プロフィール
株式会社ブラスト
株式会社ブラスト
代表取締役 下崎勇生
1998年4月1日設立
【事業内容】
電気を流すと透明なまま熱くなるガラスヒーターを製造販売しています。温度制御も含めてユニット化して様々な分野へ展開しています。ただいまバイオ分野の精密温調アプリケーションに取り組み中。
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2012年01月27日

関西バイオ

関西バイオビジネスマッチングが間近に迫ってきました。


  ☆会場の千里阪急ホテル

マッチングとは最近増えてきた形態で、普通のオープンな展示会と違って売り手企業と買い手企業を予め募集し、商談見込みの下に開催するものです。
運営母体も行政が主体または後援となっている例が多く、規模は小さいながら中身の濃い販促活動・情報交流の場となります。

このたびはバイオ分野に限定されているので販促対象を集約でき、特に成果が期待されます。
我がブラスト社もガラスヒーターとバイオ分野の温調アプリケーションを出展します。事前の商談予約は敢えて少なめにし、来場社へのアピールを積極的に行う方針です。

ビッグサイトやパシフィコ横浜で出展した時の来場者リストを見返すと、関西方面の会社さんも結構いらっしゃているのに気が付きました。
今回はこちらから乗り込むわけです。関西での展示はお初、はたしてその成果は如何に?!  
タグ :展示会
Posted by 株式会社ブラスト at 09:57Comments(0)TrackBack(0)展示会

2012年01月24日

嬉し恥ずかし

facebookに登録したものの、あまり使っていませんでした。

ところが高校時代の同級生や後輩からひょっこりと友達リクエストが届き、ビックリしてしまいました。
普通だったらもう会うこともないでしょうに、こういう使い方もあるんですね。

そのせいか、最近は高校時代のことがよく夢に出ます。何といっても嬉し恥ズカシいとおかしの青春時代。


  ☆応援団長を務めた体育祭で優勝旗を授与っ(このとき18歳♪)

当時はどんな夢を持っていたのか、それが叶っているのか、一つ一つ思い出します。
あれから30年近く経ったわけで、すっかりオッサンと化してしまいましたwww。でも、気持ちだけはあの頃のままなんだよなぁ。  
タグ :安古市高校
Posted by 株式会社ブラスト at 07:25Comments(0)TrackBack(0)徒然なるままに

2012年01月23日

豚が消えた日

豚丼が好きです。
外出の忙しい間でも直ぐにかき込めて腹もちがよくて、おまけに安い(それが一番)。昼飯時にチェーン店の黄色の看板を見ると、つい入ってしまいます。


  ☆味噌汁付きの某チェーン店が定番です。

それがこの前行くとメニューからなくなっていました。代わりにレギュラーとなったのは牛丼。というより元々が牛丼屋なので元に戻っただけなのですが。

そういえばニュースで牛丼業界が完全復活とか報じられていたのを思い出しました。狂牛病の一件から牛に代わって豚が登場したわけですが、すっかり流通が元通りになったからだとか。長い年月をかけて、どれだけの手間がかかったのでしょうか。

でも自分の中ではいつのまにか豚丼がデフォルトになってしまっていました。甘辛の玉ねぎと実に良く合うし、ビタミンたっぷりだし。メニューに残して欲しいものですが、調達コストを考えると豚も牛もと言うわけにはいかないのでしょうかね。  
Posted by 株式会社ブラスト at 08:19Comments(2)TrackBack(0)新しいもの

2012年01月19日

ナイトライダー

何気にテレビ欄を手繰っていて目に飛び込んだタイトル。その名も「ナイトライダーネクスト」!

ナイトライダーは80年代に放映されたアメリカのドラマで、人工知能を搭載した車”K.I.T.T”が主人公とともに悪をやっつけるというもの。新番組は主人公の息子が新生K.I.T.Tと戦うストーリになってます。残念ながら初回は見逃したので、さっそく毎週録画に設定。


 ☆ロサンゼルスのユニバーサルスタジオ(10ン年前)でK.I.T.Tと♪

40代男性なら放映当時、独特のBGMで登場して人間のように喋り戦う車に魅了された人も少なくないでしょう。そう言う私も相当にインスパイアされて、社会人になって初めて買った車もナイトライダーみたいでした。

あれから30年も経つのですが、K.I.T.Tみたいな車はまだまだ出てきません。でもGPSナビ、ETC、自動ブレーキなどなど、当時の人から見たらまさに夢の車でしょうね。
あんなことできたらいいな、ほしいな、そういう夢を形にする仕事を目指したいものです。  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:52Comments(0)TrackBack(0)新しいもの

2012年01月17日

DIGNO再び

あんまり書くとステマと思われそうですが。。。

新発売のスマホ、DIGNO購入から1カ月余り経ちました。操作にも大体慣れて今や携帯電話以上に手放せない存在に。


これ、実に良い!まさにザ・携帯端末です。テザリングがこんなに便利とは思いませんでした。それもWiMAXでつなぐと、少々重たい添付ファイルでも割とすんなりメール送信できるし。
シングルチップなので、遅れて発売となったARROWSに比べると動作がややモッサリしてるかな?その分バッテリ持つ感じですが、やはり携帯電話よりはずっと短い。

普段は3Gで十分なので、Wi-Fi・WiMAX・GPSを常時OFFにして、勝手に立ち上がる標準アプリをこまめに終了させ、メールや電話を携帯電話の時と同じ頻度に意識すると、バッテリも同じくらい持続します。回線の多様さ・速さとバッテリの持続が反比例するのですね。

ちなみに後買いアプリはゲームも音楽も一切入れてません。スマホに求めるのは通信機能が最優先、余分な動作でバッテリ食うのがイヤなのでwww  
タグ :DIGNO
Posted by 株式会社ブラスト at 07:45Comments(0)TrackBack(0)面白ガジェット

2012年01月16日

自動撹拌機

チューブ状ガラスヒーターはガスや液体の加温に良く用いられます。

配管につないで流す場合ならともかく、溜めて加温すると上側が熱くなってします。手でかきまぜるとデータの定量性が担保できないので、機械を使ってかきまぜます。


  ☆今週のドッキリメカ自動かきまぜマシーン

と言っても、市販モーターの軸に撹拌させるための棒を取り付けただけなんですけどね。ガラスヒーターはブラスト社の標準であるP-551ユニットです。ここで一番苦心したのが何と撹拌棒。。。

市販の理化学実験用の撹拌棒は棒の先端にプロペラや突起がありますが、P-551はビーカーより細長い。先端がガラスに当たらないよう、突起を小さくしたり回転を遅くしたり、、、すると上手く撹拌できないのです。

で、考えた挙句、柔らかい材料でつくってワザとしならせてかきまぜるようにしたら、なかなか良い塩梅です。水割りを混ぜるマドラーみたいな動きになりました。

これ、バーの一角に置いて、、、も色気ゼロですね^^;  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:46Comments(0)TrackBack(0)ガラスヒーター(実例)

2012年01月14日

ロール白菜

実家から野菜便が届きました。ぎっしり入った美味しそうな冬野菜の中で、まずは白菜に目をつけました。

鶏ミンチでタネを作り、白菜を巻いていきます。余ったタネは肉団子にして、巻きそこなった白菜は落とし蓋代わりにし、キノコ類とともに出汁で煮込み、酒・醤油・みりん等で味を調えて出来あがり。意外に簡単です。


 ※ロールキャベツならぬロール白菜です。

早速いただきます。恐る恐る口に入れると、、、、う、うまいっ!柔らかめに仕込んだタネがフワフワの触感。食材から出た旨みも効いてコクのあるスープがまたイイ感じ。体もポカポカして思わず暖房切ってしまったほどです。。。

まだまだ蕪、聖護院、里芋などなど盛りだくさんの役者が控えてます。里芋は煮物だけじゃなく焼くと香ばしさ倍増で酒の肴にもピッタリ。聖護院はどうしようかな。

旬の野菜で風邪撃退です。  
Posted by 株式会社ブラスト at 09:18Comments(2)TrackBack(0)料理

2012年01月13日

iPS合戦の伏兵

iPS細胞研究の特集をテレビ番組で見ました。iPS細胞は京大の山中教授が始めた万能細胞ですが、アメリカが巨費を投じて新しい治療方法へ応用を進めているという内容でした。ガラスヒーターを培養・解析アプリケーションとして切り込もうとしている分野なので、思わず正座してかぶりつきで見てしまいました。


  ※流路チップを換装すると細胞培養のリアクターになります

せっかくの日本オリジナルが競合アメリカに遅れを取りそうだという警鐘にもなっています。確かに起業してからもアメリカの案件は日本の十倍も話が早く進むと実感してます。権威や実績よりリスクテイクを潔しとするお国柄。

しかし個人的には、競合よりも脅威が直ぐ隣、中国から迫っていると感じています。今や欧米の製薬企業はこぞって中国に研究所を設立し、日本も多くのCRO(臨床受託機関)が中国現地法人を設立しています。
最大の理由は治験費用と期間の効率化。賄賂やりたいほうだいだった中国の医療行政も長官を処断!?して急速に国際規格へハーモナイズしています。つまり中国で治験OKなら(法的には)世界に通用するし、それでいて費用と期間は国際相場の3分の1以下。
ブラスト社のハイパーサーミアが一時休止になった背景にも、ユルユルだったはずの治験基準がいきなりFDA(アメリカにおける厚生労働省)並みになったことがあります。

中国政府も意識して世界の医療技術を呼び込もうとしている節があります。今や中国ビジネスとは中国企業とのビジネスに限ったものではなく、中国をポータルとしたグローバルビジネスでもあります。
アメリカも中国も共通しているのは、高度で人命にかかわる医療分野へのリスクテイクとその敬意を惜しげもなく示していること。それに比べて我が国と言えば、政府物入りの某医療イノベーション室長ですら「日本じゃムリっっ」とシカゴに逃亡しちゃったくらいですから。

だけどだけど、羨んだりグチったりしてるほど暇ではない。自らの技術と気概を元手にし、世界相手へ体当たりで立ち回りする。それがベンチャーのベンチャーたる所以です。  
Posted by 株式会社ブラスト at 09:32Comments(4)TrackBack(0)ビジネス

2012年01月12日

電動歯ブラシ

歯の詰め物が外れたので、歯医者さんで治してもらいました。ついでに軽い虫歯を治療し、歯石も除去してもらいました。

今までオーラルケアと言えば歯磨きとデンタルフロス(糸)だけでしたが、これを機に妻が電動歯ブラシをプレゼントしてくれました。と言っても妻も自分で使いたいのが半分で、我が家の備品です。


  ※ステマ(ステルスマーケティング)ではないので製品名は省略

これ、使ってみると実に良いですね!それまでは歯磨きした後でも歯間をフロスすると残渣が取れたりしてたのですが、電動歯ブラシに換えてからは余り取れなくなりました。文字通り、磨きがかかりました!?

ただ唯一の欠点と言えば、居間でテレビを見ながらの歯磨きが出来ない。口を閉じると非常にくすぐったいので開けっ放し、よだれがダラーっと出てしまいますwww  
Posted by 株式会社ブラスト at 08:14Comments(0)TrackBack(0)面白ガジェット

2011年12月31日

寒中見舞い

喪中につき年末年始のご挨拶は控えさせていただきます。

25日の夜、妻の父親が倒れ、26日に亡くなりました。通夜と告別式をあわただしく終えましたが、あまりに突然だったので今だに実感ありません。

私の事業を暖かく応援してくれた、大切な理解者でした。

今はただ冥福を祈るばかりです。合掌  
Posted by 株式会社ブラスト at 18:12Comments(2)TrackBack(0)徒然なるままに

2011年12月25日

ナイトメア X’mas

聖夜のしじまに時折怪が訪れるという。。。


  ☆有楽町イトシアのクリスマスツリー

我が家でもささやかなクリスマスパーティを行って、眠りに就いた深夜。

ふと何かの気配で目が覚めると、真横に女の顔がぁあっ!

お約束の金縛りで動けない。顔はじわじわと迫って首筋を喰らおうとする。

「うぁわー!」と叫ぶと、妻が起き上って肩を揺さぶってくれた。突然金縛りが解けて体が自由になる。

妻が心配そうに覗き込む。


と、ここで我に返る。夢を見ていたようだ。それにしても、どこまでが夢でどこから現実?  
Posted by 株式会社ブラスト at 11:52Comments(2)TrackBack(0)徒然なるままに

2011年12月21日

部材がないっ!

ガラスヒーターは樹脂ホルダの枠に入れてユニット化します。200℃以下で使用する際は安価なPTFE(テフロン)を用います。500℃まで加熱する場合は高耐熱性のポリイミド樹脂を用います。


  ☆黄色い部材がポリイミド♪

ポリイミドにも色々な種類がありますが、よりによって耐熱性が一番高いグレードが生産中止になってしまいました。
(ToT)

メーカーさんに話を聴くと採算に乗らないからだとか。でもその会社は結構業績が良いはずなのになぁ。。。利益が出ない以上は仕方ないことかもしれません。いや、そういうときにバッサリ切るから利益を確保できるのでしょう。しがらみや付き合いとの兼ね合い次第ですが、それもまた経営。

っと、呑気なこと言ってる場合ではなく代替品を探さなければなりません。しかし、耐熱性だけではなく線膨張係数、強度(靭性)等々の条件があって、意外にも見つからないのです。時折良さげなものを見つけたと思えば、お値段が良さげじゃないっ

年の瀬が迫りくる時期に、先生も走る師走のまま、ネットはもとより方々に声かけて探しまわっているこの頃です。  
Posted by 株式会社ブラスト at 17:37Comments(0)TrackBack(0)ビジネス

2011年12月15日

透明小型炉

透明ガラスヒーターを用いて小型炉を作りました。金属筺体の上下から加熱します。上以外の内側にはケイ酸カルシウムのボードを張って断熱します。


 ☆上面に100mm角ガラスヒーターを設置して、中を見ながら加熱できます。

蒸着していないガラスを合わせて2重サッシみたいにしているので、断熱性もバッチリです。ガラスヒーター剥き出しだと、覗いたときに顔が熱くなっちゃいますからね。
同じような構造の製作実績があるので、上面ユニットは特に苦労もなくサクッと出来ました。

一方、底面は透明である必要がないので、予算の都合で安価な市販のマイカヒーターを使いました。マイカ(雲母)板にニクロム線を這わせてあるものですが、これが思った以上に温度分布が悪い。ニクロム線が這っていないところは温度が直ぐに上がらないので、温度センサが加熱に上手く追従していかないのです。

苦肉の策として、温度制御装置の方で電力を調節しながら徐々に加温するようにしました。それにしても、マイカヒーターってのは温度そのものは上昇しても、輻射率が低くて消費電力の割には中々熱が伝わって行きませんね。

一般的に、加熱装置の目的はヒーターよりも対象物を如何に温度制御するかですので、伝熱レイアウトは装置の”肝”なのです。今度作るときは底面もガラスヒーターにしようっと。  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:44Comments(0)TrackBack(0)ガラスヒーター(実例)

2011年12月13日

上海再び

昨日、久しぶりに上海の知人からメールが来ました。ハイパーサーミアを中国企業と開発していた時にコーディネートしてくれていたコンサルタントで、その人のおかげで業務が円滑に進んだものでした。

思い起こせば初めて中国に行ったのが2003年。まだ中国経済も目立って注目されていない中、ハイパーサーミア開発の足掛かりを求めて半ば飛び込みで上海に渡りました。復旦大学癌センターの総長と面会でき、中国の現状を知り、凄まじいまでに早い進歩と強い意欲に衝撃を覚えたものです。


  ☆当時の外灘の夜景♪ 今はもっと変わっているのでしょう

知人からのメールは、ハイパーサーミア開発はもう止めてしまったのでしょうか、と言う伺いでした。当時は色々あって収拾がつかなくなって、一旦お休みという形になってしまいました。
今はガラスヒーター事業をブラスト社の中心に据えて進めています。完全に商売人の視点で進めていまして、あのときこういう思考ができていたらもっと上手く出来ただろうなと思います。

でも、ハイパーサーミアは決してあきらめたわけじゃなく、会社体力を整えて強力に再始動させる、元よりそのためのガラスヒーター事業です。まだ十分ではないですが、プランはそろそろ練り始めるかなと思っていた矢先の連絡でした。これが自分の生きる道だと、神様が発破かけてくれたのかもしれませんね。  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:55Comments(2)TrackBack(0)ハイパーサーミア

2011年12月12日

月食ダイナミズム

皆既月食、見ました!新月と同じだなんて言うなかれ。月齢で変化する様が一夜で繰り広げられる天体ショーを自宅でお楽しみ。
でもじっと見てても傍目には変化がわからず、段々絵柄が変わってどこが変わったかを探す脳トレみたい。寒いので、時折外に出て観察するだけです。


  ☆デジカメじゃ綺麗に撮れませんでした(>_<)

この土日、カビや染みだらけになっていた自宅の壁紙を業者さんに張り替えてもらってました。ネット外してPCや家具を、張り替えしない部屋へ移動させます。臨時のネット接続もせず、仕事からも一切離れてみました。いざとなったらスマホのテザリングで繋げば良いので、こういうとき便利。

暇を持て余すと思いきや、意外にも時間は早く過ぎていきます。本を読んだり溜まってる録画を見たり。脳みそ、結構疲れていたのですかねー。
そして作業完成の声で壁を見にいくと、、、壁がすっかり真新しくなり、まるで新築のようで嬉しくなります。いったん消えて新しく出てくるなんて、月食みたい(無理やり~)

なんだか気持もリフレッシュできた感じです。年内に納めることも大体終わっているので、半ばお休み気分。
こういうときは溜まったアイデアを整理するのに限ります。極限に追いこまれていた時にふっと湧き出たものを、来年の構想にまとめると面白いものができそうです。  
タグ :月食
Posted by 株式会社ブラスト at 07:30Comments(0)TrackBack(0)徒然なるままに

2011年12月09日

加熱バイアルの別Ver.

加熱バイアルのパッケージを試行中ですが、別のバージョンも考え中です。

導電膜をバイアルに直接蒸着すると伝熱効率としてはベストなのですが、色々なサイズに対応する必要があり、どうしても在庫リスクやコスト高の原因になります。

それを解消するための別バージョンはジャケット式にすること。


  ☆バイアル in ガラスチューブヒーター

つまりバイアルがすっぽり入るガラスチューブヒーター用意して、そこに入れて加熱するというもの。
これなら寸法が多少違っても吸収できます。それにバイアルは既存の消耗品のままなので、オペレーションも簡素化できるメリットがあります。

だけど、やっぱり伝熱効率はガクッと落ちるのですね。あっちを立てればこっちが立たず、システムのトレードオフ要件です。

まだニーズの吸い上げが足りません。修業してきます。  
Posted by 株式会社ブラスト at 08:30Comments(0)TrackBack(0)ガラスヒーター(技術)

2011年12月08日

半円チューブ

チューブ形状のガラスヒーターは色々作っています。
変わり種として、唐竹割りにカットした半円形状も製作しています。


  ☆半円の湾曲部が見えるよう、ひっくり返しています。

フィルムなど平たいものを外側に当てて加熱したり、細長い棒を内側に置いて伝熱効率とアクセス性を高めたり、用途は様々です。

この半円って形状は元々は特定の目的で製作したものですが、意外に他へも使えそうです。ただ、形状が特殊すぎて他のものと一緒に製作できないので、最小製作数量がどうしても多目になってしまうのですね。

なので予備で作ったものを現物合わせでユニット化して、お客様にご提供しています。  
Posted by 株式会社ブラスト at 09:07Comments(0)TrackBack(0)ガラスヒーター(実例)

2011年12月06日

DIGNO,参上

手ぐすね引いて待っていた、AU冬モデルのDIGNOを手に入れました!

発売前に予約していたのですが、仕事が忙しくてなかなか取りに行けず、発売から1週間遅れでGETです。
旧型の携帯電話から一気に最新のスマートフォンに(^o^)


  ☆結局ボディーは黒、カバーも黒。

でも、でも、、、使い方がわからんっ!

かかってきた電話を切ろうにも、ボタンがどこかへ行ってしまって切れないのです。

iPadは初めて触っても何となく感覚で使えるようになったものです。でもこいつはいけねぇ。。。操作を間違えると元に戻れない。ディレクトリ方式の弊害か?!見た目は悪くてもショットガン方式のオペレーションが人の感覚に合っているのですね。

だけど外出中に突然連絡しなきゃいけなくなったとき、サイトを検索して電話するなんてことは出来ました。今までの携帯電話だったらなかなかできないことです。うーん、便利なのかそうじゃないのか、どっちなんだ?!

でもテザリングが出来るのは心強い。ケータイとスマホ2台持ちで無線ルーター持って云々よりは、一括端末として利便性が良いのは確か。

早く使いこなせるようになろうっ(と、機械に促されているようで何となく釈然としないのですけど)。
  
Posted by 株式会社ブラスト at 13:36Comments(0)TrackBack(0)面白ガジェット

2011年12月05日

就職活動の講演

先週末から就職活動がスタートしました。母校の広島工業大学からも数十人の学生が上京して、都内の合同会社説明会を回っていました。

私もOBとして講演に呼ばれ、働くということについて自分の経験を踏まえながら1時間ほどお話してきました。


  ☆みんな真剣です

後で気がついたのですが、たぶん学生たちは”~べき”とか”~してはならない”とか、社会のシビアな面ばかり見聞きしているのじゃないかな、と思います。だから暗雲たる面持ちになりがちで、何をどうしたらいいのかと途方に暮れる学生も少なくないのでしょう。

信念をもって働くということは、カッコいいことなのです。やっとその舞台に立てる時期に来たというワクワク感を持てば、企業説明も受け止め方が違ってくるはず。

講演の最後に下町ロケットを紹介しました。この本はそのことを短時間で体現させてくれるので、読んで感じとってくれればいいのですけど。

3冊進呈したのですが希望者殺到!もっと用意すればよかった。いつか自分の本を贈呈出来るようになるかな?!  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:46Comments(0)TrackBack(0)徒然なるままに

2011年12月02日

新!発熱バイアル

冬の大新作、出来ました。

バイアル(薬品を入れるガラス小瓶)に透明導電膜を蒸着したもので、通電すると自ら発熱します。



最初に試作したものはフィルムヒーターを巻きつけただけの簡易版でしたが、加熱能力や耐久性は著しく劣るものでした。消耗品ととらえればそれでも良かったのですが、やはりバイオ・ケミカルといった特殊分野は高機能を望む声が少なくありません。

そこで今回は新生&真性のガラスヒーターです。

市販バイアルのガラスは石英より耐熱性の低いパイレックスなので、蒸着中に割れないギリギリの仕様ですからそれほど高温まで加熱できません。それでも空焚きで200℃は行きますから、試薬や培養液の加熱には十分です。

ハンガーラックのようなものにカチャッと嵌め込み、温度センサと電極ピンが接触して温調する仕組みを考えています。これらの温調は技術そのものは大したことないのですが、5個10個連ねて同時制御するには操作系をシンプルにする必要があります。

でもPLC(プログラマブルコントローラ)を使うとどうしてもコストが嵩むし。。。PCで制御すれば簡素化できますが、スタンドアローンで使いたいニーズの方が高いはず。


商品化にはどんなパッケージにするかがカギになりそうです。  
Posted by 株式会社ブラスト at 07:35Comments(2)TrackBack(0)ガラスヒーター(実例)