビジネス

2018年01月19日

東京大学との共同研究

昨日のTASCLに続き、弊社と東京大学様とで共同研究しているマイクロ灌流3次元培養「PASCLシステム(仮称)」の第3次共同研究契約を締結しました。
東京大学の先生がずっと開発されてきた細胞培養チップ「PASCL」をキーデバイスとして洗練させ、その周辺機器となるブラスト社チャンバー関係と融合させてシステム化します。


過去記事でも紹介してきましたが、このチップはシート内に形成された複数のディンプルで細胞を個別に培養・回収するものです。回収の際は狙い定めたディンプルを浮かし、培養液を流して取り出します。
TASCLが静置培養で一度に細胞を回収するものに対し、こちらは灌流培養(培養液を流しながら生体に類似した環境で培養)しつつ特定の細胞だけ回収できるのです。癌治療や臓器再生などの研究での培養工程に用います。

従来は極小のピペットで目的の塊だけ取り出していたのですが、結構大変です。ロボットアームにピペット取り付けて自動選択できる機械もありますが、業務冷蔵庫並みの大きさで非常に高価です。それを小さなポンプでスルスルと回収するので、手の平サイズまで小型化できるのが大きな特長です。


  ※今までのトライアル的な取り組み

1次2次の共同研究で目指す構成が見えたので、この3次研究でいよいよ実用化を前提としたプロトタイプの製作・検証に取り組みます。動的なPASCLと静的なTASCLとで3次元組織培養の効率的な実験・研究に役立てることが目標です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:28Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネス