プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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ガラスヒーター,顕微鏡,細胞培養,タイムラプス,理化学機器(株)ブラスト

2018年08月12日

ミッション・インポッシブル

ミッションインポッシブルの最新作フォールアウトを見に行ってきました。世界の危機に対抗する超速展開のノンストップで、2時間以上の話があっという間にクライマックスへ。IMAXの迫力も相まって久しぶりに映画を見たっ!って感じになりました。

タイトル通り、不可能と思える作戦を次々こなしていくことからついた組織名ですが、振り返って我が日常もインポッシブルなお仕事にあふれています(世界を救うお話からは相当にスケールダウンしますけどね)。

開発中の低酸素インキュベータが酸素濃度1%未満をどうにかこうにか達成しました。


この右側に酸素制御の仕組みがありまして、まだ内蔵ぶちまけたような部品剥き出し状態(グロくて見せられませんwww)。部品の整合性に苦労しましたが、最終的な構成は至ってシンプルになりました。答えはいつだってすぐ目の前にあるのです。

目標上代38万円ですが意外にパーツ費用が嵩んで儲けギリギリになるかもしれません。でも積み上げた原価に利益率をかけて価格を設定するのではなく、先に売れる価格を設定するのがブラスト流です。安くて簡便な低酸素インキュベータが出来上がると細胞培養のシーンも広がり、結果的に他のブラスト製品へニーズが遡及します。
おまけに片っ端から取り寄せたり作ったりしたパーツが相当数に上り、今回は使わなかったけど別のアイテムへ活かせそうな品も結構あります。派生テーマがどんどん生み出されていく様は正に開発サプライチェーン。

次はどうやってパッケージにするか→→ミッション・コンティニュー  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:21Comments(0)徒然なるままにビジネスチャンバー

2018年08月03日

超小型エアポンプ

だるい、やる気が出ない。どうも気分が今一な状態が連日続きます。エアコン設定は23℃で暑くないはずですが、ブラスト社が誇る最新鋭高性能温度制御装置(笑?!)で室温を測ってみると30℃超えてました。あ、これ脱水症状だ。

オフィスは角部屋で西日が全面モロ当たり、天然のオーブンになってたわけです。除湿効いてるから気づきにくいのが室内の怖いところ。これ以上設定温度を下げると会議室が真冬みたいになるので、独自サマータイムで調整することにします。

新規開発品に使う培地交換用の液体ポンプは超小型高出力タイプを調達できています。一方、低酸素ガスを送るエアポンプについては大きくて喧しいものしかありません。メーカーを当たっても埒が明かないのでネットで片っ端からさがしていると、親指大くらいのヤツがありました。
ジャンク品ですが実験用にとりあえず数個注文。中国からの発送で2週間かかって昨日やっと届きました。

非常に小さいけどpowerは十分。耐久性はなさそうですが、消耗扱いで定期交換する使い方もアリです。

しかしこの超小型エアポンプ、製造元や原産国の”氏素性”が全く不明です。どうも何かの装置をバラシてパーツ売りしている様子。それでも何処かが作っているわけで、再びメーカー探しです。今度は目指す具体的な品物があるので何とかなるかと思っていましたが、難航してます。

構造自体は昔ながらのシンプルなダイアフラム式だから、こうなったら自社で作るか等々思考を巡らせます。やっぱり新しいおもちゃはやる気を出させるのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)徒然なるままにビジネス新しいもの

2018年07月24日

夏のせい

先週末は妻の実家近くで毎年恒例の足立区花火大会でした。

河川敷の目の前で上がる花火は、気持ちも高ぶります。これでもかと放たれるフィナーレは音と光の圧がお腹に響いて目も眩むほど凄まじく、終わった直後は放心状態。メンタルがドラム洗濯機の中で激しく叩き洗いされたみたいでスッキリです。夜でも汗ばむ暑さでしたが、やっぱり花火は近くで見てこその夏の風物詩。

翌日は保護犬・猫の譲渡会ボランティアに参加したのですが、暑くて猫エリアのクーラーの効きが悪い。

人はともかく毛皮に覆われた猫は大変です。犬エリアはまだマシで頭数も少なかったので、そちらへ急きょ移動。おとなしいワンコで、犬猫の同室も和みます。

それにしてもこの異常な暑さ。外出して帰ると、もうやる気が出ません。体調崩しても仕方ないので、こっそりシエスタです。
こうして毎日が過ぎていくと気づいたらもう7月も下旬。ただ無情に流れる時間に抗うべく、重たい腰をヨッコラセと上げて今日もお仕事です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:40Comments(0)徒然なるままに

2018年07月18日

山梨おそるべし

ワインの聖地と言えば山梨は勝沼のワイナリー群。連休は山梨に行ってきました。勝沼ぶどう郷駅を降りるとそこは一面に広がるブドウ畑。

折しも猛暑が始まって37℃超えですが、緑があって風も吹くと都会の暑さとは段違い。葡萄の収穫は先だけど、旬の桃が甘くて美味くてこれぞ夏の恵み。

お目当てのワイン試飲ではあれやこれやと飲みまくり。

タクシーと徒歩で移動し、ご機嫌になりながら各ワイナリーを回ります。

宿は石和温泉に泊ったのですが、団体客と被ってしまい、予定していた部屋じゃなく3部屋スイートの貴賓室に格上げ!華麗なる一族ばりに昭和の風薫る豪華さ、お殿様気分を味わいました。
せっかくなので観光すると、由緒ある恵林寺や奥深い西沢渓谷など見どころが結構あり、甲斐源氏の流れからの武田勢の歴史もあちこちに感じられます。


なんだ、山梨は何にも無し、なんて今まで思いこんで通り過ぎていたけど、いっぱい見どころあるじゃないですか。今度は秋のブドウのシーズン、ボジョレーの季節に行かなくちゃ。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:06Comments(0)徒然なるままに

2018年07月12日

動物実験代替法検討会

8月30日大阪にて、近畿経済産業局の主催で動物実験代替法検討会が開かれます。去年3回ほど開始されて自分も聴衆として参加したのですが、今回は企業実例について講師をすることになりました。吹けば飛ぶよな零細ベンチャーが新しいコンセプトで低価格のカスタム製品をどんどんリリースする実情をお話ししてきます。

動物実験代替法とはチップ上に人体臓器を模した組織を設けて動物の代わりに薬の試験をする手法です。動物愛護の観点から欧米を皮切りに始まった取り組みですが、安定供給や被験対象の同一性を担保できるメリットもあって、再生医療の新しい出口として注目されています。

ガラスヒーター事業を始めた数年前、当時は流石にそこまでの見識はありませんでしたが、スライドガラス上で温度を維持して実験できるツールを手掛けていました。

日本ではマイクロ流路デバイスとして色々な企業が取り組んでいたのですが、世のスタンダードに中々ならなくてどこも細々と続けていたものです。


  ☆反応プールだけを加熱する超カスタム

それが去年の終わりごろから脚光を浴び始め、チップ上で培養する装置を猫も杓子も開発するようになり、今年度に入ってから一気に流路のカスタム案件が増えました。

ただ、加工には職人的なノウハウが必要で、工程管理や品質チェックに対応できる工場も少ないのです。というより減っています。相見積らしき同一案件が廻り巡って弊社に引き合いが集まることもありますが、こちらとしても今までの委託加工先が代替わりしてダメになって、困っているところです。
せっかく機運が高まってニーズもあるのに、勿体無い。なんとか提携先を開拓していくことにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:53Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネスチャンバー

2018年07月05日

超小型ポンプで自動化

顕微鏡インキュベータにセットした培養容器の培地(’培養液)は定期的に交換します。今の仕様ではピペットを使って手動で交換しているのですが、その自動化を設計中です。


超小型ポンプでold培地を汲み出してNew培地を入れます。ポンプは3次元培養システムで使用しているタイプを活用するので調達も簡単(←自社で在庫)。要素テーマの波及展開で商品開発の効率化を図ります。

自動化というとPC接続してプログラム機能つけて、とやりがちですが、ブラスト社の商品コンセプト「安く軽く簡単に」を実現させるなら間欠タイマー(一定期間でON-OFF)だけで十分です。目標価格はポケットチャンバータイプのオプション扱いで、税別69,800円を想定しています。

とてもシンプル&コンパクトなので、このユニットだけでも需要ありそうです。組み込まずに単体で使用する場合は消費税込みで10万円未満に設定したら売れるかな。

新商品のアイデアがどんどん出てきて実例も増えているのですが、目下の悩みはチラシや広告の作成が追い付かない!でもこの分野はユーザー(研究者)の口コミが主流だし、超少量多品種+カスタム前提なのでそれほど不便でもないのです。むしろ余計な中間流通を省けるので営業効率は高い。

大きな会社ではなく強い会社を目指す技術ベンチャーには丁度いい塩梅、、、、すみません、嘘です強がりです。だいぶアップアップしてます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:18Comments(0)ビジネス新しいものチャンバー

2018年07月02日

簡易であるが安易でない

ガラスヒーターのニーズは理科学実験用が殆どです。試料を加熱しながら観察したいというシンプルな目的。

温度制御についてはヒーターだけでなくターゲット(加熱対象)をも同時に制御する自律温調器を標準在庫しています。
このときターゲットさえ精度出ていればよいので、ヒーターの機能性能を削った簡易版もあります。


この簡易版の温調ボード、非常に小さいのでバッテリでの運転も余裕でこなします。実験・組み込みチェックに応用できそうです。
そこで温度表示つけて、少し使い勝手を上げたカスタムを製作してみました。


色々な技術がモジュール化されている現代モノづくりですが、最近ではブラスト社自身でモジュールを揃えるようになって、商品開発にも弾みがついている今日この頃です。  

2018年07月01日

肉々しい

関東は梅雨が早々に開けて夏本番秒読み前いやさ既に本番、力をつけるには肉でしょ!

ということで週末はハンバーグ作りました。でも焼け具合がいつも微妙なので、今回はテレビで紹介された技を使ってみました。いわく、玉ねぎ炒め過ぎない、混ぜすぎない、焼きすぎないとの中庸精神でじっくり焼き上げるというもの。レシピ通りなのに焼いてる途中で肉汁どんどん流れ出てしまうような気がしつつ、どうにかできました。


我が家の定番チーズ載せ、今回は細切りがあったので散らして見ました。

見た目はパサパサで大丈夫かと思いきや、肉汁はしっかり閉じ込められていて、切ったときには出ないけど強く噛んだら溢れ出るという、狙い通りのしっとりジューシーに仕上がりました。

日曜日は甥っ子たちと焼き肉。これでもかって次々と出てくるスタイルは食べるというより喰らうという表現がピッタリ。


久々に肉~を堪能した週末でした。
  

Posted by 株式会社ブラスト at 19:44Comments(0)徒然なるままに

2018年06月28日

磁石でポン

細胞培養チャンバーはアタッチメントを変えることで色々な顕微鏡ステージに取り付けられます。でも研究室内に複数の違うメーカーの顕微鏡があって、実験に応じてそれぞれ取り付けられるようにしたいニーズも出てきます。

そこで簡単にステージへ固定できるよう、磁石を用意しました。

チャンバーを左右から挟んでステージにくっつけるだけ。ダイアルを左に回すと磁力ONでくっつき(ステージは金属製)、右に回すと磁力OFFで外れます。
中々に塩梅が良さそうなので、これをヒントにしてユニバーサルなアタッチメントを考えることにしました。

昨日から東京ビッグサイトで開催されているバイオテック展に行ってきました。昨年までは出展していたのですが、もう今年から出さずじまい。
会場は新設された東7棟で、一番奥なので遠い。インターフェックスやドリンクジャパンとの併催で規模は年々大きくなるけど、大きすぎて飽きてしまい、結局早々に帰ってきました。後ろに歩いていた他の来場者も”もう疲れたから帰ろうよ”と話していました。

コンシューマープロダクツならともかく、専門分野でのプロモーションは数に物言わせる時代じゃないのを自社の拡販でもヒシヒシと感じています。商業展示から学会展示にシフトしてきて、今年はその学会展示すら絞っているほどです。何か新しい仕掛けが必要です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:42Comments(0)新しいものチャンバー

2018年06月25日

出張譲渡会

保護犬・猫の譲渡会ボランティアをしていますが、来る7月14日に東京は船堀で保護猫の出張譲渡会を行います。詳しくはこちらに掲載してありますので、ふるってご参加ください。

チラシは自分の手作りです。学会や展示会の装飾を自分でデザインしてるので、これくらいなら作れるようになりました。
かなり好評のようで、気を良くしてチャリティ販売することになったTシャツの看板もデザインしました。


仕事は納品が立て込んでとんでもなく慌ただしかったのですが、あれだ、あれです、試験の前日になったらいきなり部屋を掃除しだす心理で、妙に没頭してしまいました。千客万来、たくさん人が来るといいなぁ。

昨日は午前がおやじファイトクラブに午後が毎月定例譲渡会の聖闘士デー。雨の予報が譲渡会開催の午後には晴れることになって助かりました。

保護猫のレッツゴー3匹(若い人は知らないだろうな)。同じ方向に顔を向けている仲良しさん。


保護犬は同じような茶色の和犬タイプが3匹!人懐っこくておとなしく撫でさせてくれ、撫でるの止めたらもっと!と催促してきます。


譲渡会に出る犬・猫は色々な事情があって保護されています。優しい家族に巡り合えるお手伝い、頑張ります。  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:35Comments(0)徒然なるままに

2018年06月14日

低酸素チャンバー

ブラスト社の顕微鏡インキュベータは細胞培養に最低限必要な温度とCO2のみ管理する構成です。酸素濃度は管理できないので、必要なときは一般的なインキュベータと同じくパウチに培養容器とともに脱酸素剤を入れて丸ごとインキュベートします。

極低酸素に吸着するのみで濃度制御は出来ないし、パウチは嵩張るし、なんかカッコ悪い。あまりニーズは無かったので手を付けずにいました。

しかしこのところ急に酸素管理のニーズが高まってきました。癌細胞などの嫌気性培養では低酸素or無酸素培養が必須であることは言わずもがなですが、低酸素環境のストレス下では細胞が頑張ってむしろ成長しやすくなる現象が周知され始めたようです。
あれだ、筋トレで負荷ストレスをかけて筋肉の修復過程でバルクアップするのと同じだ。

そこで、以前に気相管理用として作った非加熱チャンバーに脱酸素剤を入れて、培養チャンバーと別室にすることを考えました。

この中では酸素濃度を0.5%まで低下させられます。つまり極低酸素ガスが出来ているわけです。それを培養チャンバーにつなげて循環させると、低酸素・無酸素環境ができるという目論見です。もちろん培養チャンバーを顕微鏡に載せてタイムラプスもできます。


左はオルガノイド灌流培養システム。低酸素3次元培養は重要な位置づけになります。送気ラインの途中に電磁弁を設けてガスをパージさせると、大気と混合して酸素濃度が上がります。閉じると脱酸素剤で低酸素に振れる。仕掛けは非常に単純。

従来の酸素管理インキュベータは大型でとても高価なもの。窒素ガスを充満させて相対的に酸素濃度をさげるので、窒素ガスのランニングコストもばかにならない。それをこんな理科の実験レベルでできたら培養シーンがあっという間に広がります。何で今まで誰もやらなかったのだろう。

やってみてわかりました。ムズい!どれだけシールしてもどこからか漏れて大気が入り込み、酸素濃度が中々下がりません。ガチガチに固めてしまえばいいじゃないかとお思いかもしれませんが、そうしたらアクセス性がガタ落ちで、培地交換しにくくなります。シール性とアクセス性をシンプルな構造で両立されるには、言うほどシンプルじゃないわけです。

でも噂を聞きつけて是非欲しい!買いたい!という声がもう出てきています。うん、売れるなこれは。
ということで、9月の癌学会で商品サンプルを御披露目できるよう頑張ります(市場調査せず社長の勘だけで商品化するお気楽ベンチャー)。  

Posted by 株式会社ブラスト at 08:09Comments(0)ガラスヒーター(実例)ビジネスチャンバー

2018年06月12日

細胞生物学会2018

6/6~6/8に東京は船堀で開催された細胞生物学会が無事に閉幕しました。ご来場いただいた方々には厚くお礼申し上げます。

ブラスト社史で初のInnovefest 2018との国内外(日星)同時開催!準備にてんやわんやでしたが、どうにか終わりました。


今回はブラストの設立黎明期から応援していただいている株主の一人にサポートをお願いしました。ご自身でも会社起こされているので、その営業対応は言わずもがなの任せて安心。

オルガノイド灌流培養装置はシンガポールに持って行ったので、いつものスタンダードな培養チャンバーを展示したのですが、「既に他社製品を1台持っているのだけど2台目に安いのが欲しくて」という声が多く寄せられました。そりゃ大型セダンを持っているならセカンドカーは軽くて小回りの利く軽自動車が良いですよね。安く軽く簡単にという弊社の製品コンセプトにターゲットどんぴしゃ!

他に共培養容器NICO-1と3D培養シートTASCLを展示したのですが、最近ではNICO-1の問い合わせが急に増えました。癌研究では最新トレンドとなった液性因子のエクソソ-ムがハマるのか、本学会でも新しく研究を始めた or 始めたいという研究者の方々がブースに来られます。今までにない容器だと興味津々。
ただ、NICO-1はやっぱり”ちょっと値段が高い””と尻込みされます。まだ普及してないから最初は仕方無いですが、論文とか学術発表がこれから出てくれば使われるようになって価格もこなれるでしょう。販売が伸び始めるクリティカルマスまであと少しです。

それと、台湾の研究者が何人か訪れました。シンガポールの次に目標としているのがまさに台湾です。もう30年近く師事している中国拳法の宗家がある国で、若いころに修行、いや研修、という名の観光(早い話が遊び)に行ったことがあります。個人的にも大好きな国で、こうしてみると国民気質はシンガポールと似てるかもしれません。  

Posted by 株式会社ブラスト at 06:49Comments(0)ビジネス展示会チャンバー

2018年06月09日

Innovefest2018 in シンガポール

6/5~6/6にシンガポールで開催されたIoT、ヘルスケア最新テクノロジー展「Innovefest 2018」が無事に閉幕しました。大勢の方にいらしていただき、誠にありがとうございました。


JETROシンガポールの日本パビリオンの一角で、結構目立つ位置です。人の流れが良く、狙った分野の人と共お話しできたようです。
シンガポールではまずアカデミアの方々とリンクして学術連携から始めようと思っていたのですが、NUS(シンガポール国立大学)の研究者が来場され、今回の展示品でもあるオルガノイド培養チャンバーに関心を抱かれたとのこと。早速5月のCheminasで発表した抄録を英訳してお送りすることにします。


ブースには大型モニタが設置されているので、ポスターじゃなく動画やスライドショーを流します。何か欲しい情報の要望があれば日本でデータ修正して転送することで、すぐに現地で映せます。

今回私が行けなかったのでどうなることやらと思いましたが、優秀な現地スタッフさんに加えバイオ経験者の方にサポートしていただき、とてもスムーズに回せたようです。


こうなったら、もう私は行かないほうが良いかもしれません。事前に打ち合わせして後は現地スタッフにお任せ、最後だけ顔を出して「やあ皆、元気かい?ハッピーになろうぜ!」なんておバカキャラで愛想振りまいて、とっとと去る。

これぞ ”社長元気で留守が良い” ?!  

Posted by 株式会社ブラスト at 13:14Comments(0)ビジネス展示会チャンバーシンガポール

2018年06月04日

日本パビリオン in シンガポール

シンガポールでの展示会innovefestのブースが決まりました。


JETROシンガポール主催の日本パビリオンの一角で、配置も中々良い感じです。


イベントについては日本の中小・ベンチャーの技術をアピールすると聞いていたのですが、ふたを開けてみるとベンチャー企業はウチくらいで、他は名だたる組織じゃないですか。

でも中小企業がシンガポールへ進出するって大変みたいです。他人事みたいに言ってるけど、ブラスト社シンガポール事業は社長のノリと勢いで始めたものですから。
逆に言えば、ノリと勢いでやらないと無理です。綿密なプランを立てるとリスクがたくさん出てきて”時期尚早”って回答しか出なくなります。
実際、やればやるほど困難なことが見えてくる。

一方で、やればやるほど解決方法も見えてくるもの。PR手法を模索していた時に今回のイベント関係者と出会い、でも私が参加できないのでどうしようかと思っていたけど、現地で優秀なスタッフさんを2人も確保できました。

ポスタは掲示せず、ブースに設置した大型モニタへ動画を映します。動画は日本で作ってYouTubeにアップして、それを流します。現地でちょっと変えたい箇所が出てくれば日本で編集してアップしなおせば、最新画像をすぐ映せます。掲示物もオルガノイド灌流培養システム「SINCL」に絞り、準備物を最小限に抑えられました。

資材は送って無事に到着、後は大船に乗ってお任せです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 11:52Comments(0)ビジネス展示会

2018年06月03日

社長の体力は会社の体力

トレーニングは自宅でダンベルを続けていましたが、負荷がモノ足りなくなったので今ではジムでマシン&フリーウェイトに勤しんでいます。体幹がしっかりしたおかげか、おやじファイトクラブでスパーリングしてもキレ良く動けるようになりました。

   ☆髪の毛の鍛え方、誰か知りませんか?

体を鍛えると体が軽くなって疲れにくいのはもちろんですが、他にも多くの効果が出てきます。まず20代の頃の爆発的な集中力が戻ってきました。創意工夫を要する開発業務にはとても大事なこと。それと胃腸も活発になって毎朝すっきり、寝つきは布団に入って数秒で夢の中。

こうなるとどんどん仕事出来て業務も拡大します。ブラストのような小っちゃいベンチャー企業は社長の体力が会社のキャパに直結するものだとしみじみ。

ただ、流石に回復力だけは衰えを隠せません。疲れにくいけど、いったん疲れたら疲労感が中々抜けないのです。なので疲れ切ってしまわないように運動も仕事もセルフコントロールします。
で、今期の展示会・学会スケジュールを確認すると、11月中旬~下旬がなんと3連チャン!大丈夫か、俺?!それを乗り切るとイベントも落ち着くので、今年のヤマをそこに持っていくよう体づくりをプランニングします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 16:19Comments(0)徒然なるままにトレーニング

2018年05月29日

ニャンとも言い難い

日曜日のおやじファイトクラブ、最近はホームページも仮立ち上げして、ちょっと参加者も増やそうかなと思案中です。そこで新しいプログラムとしてエアボクシングを試してみました。テープで直径2mの円を象って中に入らないようにして打ち合うトレーニング方法です。うん、これなら絶対に当たらないし(寸止めスパーリングだと”たまに”当たる)、距離を取るので恐怖心も和らいで、初心者でも楽しくエクササ~イズ。

さて午後は保護犬・猫譲渡会でしたが、今回はスタッフの参加がそれぞれ都合つかずにいつもの半分。残りの人間で手分けして効率よく進めて、なんとか開催できました。



そのうちの一匹が妙に人懐っこく、モフモフさせてもらっていたらつい居眠りしてしまいました。この日はお天気で、程よい疲労感も心地よくて、、、(と言い訳)。

来週は同日に国際細胞生物学会とシンガポールInnovefest、初の2本立てです。準備が追い付かず、流石にキツイ。展示物が2倍になるだけじゃなく、シンガポール班の説明用資料は自分がいない分、ちゃんと用意しないと臨機応変ってわけにはいかないですからね。

一段落したらシンガポールへ遊びに、いや、視察に行くことにします。  

Posted by 株式会社ブラスト at 22:34Comments(0)徒然なるままに

2018年05月24日

Cheminas 37th(2018)

今週の月曜火曜とつくば産総研で開催された「化学とマイクロナノシステム学会」、無事終了しました。ご来場いただいた方々には厚くお礼申し上げます。


今回の目玉はオルガノイド灌流培養システム「SINCL(仮称)」。研究品じゃなくコマーシャルモデルとしての試作品を初展示です。


空気圧で吸引して格子状に象ったアレイにて細胞の塊を個別に育て、ある程度大きくなったら吸引をやめて一気に収穫・回収するもので、より大きな組織を均一に作成するものです。それが小さなデバイスで潅流培養ができるのは超画期的です。
先生方も興味津々で、無償モニタ募集シテマス、ってコソーリ言うと、ゼヒツカワセテクダサイと小声で回答(笑)。

インパクト大なこの装置、ポスターもインパクト勝負でこまごまと説明せず、マウスES細胞を目玉のようにドーンッと張り出しました(目玉商品だけに)。


さ、これで公開となったので大っぴらに宣伝できます。おりしも同日に海外スタッフがシンガポール出張して、各機関を回って調整してきました。Innovefefstに向けて準備です。  

Posted by 株式会社ブラスト at 18:02Comments(0)ビジネス展示会チャンバー

2018年05月13日

Innovfest

6月上旬に開催されるシンガポールでの展示会「Innovfest」への出展が決まりました!会場は”あの”マリーナベイサンズの催事フロアで、かなりの規模です。



JETROシンガポールが日本パビリオンを設けて、机一つ分をベンチャーに貸し出すもので、審査を通れば無料で出展できるのです。ただし、単なるプランじゃなくシンガポール進出へ既に具体的に動いていることが条件です。ITまたはヘルスケア分野ということで、まさにブラスト向け。

折しも海外仕様の顕微鏡インキュベータPR動画もひとまず出来上がりました。




でもここはインパクト勝負。机一つに全てをかけて、PASCL推しで行きます。来週につくば産総研で開催される「化学とマイクロナノシステム学会」で発表したら色々と公開できます。まずは振り向いてもらわないと話になりませんからね。興味持ってもらえたら次々に製品繰り出します。  

Posted by 株式会社ブラスト at 18:28Comments(0)ビジネス展示会シンガポール

2018年05月09日

動くPR

顕微鏡インキュベータのPR用動画が出来ました。えぇ~今頃ですか?という感じはさておき、どうにかの第一弾です。



やっぱり動画があるとわかりやすい。チラシや資料は”さぁ見よう”と意識しなきゃいけませんが、動画ならボーッと見てるだけで視聴覚情報が飛び込んできます。

PRはもっぱら展示会と学会ですが、もっと密に情報をお届けしていきます。  

Posted by 株式会社ブラスト at 07:56Comments(0)ビジネスチャンバー

2018年05月05日

ビール祭り

例年のGWは伊豆へ行ったら大人しくしてます。どこへ行っても人だらけだし、休養が一番です。とは言えじっとしてるだけなのもつまらないので、近場のみなとみらいへお出かけ。

早めのお昼ご飯を食べた後、激混みの中華街を避けて山下公園へ行くとそこでもいつもの何倍もの人混み。仕方ありません。


そのまま赤レンガ倉庫のほうへ歩いていくと、一番のお目当てのビール祭りが開催されていました。


ここ、500mmlのビールが1,000円以上!それでも物珍しさと晴れた初夏の気温が拍車をかけて飛ぶように売れていきます。一日の売り上げいくらくらいだろうと、つい経営者目線で邪推してしまいます。高くても売れる仕掛けが満載のこのイベント、学びどころが盛りだくさんです。

自分も白ビールを注文。やっぱり暑い日の外で”昼間っから”飲むビールは格別なのです。  

Posted by 株式会社ブラスト at 15:25Comments(0)徒然なるままに